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テーマ:猫のいる生活(135583)
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この方は1年のうち200日ぐらい海外旅行してて、しかもかなりヤバイとこにも行ってる。 現地に着いても、高級ホテルはおろか普通のホテルも泊らない。 木賃宿みたいなとこ専門なので、そう云う人だという前提で聞いてください。 漢字は形もかっこいいし、神秘的に見えるらしい。 そこで岡本さんは、ブラジルで漢字屋をやってみることにしたのです。 道具は持参した筆ペンとスケッチブックだけ。 どこの国でも露店を出すには縄張りを牛耳ってるボスに挨拶が必要なんです。 日本でも同じですな。屋台のラーメン屋やうどん屋も縄張りがありますから。 「漢字屋をやりたい」と云うと、面白がってしょば代を免除されることもあるそうな。 ブラジルなので、英語とポルトガル語と日本語で「あなたの名前を日本語で書きます」と云うプラカードを掲げてイザ出陣。 料金は100円程度です。 日本人なので目立つし、何をやってんの?みたいな感じでどんどん人が集まってくる。 それでお客がきたら、名前をアルファベットで書いてもらい、それに音があう漢字をあてはめると云う塩梅。 こりゃあ100均でミニ漢和辞典を買ってきた方が効率が良さそうな。 ちなみにインドでやったら、インド人は中国嫌いでぜんぜん商売にならなかったとか。 まぁ、インドから東の国では無理でしょうねぇ。 東南アジアはどこでも華僑がいっぱいいるし、在住してる日本人も多いから、そんなことやっても商売にならないでしょう。 整備工事で閉鎖になった大阪の中之島公園。そこに暮らしてた約70匹の子供たち。 心あるボランティアのご尽力で「猫の部屋」と呼ばれる仮住まいを得ることができました。 すこしずつ里親さまも決まってきてますが、まだまだ多くの子供たちが良いご縁を心待ちにしています。 なを「中之島公園の猫たち」では恐縮ですが現金によるご支援は一切お断りしております。 「公園ねこ適正管理推進サポーター制度」が実施されています。 そちらのリンクもありますので、大阪市在住の方はぜひ見てください。 動物と人間との共生・動物の地位向上を目指し活動を続ける保護団体を応援するための「にゃんわんプロジェクト」が立ちあがっております。 バナーの貼り付けなど、ご協力いただければ嬉しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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