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今日も何かあたらしいこと

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2010年01月18日
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「コードブルー・ドクターヘリ緊急救命」セカンドシーズン、なんだか深刻な話が多いような。

前シーズンは、新米の研修医が右往左往し失敗しながら切磋琢磨していく話、

という感じだったけど、今回は、4人の研修医もずいぶん経験を積んで成長し、

研修期間も終わりに近づいたせいか、難しい症例が多いように思います。

天才的な外科医が不可能と思われる手術を成功させるようなドラマもあるのに、

このドラマは、救命できない率が高いようで、ちょっと暗い気分になってしまう。

確かにそれが現実なのかもしれないが、テレビドラマならカタルシスがほしい。

せっかくドクターヘリを飛ばしたのなら、やはり助けてほしいではないですか。

真正面から医療現場を描いたドラマ、という事なのかもしれないけれど、

ドラマのテーマと言うのか、目指す方向が難しくて、見えてこないような気がします。



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Last updated  2010年01月18日 22時48分59秒
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