阪神、・・・終戦。
昨日のCSシリーズでの連敗で、今年の阪神は終戦を迎えました。もう悲しくて悲しくて・・・(泣)。と泣いていてもしょうがないので(苦笑)、敗因の分析というか感想を書きたいと思います。敗因は、先発投手と打てない打線だと思います。下柳は残念ながら年齢的に・・・ですし、上園はムラがあるので当てにならない・・・。金本も年齢と膝の関係で・・・ですし、今岡・林も故障明けでよろしくない・・・。と、こう考えてくると、このCSシリーズ以前にレギュラーシーズンでよく3位になれたなあと思わないでもないです。ある意味、岡田監督の采配がよかったのか、他球団が阪神以上にミスをしたのか・・・。ですが、この調子では「第2の冬の時代」が来ることが考えられます。バックスクリーン3連発以来のファンですので、悪しき記憶からどうしても厳しいことを書きましたが、逆に問題点はあきらかですので、桧山の退団といった悲しいこともありますが、来年新しくなった阪神に期待しましょう。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします(笑)。お手を拝借!ぽぽんがぽん!