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138 ハルジオン(Erigeron philadelphicus) よく聞く名前ですが、キクの仲間の北アメリカ原産の外来種です。花としてもそこそこ見栄えがしますけど、私はなんとなくこの花は好みじゃありません。 日曜日の夕方に、大雨の関係で緊急事態で種場に召集され、そのまま深夜3時までお仕事で、昨日は更新ができませんでした。 【コンビ・バトル】 大人同士で組もうかと、アウゼスさんに声をかけるも、残念ながらイノス君とでるとのことで断念。(そりゃそうですよね) それじゃあ地元の子と組もうと、常連のM君と急きょコンビを申し込み、了解してもらえました。試合直前に相手を決めているようでいいのか? コンビ・バトルの1勝賞、2勝賞というのは、2人のうち1勝でもしたら1勝賞がもらえて、全勝(先鋒が2勝)したら2勝賞と勘違いしていましたが、2人のタッグ戦で2チームに勝てば(2回勝ち抜けば)2勝賞という意味だったのですね。 コンビ・バトル用のトーナメント表もお店に配られているようでした。 ケロロ軍曹さんも同じ勘違いをされていたようですね(笑) ポコ丸使用デッキ:青白スターマン →とにかく先鋒で出て、2戦目にシールドを増やしてスタートできたら面白いというただそれだけの目的です。2枚だけ所有のソルハバキをフル投入しましたが、序盤でプラス1マナが使え、マナゾーンを倉庫にできるこのカードはやはり強い。 1戦目 不戦勝 2戦目 地元小学生コンビ(どちらも赤緑ドラゴン) →小学生とはいえ、地元の実力者の2人で気が抜けません。 さすが小学生で、どちらも3ターン目にコッコ・ルピアを召喚してました。 どちらのコッコも破壊やバウンスで時間がかせげたので、その間に場を整えて、スターマンに進化。 2戦目はシールド7枚からのスタートでした。 3戦目 遠征中学生コンビ →経過はよく覚えていません。 確か序盤は順調でスターマンに進化したのに、いきなりデーモン・ハンドを踏んだんだったと思います。 そこからマナ破壊をされて、最終4マナまで減らされて負け。 相手シールドはゼロにしたので、とりあえず先鋒の役目は果たしたことにしてください。 結局、2戦目はシールドを減らさずに勝ったものの、最終戦のシールド5枚ずつのタイの戦いに敗れてここどまりでした。 やってみて、それなりに楽しかったです。 私の予想も、先鋒は少なくとも相手のシールドを減らすための速攻で、大将はシールドが少ない状況からでも勝てるコントロールと読んでいたのですが、多くの対戦者は「自分の好きな(いつも使っている)デッキ」で参加しているようでした。 【デュエル教室】 先月に引き続いて、講師陣がイベントに参加中という、あまりよろしくない状況です。 それでも、「教室に」ということで来店した子もおらず、幸か不幸か特に問題なく終わりました。(つまり参加者がいなかったってことです^^;) 【NEX】 ポコ丸使用デッキ:青単 先週の公認大会で青単が2人しかいなかったので、それなら出ちゃおうと青単で参加。 大会の経過は省略しますが結果は3位。 準決勝では序盤でスクラッパーを踏んで3体破壊され、シールドをゼロにするも攻めきれず。 3位決定戦は、1ターン目鬼面城、2ターン目チェレンコでグラビティ・ゼロでパラダイス・アロマ2体召喚という今回最高のまわり。 結論として、当初軽視していた「鬼面城」「アストラル・リーフ」「スパイラル・ゲート」は鉄板だった。 特に1コストの城とクリーチャーは、1ターン目に動けるということと、ティナと2コストで進化できるということが非常に大きいと感じた。 フォーチューン・ボールについては、自分的にはまだ納得できません。 でも、こうなってくると、オリジナルを出す余地ってすごく難しくなってきますね。 【非公認大会】 今月の非公認大会は、3位までの入賞賞品を、teafさんからいただいたカードの一部を使わせていただきました。どうもありがとうございます。 「冠(かんむり)」こそついていませんが、「teaf杯」ってわけです。 参加者は、ぐっと少なく12人(笑) NEXのときには、見かけない子もたくさんいたのですが、用事があったのかみんな帰ってしまったようです。 京都でも、「あさだ」さんと「クマガン」さんではレギュラークラスの公認大会がありますが、「ミッキー」さんではオープンしかありません。(そいうえば、以前、ミッキーさんは「中学生以下のクラス」だけでした) 小学生にも「優勝」に手が届きやすい、こんなプチ大会があってもいいかなと思います。 参加者の多くは、謎ビートや勝舞君デッキで、カラッとした対戦が多かったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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