
今日はあいにくの天気ですが、七夕ですね。誰もが知っているお話ですが、もともとは中国の民話だという話です。一年に一回しか会えない訳ですが、この時期は梅雨のまっただ中ですから晴れる確率は低いです。それでも各地で七夕の催しが多いのは世相を反映しているのかもしれません。短冊に願い事を書くと叶うというのは流れ星にもありますが、毎年ミニ短冊を買ってきて家に飾っていますが、いまだに願いはかなったことがありません。やはり努力が足りないのかもしれませんね。
話は七夕に戻りますが、皆さもご存知の彦星と織姫星ですが、この時期はちょうど午後8時ごろに空の一番高い位置にあり晴れているとよく見られます。彦星はわし座のアルタイルという一等星で、織姫星は、こと座のヴェガというこれも一等星です。天の川をはさんでよく見られますので今後晴れた夜空を見上げて見てください。しかし、夢がない話ですが、実際の星の距離は16万光年離れているといわれますので、晴れても一晩ではとても無理ですね!七夕は単にお話として夢を見ている方がよいかもしれません。
そういえば、もうずいぶん星をじっくり見た記憶がありません。学生のころは屋根に上って寝転がり星を見ていたものです。夏になるとキャンプでペルセウス座流星群をみにあちこち出かけて一晩じゅう星空を見上げていました。あの頃は何も考えずに趣味を満喫していましたが、今はいろいろ考えることばかり多くユトリがないようです。
写真は、昔撮影したはくちょう座ですが、ちょうど彦星と織姫星の間にある天の川に羽ばたいています。北十字とも言われて、銀河鉄道にも出てくる有名な星座です。