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ふと明るい光を感じて 眼を上げたその先に 金色に輝く銀杏の樹が一本、立っていた 秋の終わり 冷たい雨の日 誰もがうつむき、足早に通り過ぎる 歩道の脇で 誰に求められるのでもなく あたたかい灯で周りを照らしている きっと銀杏の樹は 自分のしていることを知らない 秋になったから葉が色づき 雨や風に打たれるままに ひらひらと舞い落ちるだけなのだろう 自然の理に従っているだけなのだろう そのことが こんなにも 私の気持ちを和ませている 銀杏の樹は今日も明日も ずっとそこに立ち きっと 自分のしていることを知らないだろう
ああ、いいですねえ。
銀杏の木の気配を感じて、普段忘れていたものを 思い出すような、自然との対話。 それはちょっと寂しさがあるけれど寂しくはない、 という気がついたゆえの喜びですから・・(2011年12月24日 20時50分18秒)
saidenryuさんへ
ありがとうございます。 銀杏の木があちこちで色づいていて、その鮮やかさにハッとさせられます。特にどんよりとした曇り日に、あったかい光で周囲を明るくしてくれていて、何だかほっとします。 ああ、銀杏の木っていいなあ。。そんな存在って、いいなあ・・と思ったのです。^^(2011年12月25日 01時17分45秒) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |