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カテゴリ:ニュース・時事
相変わらず原発の問題で鬱陶しい気分が
続く日本で、かなり明るい話を取り上げます。 しばらく前に非常に高値を付けた石油は、かなり下がって 最近は横ばいです。 その石油ですが。私が子供のころは(40年ほど前)あと 40年で無くなるといわれていました。でも未だに無く なっていませんね。 近年さらに50年くらいもつといわれている らしいのですが。 武田先生の話によると石油は何百年、何千年先まで無くなら ないそうです!! エネルギーが無くなることはない!石油だけでも500年は安泰! やっと良心的な会社が出現・・・「原油はなくならない」 少なくとも200年は無くならないということです。 まだまだ膨大な量が埋まっているらしいです。だから 代替エネルギーや原発に税金をつぎ込むのは無駄だと 言っています。 節約とか省エネとか盛んに言っているのは、世界でも 日本だけだそうですw (日本では、そういうふうに思わされているんですね) 武田先生曰く、個人が節約するのは自由だけど国全体 としては、もっとジャンジャン石油を使って若者たちに 明るい未来を提供しなければならない。そうしないで 増税とか年金不足とか言ってるから日本が暗くなって ダメになるんだそうです。 なんだかユニークな感じだけど、目から鱗が落ちるような 楽しい話題ですね。 それから、尖閣諸島の地下に莫大な石油があるという話も あります。この話は、また次回に。 社会・経済ニュース ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 20, 2015 06:35:01 AM
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