046918 ランダム
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きいろしっぽ

ハガネやま


水な私にゃメチャ有利 ハガネやま



朝、地震で目が覚めました。しかも、例のあの夢…何なんでしょう?


起き上がってみると突然私を呼ぶ声が!!でも、声はせども姿は見えず…

辺りキョロキョロ見渡す私。すると、ダグトリオさんたちが!!

なんでも、ディグダがエアームドに連れ去られたとか…

それにしても、押してきますな、迫力ありすぎです…ダグトリオさんι


とにかく、大変だ!!またもや任務ι

しかし、少し疲れた…

久々のゲームであり、更に一日でここまでやるのは流石にキツかったらしい(自分的に

でも、頑張る。救助隊だもん(何意気込み


……その時の私は、ハガネやまのキツさを知るハズもなかったのです(涙



―――へぇ。ここがハガネやまかぁ。



ぃゃ、水タイプの私には嬉しかったよ。

そりゃぁ、覚えたてホヤホヤの技、使いまくりましたとも!!
バンバン倒してウハウハな私の前に、大量の敵が!!



がちょーん・・・



あのぉ、これぇ、どぉしたらいいんですかぁ?(ヤメロ

って、言ってる場合じゃない!!アッチ攻撃して、コッチ攻撃して……



ゼェゼェゼェ・・・



―――も…もう、HP、PPヤバいんですけどぉ。(あえて笑顔




でも、大丈夫♪最上階だもん♪♪

もう終わるし、バッチコーイv


最上階には、エアームドさんがいました。


「ディグダさんを返してくだs・・・」



しっかしですねぇ…



エアームドさん、話を聞いてくれないんだ、コレが……ι

カイル「ここは戦うしかない!!」



Σええええええっ!?



あの、カイル?

聞こえてない、気づいてなかったのかもしれないから、もっかい言うよ?

HP、PP共々ヤバいって、さっき言ったよねぇ♪

いいい言ったよねぇ、カイルぅーーー!!(叫んでみる


あのぉ…この状態でどう戦えと!?カイルさーん(ぁー



戦闘中・・・



無事に、エアームドさんを倒しました。

エアームドさんは諦めて去ってくれました。

いや、戦闘中は、カイルがほとんど戦ってくれたので助かりましたがね、

最上階までカイルを私はかばってましたからね、

ココで頑張ってもらわないと私ヤバいのよね。



さんきゅ。カイル(グッチョブ☆



そんでもって、ディグダを助けよう!!・・・って、え。



崖じゃん。



カイル「うわぁ。下がみえないよぉ!!」

そりゃあな。さっき、さんざん死にかけながら上ってきたからね。


どうしようどうしようとオロオロしてると、コイルさんたちが!!



わぁい。救助隊だぁ。



コイルさんたちが助けてくれました。


で、町に戻ってきました。

相変わらず勢いのすごいダグさんたちがお礼をしてくれて。

ココで判明。やはり、ディグダに足があるらしい。



ディグダ「まだ足が浮く感じがします・・・」



へぇ。






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