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先日、ピアノのコンサートがあって、出演者の一人としてピアノを弾いた。 13時開演、20時終演(!)という7時間にわたる長大なコンサートで、恐らく最初から最後まで聴いていた人は居なかったろうと思う。 (自分はスタッフとして朝からコンサートに付きっきりだったので、演奏はほとんど聴いた) それでコンサート、自分の演奏内容についてなんだけれども、まあ酷いくらいにボロボロだった。 弾いた曲はリストの「葬送」(詩的で宗教的な調べから)。例によってまたリストだよ。 演奏中、序盤の暗譜が吹っ飛んだところで「緊張って怖いなあ」と焦りながらもしみじみ思って、 練習の成果を本番で発揮することがいかに難しいかを実感したコンサートだった。 自分以外の演奏だと、2台ピアノによる「皇帝」(第1楽章)とかラフコン2番(第3楽章)は圧巻。 ソロの演奏でも「キエフの大門」(ムソルグスキー)、「沈める寺」(ドビュッシー)、「マゼッパ」(リスト)なんかは完成度が高かった。 他にはコンサートのフィナーレでピアノ協奏曲(グリーグ)があったんだけれども、それはもう本当に感動的。 長時間のコンサートのクライマックスに相応しい演出だった。アマチュアのピアノコンサートで協奏曲が出来る機会なんてほとんど無いだろうしね。 余談だけれども、管弦の指揮者がやる「カーテンコール」って凄く感動的な演出だよなあ、と思った。 長いコンサートで、終わった時は疲労感とか達成感がピークに達した、うん。 今振り返るとコンサートが無事に終わって良かったなと。ホッとしているところ。
地下駅を歩いていると後ろからいきなり抱きつかれた。 誰かと思って振り返ると大学の先輩Sさんだった。 彼とは大学に入学した日からの知り合いで、同じ(ピアノの)サークルに所属している。 自分は彼を、入学した日から3ヶ月間、「彼女」だと思っていた。 甲高い声、中性的な髪型、服装。 多分、これだけの要素で自分は彼を「女性」と誤認した。 だが3ヶ月過ごしている間に何かがおかしいことに気づく。周りと話が噛み合わない。 で、いつかのサークルの集まりで俺が遂に「え、Sさんって男なんですか?」というと 周りは「え、知らなかったの?」という反応。道理で話が噛み合わなかったわけ。 注釈的に書いておくと、彼は意図的に異性に扮しているわけでもなく、 一人称も「僕」だ。その、「僕」なのに、「僕っ子なのかな…」程度で何も疑問に思わない俺。 鈍感! また、先日、街行く人の顔という顔を眺めていた。「どうやって男と女を区別してるのだろう」と思って。 自分は目が悪いから、遠景に見える人の区別はおおよそ髪型からだろうと思った。 ある程度まで近くなると顔型などのフレーム。 より近くなると目とかパーツの配置など細部を見るのだろう、と。 それから趣味で女装をしている男性の画像を漁った。いわゆる「女装子」。サブカル界隈では「男の娘」などと呼ばれることもある(若干ニュアンスが違うけれども)。 で、また「どうやって男女を…」になるが、大抵の「女装子」はどうみても女に扮した「男」だった。 多くの「女装子」を比べていないせいかもしれない。或いは男であるという前提で見ていたからかもしれない。 で、この話は続いて、実際に女装などしてみたけれども、そこは割愛。色々アレだから(笑) そういう趣味はないけど、新たな自己を獲得した気分になって悦だった。迂闊にも。
9月くらいからちょくちょく読み進めてた「空の境界」を読み終えた。 時間を置きながら読んでいたため、だいぶ掛かってしまった…。8ヶ月。 1つの作品を読むのにここまで時間を掛けたのは初めてだと思う(笑) 時間をかけてしまったせいか、ストーリーとか構成の出来よりも、終盤の式と幹也のやり取りに何よりも惹かれた。殺人考察(後)の終わりには恍惚とさせるモノがある。 が、もうちょっとストーリーの方、味わいたいのでもう一回読み返す。結局時間かけるとこうなるから、本は一気に読んだほうがいいね…改めて反省。 ところで先日、空の境界BD-BOXが発売となったのだけれども、映像はまだ見ていない。機会があったら観てみたい。
情報収集についての一文を書こうと思い立って、いざキーボードに手を置いてみても「はて、何の為に情報収集してるのだろう?」なんて、要らぬ疑念も出てきてしまったので、一先ずその価値とか意義については黙認し、自分が普段どうやって情報を集めているのか、反省する目的でも・晒す目的でも、ここに書いてみたいと思います。 ■RSS/アラート ニュースとかブログの更新情報はもっぱらGoogleリーダー。便利だけれど、ニュースはとてもじゃないが追いきれない。最近じゃ主要ニュースを追う気力まで無くなってきた(笑) RSSのカテゴリーはニュース、2chまとめブログ、ブログ、ソーシャルブックマーク(はてブとか)の4つ。特にソーシャルブックマークはネットの流行とか面白い情報が流れてくるので便利。 Googleアラートに関しては、関心ごとの話題を通知するように先日設定したばかり。よく機能してると思う(通知キーワードが思いつかないという点を除いては)。もしかしたらリーダーより便利なんじゃないか。 Googleリーダー RSS購読のソフトウェアもあるけど、Googleアカウントで登録すると複数環境の同期が楽。 Googleアラート メール通知がメインだけど、フィードにしてGoogleリーダーで読む使い方のほうが自分には合ってる。 まあtwitterが(世間的な意味での)情報源になってるか、って言われたらなってないね、僕の場合は。とは言っても、面白い話題・ニュース系の話題もちらほら流れてくるし、タイムラインを眺めてるのは面白い。あとリスト機能ね…全部は読み切れないフォロー数になるとリストは便利。発言を全部読んでおきたい人も結構いるので。 ■Tumblr 6ヶ月くらい前に始めて、Webメモ的に使ってましたが、ある程度の人をフォローしてから、これ自体が面白くなってきました。アドオン(Tumblr post)のおかげでWebメモ的な使い方が崩れていないのも良い。 ただ、外出中Dashboardにエロ画像が流れてくるのは困る。 周りの人がどうやって情報収集(とくにニュース)してるのかが非常に気になるお年頃。 ただ「そんなに頑張って情報集めてどうするの…」っていう諦めみたいな考えもあって…、少なくとも「情強/情弱」で人を馬鹿にするような態度だけは否定したいです。
ネット関係のお話。 先日、「ますぼっと」というtwitterのbotを作った。一応php+cron実行という環境で。名前からも分かるかもしれないが、数学の問題を垂れ流すbotだ。 数学の問題を流すbotについて言えば、既に「数学問題bot(@mathematics_bot)」という、割と知名度の高いbotがある訳で、今回作ったbotが既存のbotとの差別化をはかれているか、と言われたら確かに微妙なところではある。 二番煎じになるのは避けたかったのでbot製作にあたって (1)reply機能の実装 (2)問題のレベルを下げる(奇問、難問の除去) (3)出典の幅広さ、問題のストック数 (4)数学問題botの発言にあるようなアフィリエイトリンク(宣伝)の回避 などを図ったが、やはり既存のbotとは趣旨が似通っているので、当然比較はされるし、まだ敵っていない部分も多い。 が、前述した4点に関しては既存のbotより「ますぼっと」の方が勝っているという自負がある。また、それに対抗するかのように既存の「数学問題bot」の方もreply機能を実装した(*)ので、数学問題bot側としても「ますぼっと」の存在は無視していなかったはず。が…結局、普段発言している本アカウントを含めて、数学問題botにブロックされるという仕打ちに遭った。とほほ。 なんというか…数学問題botはもうちょっと余裕を持っていいと思った。bot機能が始まって1年にもなるし、フォロワー数も「ますぼっと」の10倍近くある。数学問題botには「新参者が自分に敵うわけないだろ、精々頑張れば?」なんて態度すら見せてほしかったし、それ相応の実績もあるはず。 今回、ブロックされて余裕のない一面が垣間見えたような気がして残念だった。思い込み(思い上がり)かもしれないが。 (*) このreply機能については中途半端なところがあって、正規表現が未実装で、曖昧な表現のreplyには応答しなかったり、replyで送られる問題はすべて未解決問題(例えばオイラー定数の有理性とか、リーマン予想)だったりする。 機能とか技術的には数学問題botよりは「ますぼっと」のほうが勝っているという自負があることはここだけの話。だってボットジェネレータなんて、今となっては定期postのためにも使う人がいるくらいですよ…。
昨日はピアノのサークルで開催したコンサートがあり、僭越ながら自分も演奏者として参加しました。 弾いた曲は「聖ドロテア」と「ハンガリー狂詩曲16番」(いずれもF.リスト作曲)。 どちらも極めてマイナーな曲なので演奏する立場としては気楽でした。少しくらいミスしてもバレないだろうと。 自分の番が回ってきてステージに立つ。 1曲目の「聖ドロテア」は宗教的モチーフの静かで綺麗な作品。ミスタッチ1か所、後半で旋律の出し方が弱かった。続いて「ハンガリー狂詩曲16番」。数え切れぬほど音を外す。想定内といえば想定内だけれども。 自分の演奏についてはもっと思うところがあるけれど、ここまで。 それ以外の反省点として、開始直前の控え室で(緊張のためか)妙にハイテンションで他の演奏者を巻き込んでしまったり。これは申し訳ないです…。 自分の演奏が終わってからは黙って聞き入ってました、はい。 ほかの演奏者が弾いた曲は順に 「ワルツ第7番(ショパン)」「初音ミクの消失」「即興演奏」「幻想即興曲」「喜びの島」 特に本人による「即興演奏」は注目度が高かったと思う。お客さんからのアンケートでも即興演奏については多く言及されていたし、実際レベルも高かった。 ほかの曲についても――演奏者本人は失敗を嘆いているものの、レベルが高かった。 個人的にはクラシックばかりではなく、POPSやアニソンが入ると客層が広がるかなと思う。 何よりも、このようなステージに立てて自分は満足です。
詩とか小説での場面には世界観があってしかるべきで、そのイメージを支えているのが単語の「正と負」の感覚だと思う。 言い方は「陰と陽」でも「悲劇名詞と喜劇名詞」(太宰治的に)でも「+と-」でもいいんだけれど、対義語とは違う。 ここでは意味の対ではなく、感覚の対が重要で、たとえば月が負なら太陽が正といった感じ。 こんな具合にいくつかの単語を悲劇名詞と喜劇名詞に分ければ 悲劇名詞→月・猫・電車・アスファルト 喜劇名詞→太陽・犬・汽車・コンクリート となる(あくまで自分の感覚による分類)。 そして、一つの詩――とりわけ語感を重視する場合には喜劇名詞と悲劇名詞の混用は避けるべき、というのが自分の考え。 「月の夜に犬がアスファルト上で…」なんていうのは世界観がチグハグなのだ。「犬と猫が…」などは描写であっても詩的じゃない。素人考えだけれども自分の単語感覚では。 何度も「自分の感覚」と言ったとおり、この正負の感覚は人それぞれなはずで、「アスファルトは喜劇名詞だろ!」と思う人もきっといる。 単語選びでその人の世界観が垣間見えるとしたら、おもしろいかもしれない。
>件名:いきなりかもだケド >From: yuri8573@yahoo.*** > >アラブの首長が田の水を一人でひくと言いますから私は猛反発いたしましたが、 >鳥を真似しながら穀物なる雨のごとく、また垢を一気に落とすような彼の口癖は >、僕をものともしない。いつでも日本は赤い実を投げている。つまり、このよう >な前進は近似値でしかないという幻想は嘘で、極限での近似値は同値になるとい >うことをしらなければならない。例としてイエスが山上で説いた文言の全域応用 >できることは常識であるが、それを前提として我々に適用できなければその展開 >が使いこなせたとは到底言えぬ。本質を見極めたければ、カフェインにすればよ >い。ピリドキシン塩酸塩はビタミンB6の代表であるし、私は日本代表でありなが >らアラブ代表である。これ以上は持っていけないという祖母の言い分に、私はア >イスコーヒーを拒否するし、その説明では不十分すぎる。プリシプルの欠如と言 >われても間違いないのだ。現金で用意しなさい。現金で用意しなさい。それ以外 >の方法は田んぼで要求しませんか。ああ、私は不幸な猫! > >http://********************(宗教系のサイト?URL) ごめんなさい。言ってる事分かりません。
おはよう―おはよう 朝だ 山に行こう 僕は君の大きな肩に乗って 森を越え 森を越え 山にかかった雲の上 いっぱい遊んで 帰る時間だ 僕のおうちは 西にある 君のおうちは? 君は くしゃみをした ― ハクション! びゅう、と風が吹いた 僕もくしゃみをした ― ヘクション また明日、と言ってから 夏が消えて 君も消えた ばいばい 2年くらい前に書いたもの。ひどいwww
これは他人が言ってた事の受け売りだけれども、 日記をつけることで生活の質が上がるのではないか、という話。 つまり毎日日記をつける習慣を持つことで、生活にネタを求めるようになる、非日常を作ろうとする努力をするようになる、と。 考えてみれば、日記をつけることでメリットはあっても、デメリットは無いよね(使い方を誤らなければ)。 さきにも書いたように、日記のために日常を改善しようと努力するかもしれないし、たとえネタが無い日常だって日記に思ったことを書くことで考えをまとめられるだろうし。 ただ、ブログでは他人の目があるわけですから、自分の考えをまとめる為だからと言って心情を何でもかんでも書くのは好ましくないとも思う。独りよがりになってはダメ。 (余談:メリット、デメリットで考えるのは好きじゃないけれども、どうも最近はそういう方向に行きつつある) 自己防衛させてもらうなら、この日記(?)は自分の考えをまとめるために書いているようなモノなので、基本的に他人が読んでも「誰得」なわけですよ。だったらネタを探すかワードにでも書いてろ、と言われそうですが、他人の目に晒すことも意識したいのです。 あまり好き勝手書くと暴走しそうなので。 │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |