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今日も何かあたらしいこと

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2010年10月29日
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「医龍3」第3話、患者の気持ちを考慮してライブカメラを切る坂口憲二さん。

手術は見事に成功したし、患者第一の素晴らしい医者なんだけど、何か違和感がほえー

ライブ中継はしないにしても、手術は二階の観覧席?から見られるわけだし、

稲森いずみさんも、5人の権威だけでもそこに移動してもらったらよかったのに。

それに、「ER」で「ここはティーチングホスピタルよ」とよく言ってるように、

明真も大学病院なのだから、医学の進歩のためにと、心をこめて患者に頼んでは?

このあたりは、院内抗争であせった稲森さんの作戦負け、ということでしょうか。


それにしても岸部一徳さんも、長々とつまらない話をしてないで、遠藤憲一さんの、

カテーテルによる大動脈弁置換術を始めればいいのに、とまどろっこしかった。

あんな状態で、まだ会場に人が残っているのも、なんだかなあという感じだし。

間延びしてまい、ドラマを二話構成にするための時間稼ぎ、としか思えません。


で、遠藤さんは、カテーテルによる大動脈弁置換術なんてできるんですか?

心臓外科に閑古鳥が鳴いている明真では、例えば以前のバチスタ手術とか、

とても難しい外科手術でも、みんな遠藤さんがカテでやってくれるんだろうか。

それが本当なら坂口さんは、他の病院に移って手術した方がいいのに、と思います。








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Last updated  2010年10月29日 15時04分16秒
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