☆poco a poco☆

町内会が縁で、親しくお付き合いをするようになった女性。

だいぶ先輩。親くらいの年齢かな？

社会人になってつくづく思う事は、年齢が近いからと言って気があう訳ではないと言う事。

年齢差があっても気が合うひとは多い。

本能的に感じる？気が合いそうなオーラ☆茶目っ気たっぷり！愛おしさを感じる人柄です


いつも町内会の用件は二の次で、思い付いた旬の話題で盛り上がる。

別れた後、用件が何だったのかを資料で確認する。伝達は上手く出来ていないですね笑


さて、今回も用件はお互い伝えないまま、話が始まった♪

そして、パンとおかきと、

『福島から来た甘い香りの山の物』 を頂きました ｺﾞﾁｿｳｻﾏﾃﾞｽ!


その方も知り合いの知り合いから頂いたそうで、

「福島から来た山の物」という情報しか知らないそうで、食べてみてもやはりわからず。

「食べたことがないものって、食べてみたいものでしょ？」

と言われ、素直にハイ♪と答え、食べ物であることを再確認し、ひとつ分けてもらいました。


コレですどなたかご存知？？



色は黄色みがかったうぐいす色？香りは完熟したバナナの様な甘～い香り。

最初、アケビなのか？

と思ったけれどアケビを食べたことがないので判断出来ないし、紫色だった記憶が。。


そして皮をむいてみる。

果肉の感じはアボカドみたいな多少のざらつきを感じる。

種は予想外に多く、小さい丸い種が7つも入っていました。色はマンゴーみたい。



食べてみると熟し切ったキウイみたいな発酵具合。熟し過ぎたのかもしれませんが。

かなり甘いがあとから多少のエグミを感じる。


旦那は、「アリかと言えば無しだ」と言っていた。

無しの理由に、母親が子供の頃に傷んだスイカを食べ、盲腸になった話を聞かされて以来、

傷んでいるかもしれない食べ物を口にすることに、抵抗があるようです。

それにこれが何なのか不明なのも心配のようです。


私は、アリです

マンゴーみたいな美味しさがあるから。

山でとれる果物？だとすれば、地元の子供たちにとってはおやつとなる存在で、

発見するとカナリ嬉しいものなのではないか？と私は推測します


情報求む～☆


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関係ないですが、お出掛けした時に見つけた、滋賀の情報誌

コレを持って遊びに行きたい♪



滋賀県好きなんです！

京都に近いけど親しみやすい雰囲気であるところとか。食べ物も鮒寿司など好みに合うし♪

琵琶湖でとれる小魚などもあれば、鹿や猪も食す。滋賀県の奥深さが魅力です☆


★ランキング応援呼びかけ中☆=ﾟ▽ﾟ)ﾉ ﾀﾃﾔﾏﾉﾊﾂｶﾝｾﾂｦ､ｶﾝｿｸ!


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