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テーマ:私のPC生活(7414)
カテゴリ:PC ハードウェア
先ほど交換されて戻ってきたHDDをメインPCに取り付けた。
![]() 精密機械、振動注意とかデカデカと送り状に書いてあったが開けてみると結構アバウトな梱包。 ![]() 納品書を見ると交換しただけなんで5日受付、5日完了とある。 でもうちに届いたのは12日なので一週間意味不明な空白期間がある。 アイオーデータの時と比べるとやたら時間がかかってるといった印象。 あらかじめ一週間から10日かかるとの注意書きはあったので気にはしていないがどうしても比べてしまうよな。 ![]() ST3500630ASからST3500620ASに交換された。 ST3500630ASはプラッタ1枚あたりの容量は188GBなので3枚ディスクで ST3500620ASはプラッタ1枚あたりの容量は250GBなので2枚ディスクみたい。 記録密度が高いのに変えてくれたのはうれしいが どうせならキャッシュが32MBのST3500320ASにしてほしかった。 あと、赤いシールとスタンプがされているのもわかる。 ![]() 知人に聞いたところ、CFD青箱RMAだと新品が戻ってくるのに対して Seagate純正だと基本は修理品だということらしい。 ![]() とりあえず、取り付けは完了したのでチェックをかねて ファイルの移動をこれからしようと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年11月14日 21時10分15秒
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