泰日国際結婚★Plaaのタイ生活日記　

タイカレーの叔父さん（パパの弟）がコーンケーンからバンコクへ来た。　
仕事の会議がバンコクであるかららしい。

パパが「一緒に夕飯を食べよう♪」とタイカレーをバンコクへ呼び出したので、
私も一緒に行ってきた。
てか、ママも兄さんも来ていない食事の席に、なぜに私が…!?って感じだったけど（笑）。

叔父さんとは初対面★
でも、４人の少人数での食事だったから、けっこう頑張って会話に参加できた（…かも）。

それに、叔父さんは研修生として日本に10ヶ月居たことがあるらしい。　
だから日本語が少～し話せた♪　本当に少～し（笑）。
それもそのはず、だって20年も前のことだもん。　
そりゃぁ一度習ったことがあっても、20年使っていない語学は忘れるだろうなぁ。
でも、一生懸命に思い出して日本語の単語を話してくれた★

　　　パパも、自分で本を読んで日本語を少しずつ覚えてくれているみたい。
　　　別れの時の挨拶に関して、
　　　叔父さんは、「“じゃ、また。”」「“おやすみなさい。”」と。
　　　パパは、「“さようなら。”、だよね？」と。
　　　いやぁぁ、どれでもイイんですけど…、と思いながらも一つ一つ説明してあげた。
　　　どれも把握済みのタイカレーは、ちょっと得意気にか微笑していた（笑）。

叔父さんは、日本での体験を色々と話してくれた。
日本国内を旅行して、北海道・広島・熊本などへ行ったことがあるらしい。
都内では原宿が好きで、「休日は人がいっぱいいてダンスしていた」らしい。
それもそのはず、だって20年も前のことだもん。
そりゃぁ原宿も今とは違うだろうなぁ。（当時のPlaaはもちろん原宿を知らないけど）
でも、とっても楽しい思い出がたくさんあるようで良かった★



パパは７人兄弟姉妹の３番目。
叔父さんは最後の子供７番目。
他の５人は全員姉妹（女性）らしい。
７人中たった２人の兄弟。11歳の年の差だけど、とっても仲良しそうだった

パパの嬉しい気持ちが伝わってくる食事会だった♪