就労ビザ&労働許可証タイで就労するのに必要なのが、就労ビザ(Non-B)&労働許可証(WorkPermit)。 タイ国外で就労ビザを申請・取得。 ↓ タイへ入国。 ↓ タイの労働局でWPを申請・取得。 1: 就労ビザ(Non-B) ■大使館が提示している必要書類■ ・パスポート原本 (有効期限6ヶ月以上で、査証欄の余白が1ページ以上あるもの。) ・ビザ申請書 1枚 (大使館にもあるし、HPからプリントアウトも可。) ・写真 2枚 (カラーor白黒で、4×4.5cmのもの。)→申請書内に糊で貼付 ・航空券もしくは予約確認書 (コピーでも可。片道可。) (予約確認書は、航空会社もしくは旅行会社が発行のもので、搭乗者名・入国日・便名の表記されたもの。) ・申請料 ・英文経歴書 1枚 ・英文招聘状 1枚 (タイ側)(会社のレターヘッド入りの用紙を使用。) ・登記簿謄本コピー 1枚 (タイ側) * 日本企業からの駐在の場合 ・英文推薦状 1枚 (日本側)(会社のレターヘッド入りの用紙を使用。) * 現地採用の個人就職の場合 ・英文身元保証書 1枚 (身元保証人は、日本定住の成人に限る。) ・身元保証人のパスポートコピー 1枚 ※私立学校の教師になる場合 ・その分野の資格証明書のコピー ・タイの教育委員会または役場からの許可証 ※以下のような書類が追加必要な場合もある↓↓ ・卒業証明書 ・職歴証明書 ・会社発行の雇用契約書(雇用理由、役職、給与等含む) ・雇用契約書(労働省の様式に従ったもの) ・会社登記簿 ・株主名簿 ・会社設立趣意書、会社規約 ・工場経営許可書 ・会社の業務内容の詳細 ・納税証明書(法人税、消費税)最新1年間 ・付加価値税登録証 ・損益帳簿(バランスシート)最新1年間 ・外国人従業員名簿(名前、国籍、役職等) ・組織図、会社所在地がわかる地図 ・輸出業の場合、会社の製品を輸出していることが確認できる書類、 または輸出によって海外からいくら入金しているか確認できる銀行の書類 ・労働省雇用調査課発行の労働許可書コピー、申請者の納税報告書のコピー ■Plaaが用意した書類■ ※実際に提出した書類 ・パスポート原本 ※ ・ビザ申請書 1枚 (大使館で記入した) ※ ・写真 2枚 ※1枚のみ ・航空券予約確認書 ・申請料 ※シンガポール大使館では、$85だった。 ・英文経歴書 1枚 ※ ・英文招聘状 1枚 ※ ・登記簿謄本コピー 1枚 ・英文身元保証書 1枚 ※ ・身元保証人のパスポートコピー 1枚 ※ ・日本語教師の資格証明書のコピー 1枚 ※ ・英文卒業証明書 1枚 ・英文職歴証明書 1枚 シンガポールのタイ王国大使館にて申請 ■大使館での申請時■ 申請書記入 ↓ 列に並ぶ ※番号札はなかった(2006年5月) ↓ 書類提出・確認 ↓ 順番がきたらカウンターで書類などを提出。チェック。 申請料支払 ↓ 受領証 ↓ 翌開館日にビザを受領する時の受領証をもらう。 ↓ 終了 査を経て翌開館日に受領。 ◆◇◆シンガポールのタイ王国大使館◆◇◆ 住所:370 Orchard Rd.,Singapore 0923 電話:+65-235-4175 +65-737-2158/3372/2644/2175/2176 ◆◇◆在京タイ王国大使館領事部◆◇◆ HP :http://www.thaiembassy.jp/visa-j/visa-b.htm(就労ビザ) 住所:〒141-0021 東京都品川区上大崎 3-14-6 電話:03-3441-1386(ビザ⇒#263/265) FAX:03-3441-2597 2: 労働許可証(WorkPermit) ■Plaaが用意した書類■ ・パスポート原本&全貢をコピー ・写真 12枚 (2インチ) ・英文経歴書 2枚1セット ・日本語教師の資格証明書のコピー 1枚 ・日本語教師養成講座修了証のコピー 1枚 ・英文卒業証明書 1枚 ・英文在職証明書 1枚 (過去に在職した会社発行) ・英文身元保証書 1枚 ・身元保証人のパスポートコピー 1枚 ・健康診断書 2枚 ■学校(会社)が用意した書類■ 全てタイ語だったので不明…。 項目の所だけ頑張って埋めていった。 ジャンル別一覧
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