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テーマ:ペットの病気。。。(1100)
カテゴリ:病院でのこと・術後のこと
「おもらし しちゃった・・・」 夏は車中が熱くて、ドライブに行けなかったぴよたん。 だからすっかりキャリーバッグ=車=病院、になってしまったらしく、 キャリーバッグに入れるとおもらしするようになってしまいました。 私ももうそれがわかっているので、キャリーにペットシーツをかけて、 中でおもらしさせちゃってから、出かけるようにしているんですよ(笑)。 1ヶ月ぶりの病院には、仔猫がいっぱい!! 黒猫ちゃんとキジトラちゃんの姉妹。 黒猫ちゃんがまったく見えなかったので、目いっぱい補正してみました~。 「おトイレちゅーなのに!!」 かわいい茶トラちゃんは警戒心が強くて、フーされちゃった。 「あそぼ?」 明るいオレンジがところどころに混ざったかわいいコ♪ 萌えポイントは、水玉もようのぽっこりおなか あああ、なんてかわいいのっ!! 「離してって言ってるでしょ! シャー!!」 いつもはおとなし~く採血させてくれるナナコさん、 この日はMAX不機嫌!! 先生も、めずらしいね~と言うほど。 いつもは2週間に一度、採血して血の状態を検査し、 肝臓のお薬を処方してもらっていたのです。 でも、お薬を飲む飲まないに関係なく、 多血症の症状が良くなったり悪くなったりするナナコ。 そのきっかけが何なのかわからず、先生に言われるまま 2週間ごとに採血していたのですが・・・ 以前、ナナコが棺おけに片足を入れてしまった時、 個室を与えることで、めきめきと具合が良くなったこともあったので、 もしかしたら、ちょくちょく病院に行って採血することそのものが ナナコに大きなストレスを与えているのでは、と思ったんです。 それで、様子がおかしかったらすぐに病院に行くつもりで、 わざと病院に行く日を遅らせてみました。 検査の結果、最大の問題である血の濃さも、肝臓の数値も、 正常値とはいかないまでも、下がっていました。 だからと言って、「病院がストレスだ」 とは言い切れません。 ナナコの場合、病気そのものもめずらしいし、 一体何がきっかけで何が原因なのかもさっぱりなので、 これからは、1~2ヶ月ごとに病院で検査してもらうことにするつもりです。 少し間隔を開けることで、何かが変わることを期待して。 そして、ナナコには漢方を飲ませてみようかな、と思っています。 お友達に、ネットで処方してくれる漢方のお店を聞いたので。 ・・・なんですけど。 なんとナナコさん、以前ぴよたんがかかってしまったヘルペスを もらってしまったようなのです。 体の抵抗力が弱っているからなんでしょうけど、 ぴよたんよりも酷くて、目の周りも真っ赤で目やにもすごい。 ビブラマイシンというお薬とアミノ酸を1週間飲んで、 良くならなかったら、また病院行かなくちゃ(苦笑)。 「み~~~~」 ぴよたんは、恒例おしりしぼり。 でもね、2つある袋のうち、1つはカラッポだったんですよ! 自力で出せたのですっ!! すごい、すごいよ、ぴよた~~~ん 「ぴよたんは すごいこ にゃんですにゃ!!」 ぴよたんは、いつも通りの心臓のお薬と、 ヘルペスのお薬を処方してもらいました。 まだちょっと目の周りが赤いし、せっかくナナコが治っても、 またお互いにうつしあっては困るからです。 みいこはうつってなくてよかった。 我が家の13歳の王様は、一番の高齢なのに、一番健康なお方です♪ 帰り道、 のす太と猫たちを置いてひとりでちょっとお買い物。 駐車場に戻ると・・・ 「Akiままー!!」 ぴよたんのお出迎え。 のす太が動かしてるとわかっていても、 ぴよたんが手を振ってくれると、ついにんまりしちゃうのでした ↑ 手足が動く黒猫のペンダント! かわいいかわいい~!! でも高い~ 応援していただけると嬉しいです♪ ↓ クリック♪ ↓ ↓ クリック♪ ↓ () () おもらししちゃった ぴよたん に 応援のニャゴニャゴクリックお願いします ぴよたんがパッケージの味キラリも応援してね パッケージになったいきさつは、こちらで♪ 第18回 『すえこの部屋』 は、ぴよたんがゲスト♪ ↓↓↓ チャーム付きカラーのモデル 初代インタビューはこちらから お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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