ギャラリー2006年1.3.5.7.9.11月

ギャラリー2006年11・9・7・5・3・1月大会

これまでに開催された大会の写真です。
君もどこかに写っているかも?

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2006.11.25デュエルマスターズ
優勝:全国大会でも優勝した「牙サファデッキ」で見事に優勝。マナブースト・マナ破壊・そしてサファイヤで決める。
2位:回れば最強との呼び声高い「インフェルノデッキ」が2位をゲット。決勝では負けたもののやはり「殿堂入り」しそうな強さだ。
3位:アッシュ・ヒドラのコンボ通称「猿ラン」が3位。上位2つのデッキに劣らぬ強さを見せた。


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2006.11.23ポケモンカード
優勝:2006年最強デッキ?「カメックスexデッキ」で見事に優勝。「DPダイヤモンドパール」にはまだ負けられない。
2位:最新弾「DPダイヤモンドパール」の「ドダイトスデッキ」で見事に2位。「LVXXカード」が出れば更に強くなるぞ。
3位:「キュウコンex」「レックウザex」の攻撃力で3位ゲット。「exポケモン」の強さはサスガ!! 


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2006.11.19遊戯王
優勝:「クリリンビート」でポッポ大会初優勝。前回も入賞と抜群の安定感。 
2位:「地属ビート」で2位をゲット。3本中1本取ったり取られたりの激戦を制した。
3位:今回はベテランデュエリストが上位独占。デッキは「ホルスビートデッキ」だ。


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2006.11.19デュエルマスターズ
優勝:アッシュ・ヒドラのコンボ通称「猿ラン」で見事優勝。一度回りだしたら逆転は不可能な恐ろしいデッキだ。
2位:最新デッキ「グラン・ドデビルデッキ」で2位をゲット。新種族グランドデビルはアイデア次第で勝負が決まる。
3位:自称「炎の高速デッキ」で3位入賞。速攻で相手の戦略を焼き尽くせ。

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2006.11.18バクシード
ハイスピードオーバル。
優勝:今回唯一7秒台前半をたたき出す。やはり「超速ベアリングプラローラー」は凄い。
2位:確実にタイムアップを果たし2位をゲット。「10秒ニアピン賞」も制したぞ。
3位:こちらも走る毎にタイムアップで3位入賞。色々なマシン・セッティングで勝負した。

ジャンプ大会。
優勝:バンダイ純正パーツだけでもジャンプで脅威の8秒台をマーク。これならオリジナルパーツは必要ないかも? 
2位:こちらもセッティングのみで好タイムを連続マーク。バランスが良ければ奇抜な改造なしでも速い。
3位:スピードセッティングに強力ブレーキの組み合わせ。ジャンプは確実に減速してスピードゾーンでタイムを稼ぐぞ。


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2006.11.12デュエルマスターズ
優勝:小学一年生ながらデュエルのプレイング・デッキ構成は見事。前回の「闇単速攻」も見事だが、今回の「緑単速攻」もなにしろ速い。

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2006.11.11ポケモンカード
優勝:「レックウザex」「サンダースex」の攻撃型デッキ。今日は「イーブイ」進化系が強かった。
2位:こちらも「イーブイ」進化系。多彩な進化は色々な戦略を導き出す。
3位:「バンギラスex」「レックウザex」「サンダースex」の「exポケモン」が大暴れだ。 


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2006.11.11遊戯王
優勝:ポッポでは久々開催の遊戯王大会を「ガジェデッキ」で見事優勝。その圧倒的強さは今後どれだけ連勝記録を作るか? 
2位:エキスパート揃いの中、小学生でありながら見事2位をゲット。今後の伸びが期待できるデッキは「エアーマンデッキ」。
3位:こちらもベテラン?「クリリン・ビートデッキ」。ベテランデュエリストは強いのはモチロン、大会準備・マナーも良く各選手手本にしたい所だね。

2006.11.05ミニ四駆.jpg2006.11.05ミニ四駆2.jpg 2006.11.05ミニ四駆大会
優勝:小回りコースでも抜群の安定感・スピード。予選ポイント2位・決勝トーナメント1位、そして優勝決定戦を制した。 
2位:予選ポイント1位・決勝トーナメント2位で総合ポイントはトップと同ポイント。優勝決定戦はわずかに及ばなかった。
3位:久々の小回りコースはなかなかに苦戦したのでは?高速コースは得意なだけにコース不利は大きかった。


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2006.11.04ダンガンレーサー
優勝:スピード+カウンターで完全勝利。バランス抜群の「ギガスピアー」に死角なし。 
2位:今日はなんと親子1・2・3フィニッシュ。限定「ルージュカラー・ダイナトリガー」で予選・決勝供に3位で総合2位を達成。
3位:お父さんは限定「メッキ・ダイナトリガー」。決勝トーナメントでは親子対決に敗れるも見事2位に入り総合3位。 

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2006.11.03ビーダマン
優勝:DHBは連射、パックバトルは連射+パワーで見事優勝。ビーダマンの使い分けも見事だ。
2位:決勝戦では初戦のクラッシュバトル戦を制して優勝は目の前だった。次回のリベンジを期待する。 
3位:練習時に「エースビーダマン」が破損したのが痛かった。パワーと耐久力は相反するだけに予備パーツが必要だ。


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2006.11.03ベイブレード
優勝:ジャンケンキングで優勝し選択したマグネスタジアムで見事に優勝。サバイバルダンス+吸収攻撃は危なげなし。
2位:必殺の「エンジンギア」は見事発動。経験を積んで目指せ優勝。 
3位:持久モードから攻撃モードに切り替わる「オートクラッチ」を活かし3位をゲット。スタジアムが変わればあるいは?

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2006.09.30デュエルマスターズ・オープンクラス
優勝:今回の「オープンクラス(年齢制限無し)」大会を制したのは中学生。オリジナルデッキ「ターボサファイヤ」の完成度は流石。
2位:最強デッキ「インフェルノデッキ」で挑み2位をゲット。決勝では負けたもののやはり「殿堂入り」しそうな強さだ。
3位:アッシュ・ヒドラのコンボ通称「猿ラン」が3位。現在最強と言われる「インフェルノデッキ」とは双璧を成す。


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2006.09.24バクシード
ハイスピードオーバル。
ジュニアの部。 
優勝:確実にタイムを伸ばし確実に優勝。「チェイサー」の走りは安定感抜群。

ジャンプ大会。
優勝:純正パーツの「スタビライザー(大)」を使ってジャンプを制した。
スピード・ジャンプ完全優勝だ。

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2006.09.24ミニ四駆
エキスパートクラス。
優勝:本当に強い!!!、またも激戦を制し優勝を飾る。 
2位:予選ポイント戦・決勝トーナメントでも決着はつかず優勝決定戦へ。殆ど優勝でした。
3位:決勝トーナメントは見事な走りで驚きの優勝。ビックタイトル保持者を次々に破る激走だ。 

ジュニアクラス。
優勝:ジュニアクラスとは思えない大大径タイヤ+イゲタマシン。高速の伸びも安定感も文句なし。 
2位:こちらも大大径タイヤで高速コース向きマシン。最近の小学生はスゴイレベルです。

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2006.09.23ポケモンカード
優勝:「バンギラスex」「レックウザex」「サンダースex」の「exポケモン」が大暴れだ。
2位:「カイリュウex」の攻撃力+HPで攻めまくる。「草タイプ」なのもプラスに働いた。
3位:友達同士の争いを制し3位をゲット。「ミノカロスex」は美しくて強いのだ。 

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2006.09.18カブトボーグ
優勝:カブトボーグヘビー級規定ギリギリの化け物マシンが優勝を飾る。ガチンコ勝負ならウエイトがあるほうが有利だ。
2位:新開発「Vビクトリーエンジン」搭載の「リッキー・ブルー」が2位をゲット。ライトチューンでこの強さとは「Vビクトリーエンジン」恐るべし。 
3位:「ネプチューン・カスタム」が3位をゲット。「GWグローイングアップ」攻撃力で挑んだが相手が化け物では・・・・。


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2006.09.17デュエルマスターズ
優勝:アッシュを中心としたマナ破壊通称「猿ラン」で見事に優勝。新プロモカードは優勝者のみの特別製だ。
2位:現在最強と言われる「牙サファデッキ」で優勝は目の前。あと1ターン早ければで勝利確定だった?
3位:新種族・新カード「ティラノドレイクデッキ」で見事に3位ゲット。これからは新種族の時代か?


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2006.09.16ビーダマン
優勝:クラッシュビーダマン性能を活かしついに初優勝。新必殺技「タワー上部狙い」は圧倒的威力。
2位:メイン武装に集中した仕様。サブウエポンを付けないから実現された高機動型に仕上がっている。 
3位:98口径弾の威力を発揮し3位をゲット。さらに上を目指せ。

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2006.09.10ダンガンレーサー
優勝:「ウェーブレーザー」のスピードパッシングで圧勝。予選ポイント戦・決勝トーナメント共に1度も負けなかったぞ。
2位:バランスが良い「グリッドキング」で予選ポイント・決勝とも好成績。マシンはスピード・攻撃力・カウンターと3拍子揃っていた。
3位:予選ポイント戦では「まだ0ポイントだよぉ」の弱気な発言から怒涛の追い上げ。決勝トーナメントはあと一歩で優勝だった。

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2006.09.09デュエルマスターズ
優勝:初のジュニア大会(小学4年生以下)を制したのは「ディフェンシブデッキ」。「速攻デッキ」が主体の中ブロッカーで守りきったぞ。
2位:速攻デッキで攻めて・攻めて・攻め抜くのみ。問題は「巨大ブロッカー」が出た時だ。
3位:こちらも速攻デッキで攻めて・攻めて・攻め抜いた。ジュニア大会(小学4年生以下)は始まったばかり次大会で勝てば良い。


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2006.09.09ガッシュベル
優勝:「シュナイダー」+「カフカサンビーム」で相手のデッキを邪魔しまくり。魔物の効果も呪文も使わせないぜ。
2位:格闘デッキで攻めまくれ。5回連続格闘を毎ターン仕掛ける。


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2006.09.03ベイブレード
優勝:マグネスタジアムでも「ウルボーグMS」の持久が強い。まさに最強の持久力だ。
2位:こちらも「ウルボーグMS」のサバイバルダンスで勝負。お兄ちゃん相手ではパワー勝負は分が悪かった。 
3位:攻撃有利の「ショートスタジアム」なら「ドラグーン」で押し切れたかも?。今日はスタジアム選択ミスか?


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2006.09.03トレジャーガウスト
優勝:初となった「トレジャーガウスト・ストラップハンター全国大会」を制したのは「ライザーク」。
   「クロスコロガドラン・チップ」「ゴールドハンターカード」「ダルクドラン・カード」をゲット。

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2006.09.02ポケモンカード
優勝:「バンギラスex」の「エレマーク」→「らいしん」が炸裂。どんなポケモンも2ターンで「きぜつ」だ。
2位:「カメックスex」の「エナジードレイン」で1ターンキル。今では手に入らないレアカードだ。
3位:「グラエナex」で3位をゲット。コータスも大活躍だったよ。 

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2006.07.30デュエルマスターズ
優勝:使ってみればヤッパリ強い「イニシエートデッキ」。「ペトローバ」で強化すれば恐るべきパワーを発揮。
2位:超速攻デッキで一点突破。作戦は攻めて・攻めて・攻め抜くのみ。
3位:久々の参戦も見事に3位をゲット。「ヴァルボーグ」の速攻+パワーはまさに「コレがパワー・コレがスピード」だ。

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2006.07.29ダンガンレーサー
優勝:「ジェットバルカン」のスピード+攻撃力が冴える。準々決勝・準決勝と見事なカウンターが決まるかと思えば、決勝はスピードで圧勝。
2位:今回もオリジナル改造「ダブルボディアーマー」が見事に機能だ。カウンター攻撃は「ダブルボディアーマー」が総て吸収。
3位:バランスよく改造されたマシンはスピード・攻撃力ともバツグン。どんな相手にも対応出来るマシンだ。

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2006.07.23デュエルマスターズ
優勝:相手のマナを徹底的に削る「バジュラズソウル」。低マナ獣でガンガン削るぜ。
2位:速攻デッキで短期戦を制す。相手に守る暇は与えない。
3位:久々に活躍の「除去コン」。「ヘルスラッシュ」「ロストチャージャー」が殿堂入りでもこの強さ。

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2006.07.23ガッシュベルカード
優勝:今まで優勝に後一歩の試合が続いたがついに念願の優勝を飾る。格闘攻撃の連続攻撃に終わりなし。
2位:優勝の常連のデッキは格闘デッキ。5回連続格闘を毎ターン仕掛ける。
3位:午前・午後連続優勝まで後一歩。しかし、簡単には連続優勝は出来ないのだ。

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2006.07.22カブトボーグ
優勝:カブトボーグヘビー級規定ギリギリの重量マシンが優勝を飾る。ガチンコ勝負ならウエイトがあるほうが有利。
2位:新開発「Vビクトリーエンジン」搭載の「リッキー・ブルー」が2位をゲット。「Vビクトリーエンジン」恐るべし。 
3位:「モーレンカンブ」が3位をゲット。「GWグローイングアップ」された装備で攻撃力はバツグン。


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2006.07.17ポケモンカード
優勝:水ポケモン最強?「カメックスex」の攻撃力は圧巻。「エナジードレイン」で1ターンキルだ。
2位:決勝戦は「カメックスex」同士の対決となった。今日は優勝者の方が運が良かったって事だ。
3位:「イーブイ」からの進化ポケモン「ブースターex」「サンダースex」で超攻撃。やっぱり「exポケモン」は強いねー。

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2006.07.17ポケモンカード 最果ての攻防発売記念大会。
ジュニア部門
優勝:初の60枚戦となったが堂々の優勝を飾った。優勝記念の「ラティアス・ラティオスWメダル」は島田では持ってる人は居ないかな?。

シニア部門。
優勝:急遽作成の60枚デッキで緊急参加。いつも戦略を考えているので速攻作成デッキでも戦略はバッチリだ。

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ハイスピードオーバル。
大人の部。
優勝:圧倒的速さを見せ見事に優勝。ポッポに新たな歴史を刻んだ。

ジュニアの部。 
優勝:ジュニアとは思えない圧倒的速さ。高速の伸びは脅威の一言。
2位:好タイムを続出し2位をゲット。どんなコースでも安定した速さはバツグン。
3位:こちらも好タイムを続出し激戦を展開。0.0数秒の攻防は見ていてハラハラだ。

ジャンプ大会。
優勝:オリジナルの「ジャンプウエポン」は圧倒的速さを発揮。この速さには誰も追いつけない。 
2位:低く鋭いジャンプで好タイムをマーク。ココから先は神の領域か?。
3位:パーツに頼らずオリジナルのセッティングで好タイム。このセッティングはカナリ使えそうだ。

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2006.07.16ミニ四駆
エキスパートクラス。
優勝:ハイスピードの3レーンでも、低速小回りのレーンでも見事に対応。 
2位:こちらも高速・低速を選ばない万能マシン。どんなコースでも対応できるのが強みだ。
3位:常に安定した走りは完走力バツグン。レースは完走してこそ入賞もあるのだ。 

ジュニアクラス。
優勝:小回りコースで抜群の強さを発揮。高速コースでもジュニアではトップクラスだ。 
2位:このマシンも小回りコースで抜群に強い。完走率の高さが強さの秘密だ。
3位:大大径タイヤで高速の伸びはバツグン。後は低速コーナーをどう克服するかだ。

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2006.07.15ビーダマン
優勝:クラッシュビーダマンのパワー+連射に加え豊富な「クラッシュウエポン」が炸裂。まさしく「バケモノ」並の強さを発揮。
2位:バトルビーダマンの扱いやすさ・高機動力を見事に発揮。シンプルだからこそ活躍出来る場面はあるのだ。 
3位:超攻撃仕様で参戦し見事に3位をゲット。後は連射能力を上げる事が勝利への道だ。

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2006.07.09ダンガンレーサー サマーGP予選。
優勝:「ミラージュアロー」の攻撃力を更に「ヤリ(アロー?)」を加える事で強化に成功。敵を串刺しにして3カウントだ。
2位:オリジナル改造「ダブルボディアーマー」が見事に機能。相手にアーマーが食いつくぞ。
3位:カウンター重量マシンで3位をゲット。4つのタイヤが更にカウンター能力を倍増する。


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2006.07.08デュエルマスターズ
優勝:「猿ラン」炸裂で2週連続で優勝だ。「エンフォーサー」と「ディオーネ」で速攻対策もバッチリ。
2位:「炎単色」で優勝は目の前。素早い速攻で瞬殺だ。
3位:こちらも「赤単速攻」。今日は2位~4位までが「赤単速攻」。

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2006.07.02デュエルマスターズ
優勝:「アッシュ」・「ディオライオス」コンビのコンボ通称「猿ラン」。「ダークヒドラ」で永久コンボだ。
2位:除去で相手を封じ込め「ボルメテ」で決める通称「除去ボルメテ」。マナブーストでスピードもあるぞ。
3位:こちらも「除去ボルメテ」で参戦。「バジュラズソウル」でマナも除去する徹底ぶりだ。

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2006.07.01ベイブレード
優勝:「ステルスジライヤ」の持久力がワイドスタジアムで炸裂。持久力ならベアリングベースだ。
2位:新参戦ながら「アドバンスストライカー」の攻撃力を見事に活かした。フラットベースながら金属軸は持久も優秀。 
3位:ドラシェルの防御力+持久力をワイドスタジアムで活かした。自らジャンケンキングでスタジアムを選択だ。

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2006.05.28ポケモンカード
優勝:ジムファイナルからポッポ大会に見事に返り咲き優勝。「ハッサム」「ルギア」「ラティアス★」と役者は揃った。
2位:復活の優勝まで後本当に一歩。決勝戦の相手とは相性が悪い?。
3位:ジムファイナル・ベスト8の実力を発揮。「ファイヤーex」の伝説の飛翔を見よ。 

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2006.05.28カブトボーグスプリングカップ
優勝:「元祖ブルドーザー」が、カブトボーグスプリングカップ2006を制した。重量・パワーだけでカブトボーグは制せ無い。
2位:新システム「ツインマシン」で見事2位をゲット。2倍のパワー・2倍の重量の攻撃を見ろ。 
3位:「新型ブルドーザー改」が3位入賞。「元祖ブルドーザー」との準決勝は伝説となる激戦だった。

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2006.05.27デュエルマスターズ
優勝:数年の時を経てついに「水単デッキ」が王者に返り咲き。憎い位強い水デッキが帰って来たぞ。
2位:なんと「水単デッキ」が1.2フィニッシュ。時代はまたも水単時代に?。
3位:速攻デッキで焼き尽くせ。相手の守りが弱いと4ターンで終わりだぜ。

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2006.05.21デュエルマスターズ
優勝:ついに「精霊王デッキ」で初優勝だ。今までの安定した入賞が実績を物語る。
2位:毎回違うデッキで挑戦だが今日は超速攻で勝負。決勝でもシールド0枚まで追い込んだぞ。
3位:上級者向けデッキ「除去ボルメテランデス」。相手を追い込み一気に決める。

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2006.05.21ガッシュベルカード
優勝:複数の魔本を大会毎に微調整。これでは相手は対策が練れないね。
2位:今日も優勝に向かって一直線だったが・・・決勝相手の魔本変更に対応できず。次回は対策魔本で勝負だ。
3位:兄弟対決の3位決定戦を見事に制した。防御出来ない・かばえない「ザケルガ」で決めた。

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2006.05.20クラッシュバトルビーダマン
優勝:クラッシュビーダマンのパワー+連射に加え豊富な「クラッシュウエポン」が炸裂。見事連続優勝だ。
2位:今日は優勝まで後一歩。連射+パワーで次回は優勝だ。 
3位:ついに念願の初入賞を果たす。98ミリ砲+ブーストマグナムはクラッシュタワーを1撃粉砕だ。

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2006.05.20ベイブレード
優勝:「ジライヤ」の攻撃力+持久+防御力でどんなスタジアムでも対応。スペシャルルール「+1個追加」も見事に決まった。
2位:ドライガーの攻撃で攻めまくった。ワイドスタジアムで攻撃タイプは、やはり不利か?。 
3位:ドラシェルの防御力+スモールスタジアムで1度はチャンピオンを倒す事を成功。スペシャルルールの手持ちが無いのは不利でした。

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2006.05.14バクシード
ジャンプ大会。
優勝:圧倒的速さでハイスピード・ジャンプとも優勝を飾る。低く鋭いジャンプは誰も追いつけない。 
2位:グングンスピードアップを果たし2位をゲット。新開発の「爆トレーラー」はナイスアイデアだ。
3位:初出場ながら難コースのジャンプを見事に克服。初爆が初入賞だ。

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2006.05.14ミニ四駆
エキスパートクラス。
優勝:予選~決勝レースまで付け入る隙なし。安定した高速走行で連続優勝だ。 
2位:予選~決勝レースで安定した成績が2位を呼び込んだ。立体交差が勝負のポイントだ。
3位:決勝では僅かの差に敗れたが予選での好成績により3位決定戦に進出。3位決定戦の大一番で見事に勝利だ。 

ジュニアクラス。
優勝:予選・決勝W優勝で完全勝利。ジュニアとは思えないスピードだ。 
2位:ミニ四駆PROの安定感あふれる走りで手堅く2位をゲット。いつの間にか上位に進出する走りは見事だ。
3位:ダンガン・バクシードに続き3連続入賞。初出場ながらこの成績は将来が楽しみだ。 

2006.05.13デュエルマスターズ.jpg 2006.05.13デュエルマスターズ2.jpg
2006.05.13デュエルマスターズ
優勝:得意の「デーモン・エンジェルデッキ」は更に進化。完成の域に達したデッキに死角なし。
2位:数年の時を経て「水単デッキ」が大活躍。アレだけの殿堂入りカードがあっても強いとは・・・・水って凄い。
3位:得意の「精霊王デッキ」は何時でも入賞が狙える安定感。後は優勝あるのみだ。

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2006.05.13ガッシュベル
優勝:今日は勝ちに来た。1戦・1戦が激戦だったがキッチリ優勝はさすが。
2位:毎回上位入賞の安定力だが・・・・今日は運が無かったか?。次回は更なる進化を見せる。
3位:優勝者との接戦は微妙な判定に。どの大会でもそうだがあせらずにルールに忠実に進めよう。


2006.05.07ダンガンレーサー.jpg2006.05.07ダンガンレーサー2.jpg
2006.05.07ダンガンレーサー
優勝:「3カウントルール」も関係なし、「3連続瞬殺カウンター」で見事優勝だ。
2位:「シルバーバード」で連続パッシング。軽量・スピードタイプの走りを見ろ。
3位:スピードレース時代の傑作マシン「ゴーストフォース」。「3カウントルール」で時代は繰り返す。

2006.03.26ビーダマン.jpg 2006.03.26ビーダマン2.jpg
優勝:ついにクラッシュビーダマンが優勝を飾った。パワー+連射に加え「クラッシュウエポン」が牙をむく。
2位:2位にもクラッシュビーダマンが入賞。新型機の性能の高さはこれから脅威だ。 
3位:もはや旧タイプともいえる「ZERO」が3位に入賞。パワー不足は「マグナムブースト」で埋めてやる。

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優勝:またしても優勝を飾り連勝記録を伸ばした。新型マシンは「ツインエンジン・ブルドーザー」だ。
2位:後半戦連勝を重ねて2位をゲット。新システム「ツインマシン」で次回は優勝だ。 
3位:「ミヤマカスタム」で最後まで優勝争いを演じた。新たにゲットした「ミヤマアーマー」で更に強化だ。



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2006.03.25デュエルマスターズ
優勝:「アッシュ」・「ディオライオス」コンビのコンボ通称「猿ラン」。「ダークヒドラ」で永久コンボだ。
2位:いつもの「超速攻」なら決勝は勝てた?。いやいや決勝まで来れなかったかも?。
3位:春休み最後のバトルアリーナは3位。新学期は優勝を目指すぞ。

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2006.03.21ディメンション0
優勝:初代「ディメンション0チャンピオン」がここでも優勝。今度のデッキは「青・緑」だ。
2位:闇と炎で破壊を尽くす。とどめは炎のスピードアタッカーだ。
3位:今日は「目覚まし時計」持参で大会に参加。規定時間60分は自分でタイマーをセットだ。

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2006.03.19デュエルマスターズ
優勝:殿堂入りルール2006最初の大会を優勝したのは「マナ破壊デッキ」。「バジュラズ」と「ボルベルク」で攻めまくれ。
2位:「ヴァルボーグ」デッキの速攻は健在。コレがスピード・コレがパワー。
3位:こちらは超速攻。「エルジージョ」+「スピードアタッカー」でスピードは1番。


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2006.03.19ガッシュベルカード
優勝:徹底した「ゾフィス封じ」で王者に返り咲き。VS魔物が切り札だ。
2位:優勝まであと「魔力1000」だけ足らず。コルルの効果で逆転の連続。
3位:「徹底した破壊」・「長期戦用スタミナ」を持つ2つの魔本を操り3位をゲット。強過ぎるゆえ対策を練られてしまったか?。


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2006.03.18ポケモンカード
優勝:圧倒的強さを見せ連続優勝中。本日「ハッサム」の危険な攻撃で決めた。
2位:新参戦で見事2位をゲット。「バンギラス」の砂嵐で相手を追いこめろ。
3位:「バクフーン」の炎デッキで3位をゲット。ゆれる炎で相手の隙を突け。 

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2006.03.13ベイブレード
優勝:ワイドスタジアムなら「ウルボーグ」の出番。パワー+テクニックで付け入る隙なし。
2位:こちらも「ウルボーグ」のサバイバルダンスで勝負。お兄ちゃん相手ではパワー勝負は分が悪かった。 
3位:「ジライヤ」の攻撃力+持久で真っ向勝負。正面からぶつかれば「ウルボーグ」より強い?。


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2006.03.12ダンガンウルフ
今回はなんと5名のチャンピオン「ダンガンウルフ」が揃った、レベルメチャ高いデスネー。

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2006.03.12ダンガンレーサー
優勝:5名のウルフが参加したハイレベルの戦いを制したのはヤッパリ「ウルフ」。スプリンググランプリももらったも同然?。 
2位:まさに「シンプルイズザベスト」。軽量コンパクトの「タイプ2」マシンでパッシングだ。
3位:今日一番のミラクルボーイ。「ウルフ」「ダンガンチャレンジ@カレストチャンプ」をまとめて撃退だ。 

 
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