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今日も何かあたらしいこと

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2011年02月14日
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「江~姫たちの戦国~」第6回、ここまで史実を無視してフィクションに徹するとは、

むしろ爽快というのか笑えるというのか、敵ながらあっぱれとはこの事かなほえー

深窓の令嬢であるはずの上野樹里さんが、家康と逃げたり光秀に心情告白されたり。

本能寺から数日で、もう反省してるか弱い光秀って、いったい何なの~

「天下布武」って、武力で天下を統一するぞ、っていう意味じゃなかったのか~

まさか、あの信長を平和主義者に仕立てようって、無理しすぎで痛いです。


でも、お福こと春日の局の父親・斉藤利三と、ここで因縁の遭遇をしてるのね。

未来の舅、家康とはもう仲良しだし、そういう布石はぬかりない、って事で。

歴史ドラマとして真剣に見るのではなく、エンタメとして楽しむ姿勢が必要ですね。










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Last updated  2011年02月14日 16時19分55秒
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