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Aさんから転送記事をよくいただくので反映します。
2016/01/14 B氏からの情報です。 LINEが韓国企業であることは、これまでに指摘しました。したがってユーザーの情報が韓国側に筒抜けになっていること、特に政府関係者や要人はLINEを使わない方が良いというのは、常識の範疇だと思っていました。 しかし、そのLINEがどのようにして利益を出しているのかですが、ようやく今回の記事で真相が明らかになりました。大変貴重な記事で、書かれている内容について、私たちはきちんと吟味しなければならないだろうと思います。 (B氏より) ―――――――――――――――――――――――― ・ LINEはなぜ無料なの?完全無料の通話アプリが儲けを出す「危険なカラクリ」が分かった。 転載元より抜粋) マネーのプチ情報局・15/1/4 スマートフォンの普及と共に利用者が急増しているのが、無料通話・メッセージアプリ。中でも「LINE」は、国内利用者が去年11月末で3600万人を突破し、日経MJ紙でも「2012年ヒット商品番付」西の大関に選ばれました。 でも、なぜ無料で使えるのでしょうか? 広告も特に見当たらないのに、購入代金も無料、インストール後の利用代金も0円・・・この無料通話アプリ「LINE」が儲けを出すカラクリに迫ったところ、恐ろしいことが判明しました。 LINEユーザーは「他人の個人情報を受け渡す」報酬として、無料通話を楽しんでいる可能性が高いのです。 「無料通話・メッセージアプリ」はパケット通信を利用しており、(パケット通信料の定額サービスに加入していれば)ユーザーは電話代を課金されることなく無制限に電話・メールが使用できます。LINEはアプリ自体が無料で提供されていることもあってか、「完全無料通話」などと宣伝されていますね。 LINEの特徴は、初期設定で氏名やメールアドレスといった情報を入力する必要がなく、スマホの「電話番号」だけで登録が完了する手軽さ。「友だちの自動追加」機能により、スマホ内にある連絡帳データから、アプリを登録している相手を自動的に追加してくれます。 ・・・さて、どこに儲けを出す仕組みがあるのでしょう? LINEの特徴である「友だちの自動追加」機能を、現代版“金のなる木”とも言われる「個人情報」の観点から追ってみます。 アドレス帳と同期して、LINEが自動的に友だちを見つけて追加してくれる。 ↓↓ 利用者のアドレス帳にある個人情報データを常時サーバーにアップし、照合を行なっている。 ニュース等では殆ど触れられていませんが、LINEの実態は、ユーザーのアドレス帳にある「親類・友人・知人の個人情報」を、常時吸い上げている「個人情報流出アプリ」です。 で、運営会社はLINEから吸い上げた膨大な個人情報をサーバーから抽出し、それらを欲しがっている企業に渡すことで、莫大な利益を得ると言うわけ。 「LINE」とは、韓国最大のインターネットサービス会社NHNの日本法人「NHN Japan」が、独自に開発し、日本国内で生み出された無料通話アプリ。 同社は他に「Hangame Japan」(昔はハンゲームジャパンが社名だった)・「NAVER」・「livedoor」などの事業を展開。社名に“Japan”と入っていますが、れっきとした「韓国企業」の在日法人です。 ユーザーに自覚があるかどうか知りませんが、LINEを使うことで利用者は「自身の個人情報と、親類・友人の個人情報」を、韓国企業のNHN側に渡しているのです。 ユーザーが個人情報を親類・友人・知人の分まで“漏れなく”提供してくれるので、その“お礼”としてNHN JapanはLINEアプリを無料にしているのです。 ・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2016年01月22日 15時01分26秒
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