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2008年10月17日
カテゴリ：テレビドラマの部屋
TBSドラマ「流星の絆」第一回を見て、まさかのコメディータッチだったのでびっくり
 東野圭吾の原作は、、子供の頃に両親を殺害されて詐欺師になる兄妹のお話だから、 どうころんでも重くて辛い内容なのに、こんなギャグの応酬になるとはさすが宮藤官九郎  もう、吹き出しながら見ていて、これが殺人事件のドラマだという事を忘れそうになりました。 でも、話の大筋は変えていないようで、最後の事件現場のシーンなどは、逆にきつすぎるかな。 そのギャップが、なんだかすごいドラマになりそうな予感をさせる、印象深い第一回でした。 流星の絆 特製ハヤシライス 200g  流星の絆お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2008年10月17日 23時54分49秒
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