そくせき
即席と足跡、両方の意味です。普段から私の20000枚描いてLVうpするという無謀計画※シュレディンガーのおえかき成功した暁にはLV0→LV1になるそうです。(無能からド低能にシフトUP!)あと軽く19736枚でド低能か~(´・ω・`)仕方がないよ続けるというドМな発想しかなかったのだから実はド素人の独学で気づくのが遅いためあまり正しい練習法は取っていないただしこれは極めるとそれはそれは大変便利な人間プリンターが出来上がるわけで小生プリンターと同じ描き方です。基本絵の大半はアタリのみで描いてます。描いていない時は下書きを消してる場合のみそれをさらにプルプルしながら線の補完している場合に限られる!。(マウスの限界)まー補完がないとこうなるが本当は正しい方法で練習するのが一番だがとこおりこんな方法でも突然変異でLVうpの前兆がでるからきっと科学では説明できない。足跡昨日原因不明の大量アクセスがorzまともな人なのか暇な人なのかそれともただの業者なのかorzうぜえよ楽天借りてて言うことじゃないが敢えて言おう「カスであると!」というか戻せばいいのに・・・。(だが有料だったらキレます) ※補足シュレディンガーの○○これは思想実験で元ネタはシュレディンガーの猫まず、蓋のある箱を用意して、この中に猫を一匹入れる。箱の中には猫の他に、放射性物質のラジウムを一定量と、ガイガーカウンターを1台、青酸ガスの発生装置を1台入れておく。もし、箱の中にあるラジウムがアルファ粒子を出すと、これをガイガーカウンターが感知して、その先についた青酸ガスの発生装置が作動し、青酸ガスを吸った猫は死ぬ。しかし、ラジウムからアルファ粒子が出なければ、青酸ガスの発生装置は作動せず、猫は生き残る。一定時間経過後、果たして猫は生きているか死んでいるか。この系において、猫の生死はアルファ粒子が出たかどうかのみにより決定すると仮定する。そして、アルファ粒子は原子核のアルファ崩壊にともなって放出される。このとき、例えば箱に入れたラジウムが1時間以内にアルファ崩壊してアルファ粒子が放出される確率は50%だとする。この箱の蓋を閉めてから1時間後に蓋を開けて観測したとき、猫が生きている確率は50%、死んでいる確率も50%である。したがって、この猫は、生きている状態と死んでいる状態が1:1で重なりあっていると解釈しなければならない。我々は経験上、猫が生きている状態と猫が死んでいる状態という二つの状態を認識することができるが、このような重なりあった状態を認識することはない。この思考実験は、ノイマン-ウィグナー理論に対する批判として、シュレーディンガーによって提出された。まず、量子力学の確率解釈を容易な方法で巨視的な実験系にすることができることを示し、そこから得られる結論の異常さを示して批判したのである。シュレーディンガーは、これをパラドックスと呼んだ。現在では「シュレーディンガーの猫」のような巨視的に量子力学の効果が現れる実験系が知られており、「シュレーディンガーの猫」は量子力学が引き起こす奇妙な現象を説明する際の例示に用いられる。「重なりあった状態」と「確率解釈」 量子力学(コペンハーゲン解釈)において粒子は、様々な状態が「重なりあった状態」で存在しうる。この「重なりあった状態」は、観測機器によって粒子を観測することで、いずれかの状態に収束すると考える。例えば、原子のスピンは、上向きの状態と下向きの状態が重なりあった状態で存在しうる。ところが、人間が観測機器によって粒子を観測すると、スピンは上向きか下向きのいずれかの状態に収束する。また、シュレーディンガー方程式は、原子の位置を一定の範囲に広がった確率分布(波動関数)として与えるが、観測されると、ある位置にあることが確定する。この実験で猫の生死を決定するアルファ粒子も同様である。アルファ粒子は、原子核のアルファ崩壊にともなって放出される。そして、ラジウムに起こるアルファ崩壊は、量子力学によって確率解釈されなければならない。原子核は、陽子と中性子によって構成されている。正電荷をもった陽子同士は斥力によって反発するはずなのに、正電荷をもった陽子と電荷のない中性子が原子核スケールの範囲にとどまっていられるのは、核力によって引き合っているからである。原子量の小さい鉄などの原子核は、核力が支配的であるために安定しているが、原子量の大きなラジウムのような原子は、原子核のサイズが大きくなることによって核力よりも静電気力の効果が現れてくる。さて、量子力学では原子核スケールの範囲にある陽子や中性子の位置に不確定性が現れ、それらの位置は確率的にのみ決定することになる。このため、陽子や中性子は原子核の中で一定位置にあるとは考えない。しかし、陽子や中性子の位置関係によっては陽子間の斥力が核力を上回ってしまうと原子核は崩壊する。このように量子力学的な揺らぎによって引き起こされる現象がアルファ崩壊であり、ラジウムのような放射性核種の原子核崩壊は量子力学的に確率解釈すべき現象である。この実験において、ある時間内にラジウムがアルファ粒子を出すかどうかは基礎方程式(シュレーディンガー方程式の解)によって確率のみが計算でき、量子力学における確率解釈によれば、現象を観測するまでは原子核がひとつ以上崩壊した状態と原子核が全く崩壊していない状態の重ね合わせ状態で存在する。「シュレーディンガーの猫」は粒子のようなミクロの系の重ね合わせが、猫のようなマクロの系の重ね合わせを導きうることを指摘した。 なお、現在ではシュレーディンガーの猫のように(猫ではないが)、巨視的に量子力学的現象が観測されたと報告されることがある。 え~簡単にいうと可能性は開けてみないとわからない開けてみるまではすべての可能性が等しく共存している状態 これを応用するとイラストが下手な状態イラストが目の保養になるLVこのどちらも共存している状態(現在)これをどちらにも向けられるかというとらえ方によっては残酷で前向きの共存というわけで困難な方を選んで実行中なわけです。ええ!あほで結構