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テーマ:ねこ中心派!(1340)
カテゴリ:おとな猫とこねこ
ねこ、いっぱい~~~ ソファの背もたれにモコちゃん(左) ソファの上にボルたん(右) そしてりんごベッドをつぶす、猫団子。 いやいや、それ、ぎゅうぎゅうすぎるでしょ。 みいことニコラスが一緒に寝ているところに、 あとからくるりんが仲間入りしたっぽい感じです。 ボルたん、ちょっとうらやましそう。 ボルたんは寒がりなので、 たぶん誰かと一緒に寝たいのだと思います。 くるりんは、定員いっぱいのベッドでも ちょっとでも隙間があればずいずい入っていくし、 仮に隙間がなくても、猫の上に乗っちゃいますからね。 他のコには、そういう積極性はないので みんな定員いっぱいだなーと思うとあきらめちゃいます。 小柄なくるりんだから、乗られても許されるんでしょうね~。 他のコが上に乗ったら、重い!!って怒られると思います。 2匹足りないけど、この様子を見て、 うわー、うちって猫いっぱいいるなあ~、と思ったのでした。 久しぶりに遊びに来てくださった方へ。 2012年秋、ぴよたんパッケージの味キラリが終了になりました。 今まで5年間、ありがとうございました! 詳しくはこちらの日記をごらんくださいね。 猫団子にも性格が出る猫たち♪ クリックで応援していただけると嬉しいです。 ↓ ニャゴニャゴ♪ ↓ ↓ クリック♪ ↓ いつも応援ありがとうございます 皆さんのクリックが毎日の励みになっています! 数日分のコメントのお返事、すべて書いてあります~。 遅くなってごめんなさい!! 毎年、行ってみたい行ってみたいと思いつつ行きそびれていた、 茨城県桜川市の「真壁のひなまつり」に行ってきました♪ 以下、公式HPより。 「寒い中、真壁に来てくれる人をもてなせないか」という 住民の思いから始まった真壁のひなまつり。 歴史ある町割りの中、300余棟を超える見世蔵、土蔵、門などが軒を連ね、 その内の104棟が国の登録有形文化財に登録されています。 平成22年6月29日には国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。 ひなまつり期間中は、風情ある町並みの中に江戸から明治、大正、昭和、平成までの ひな人形、手作りのつるし雛、地元特産のみかげ石で作ったひな人形などが飾られます。 こうしたひな人形を飾る家は約160軒を数え、 期間中に真壁を訪れる観光客は約10万人を超えます。 街並みを見て歩くだけでもステキなんですけど、お店はもちろん、 普通の住宅でも、ガラス窓越しにひな人形を飾ってあったり、 玄関に入って見られるように飾り付けてあったりして、とっても楽しめます。 江戸時代や明治時代のひな人形も見ることができますよ。 東日本大震災でとても大きな被害を受けた地域なので 半壊したままの建物や、修復中の建物もあります。 でも震災直後に気になって様子を見に行った時に比べたら、ずいぶん復旧していました。 江戸時代の蔵を見せていただいたおうちの方にお話しを聞いたら、 完全に直るまで2年かかるとのこと。古い建物は、修復するのも大変なのですね。 真壁のひなまつりは2月4日から3月3日まで。 古い建物が好きな方、写真好きの方ならとっても楽しめると思います♪ こちらのサイトがわかりやすいかも。→ ★ さて写真の和菓子は、おいしいと評判の、黄金屋さんの平四朗最中。 ひなまつり期間中の土日だと、すごい行列ができているそうです。 これがですねぇ、こんな最中ははじめて!!な感動もなかですよ!! 皮がすっごく香ばしいのです。 和菓子にあまり興味のないのす太でもすごくおいしい!と言っていたので、 もし真壁のひなまつりにいらっしゃることがあったら、ぜひ食べてみてくださいね! 真壁、また行きたい! 見そびれた、とある神社のおひなさまと、 定休日のため買えなかった絶品スイーツが心残りなのです・・ ↑ リッペの猫服と猫グッズ~♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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