「省吾部屋」の御案内昨今いろいろと話題になっている『省吾部屋』。2003年4月オープン以来多くの浜友さんにご来場いただいております。 まだ足を踏み入れていない皆様をご案内しましょう。 ---------------- フロント玄関です♪ そしてここが魅惑の『省吾部屋』への入口。 ステッカーでわかるようになっています。 部屋は2間続き。フローリング部屋はソファでゆっくりとくつろいでいただけます。 隣りの畳敷きの部屋は8畳。フローリング部屋と合わせて20人程度の「宴会」が可能です。 DVDとビデオで‘省吾三昧’! 楽器類はドラムスを除いて一通り揃っているので「ミニライブ」も可能。 それともしっとりとアコースティックな時間にします? 「お宝コーナー」全景です。何が出てくる? まずは雑誌・書籍類。 音楽雑誌にツアーパンフ、写真集、楽譜関係。最近は音楽雑誌にもあまり掲載されることはないですが、昔は毎月のように出ていました。女性週刊誌にも載ったりして。 ギター譜&バンドスコア。 バンドスコアは今では必ず「TAB」がついているので初心者でもすぐできるようになってますが昔のスコアはそんな配慮はなし。 ひとつひとつ音を確かめながら練習してました。 音楽雑誌関係。若い♪ ホント若いですね~。 「素敵!」の一言です♪ ありゃ!こんなのも!!ファンとしては複雑・・・。こんなこと記事にすんな!って寛二。 こんな漫画にも・・・ ご登場☆ ただし「浜野省吾」ですが((笑)) ↑元ネタはこの写真? レコードもずいぶんとたまりましたな~。一応、レコード関係は公式のものは全て揃っています。 「愛奴」のレコードも! 提供曲&カバー曲 パネル、置時計等の小物類。20年前のサングラスも♪ コンサートチケット。 ここには写っていませんが「ON THE ROAD ’82」のチケットは2500円でした。’85でも3000円。 当時は安かったですね~。 ご存知「初秋セット」。実際に使ってる人っているのでしょうか? 右の写真は『グッズの殿堂』コーナー。浜友さんにいただいたプレゼントが展示してあります。 ROAD&SKY会報。 昔は大判でした。現在の形になるまでに何度か変わっています。試行錯誤したんでしょうね。 サイン。といっても古村敏比古と梁邦彦さんのですが。 CDを買ったらついていました。一応直筆サイン。省吾さんのサインは高嶺の花・・・。 1992~93年頃の町支さん、古村さんのソロライブパンフレット。 ということでこれらは全体のほんの一部です。 雑誌は省吾さんの記事が1ページでも出ていると必ず買っていました。 それでも引っ越しの時に行方不明になったものもいくつかあります。 ツアーグッズはある程度は買い揃えていましたが、何しろ高価なモノが多かったので全てはありません。 ささやかですが20数年の浜田省吾さんの歴史がここにあります。 これからも余裕があれば少しづつでも集めていきたいと思っています。 僕の部屋へようこそ! TOPページへ ジャンル別一覧
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