|
テーマ:大河ドラマ『龍馬伝』(491)
カテゴリ:大河ドラマ「龍馬伝」「江」
大河ドラマ『龍馬伝』第32話狙われた龍馬
西郷どんを訪ねて京を訪れた龍馬と慎太郎。 薩摩藩邸を追い返された二人はしばらく京に滞在することに。 もちろん、龍馬は寺田屋へ足を運びますが、なんとそこには新選組の近藤局長が しかも、お龍を酒の相手にしているという・・・なんとまぁ(笑) 近藤局長の無理矢理の再登場もすごいなと思いましたが、重太郎兄ちゃんの再登場はほんとにびっくり風呂で裸で抱き合うなんて可笑しい&カワイイ なんでも、妹との縁談をあきらめきれなかったので京まで龍馬を追いかけてきたというではありませんかなんというシスコンぶり(笑) そのおかげで、近藤局長に寝込みを襲われても助かったんですが。 いや~~「千葉道場の先生」っぽいところをはじめてみたような気がします剣を構えた重太郎先生は格好良かったですね ・・・じゃがしかし、近藤局長も負けないと思うんですけどね戦わずして去るのは士道不覚悟で切腹モノなんじゃないかと思うんですけどねそのあたりは脇役なんで無視されているんでしょう、きっと。 そうこうしているうちに、慎太郎が龍馬を迎えにやってきました。 龍馬のことを「髪の毛がこう、うじゃうじゃうじゃっとしとる・・・」っていう表現がカワイイ 前回会う約束を反古にしていることから、長州と手を組むのはもう無理だという西郷どんに、手土産を持っていく提案をする龍馬。手土産が軍艦と鉄砲ってスゴイね 承諾した西郷どんの目の前で喜ぶ龍馬と慎太郎・・・目に涙を浮かべて喜んでいるようですが・・・泣いている上川慎太郎を映して~~ ブログランキング にほんブログ村 人気blogランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.08.10 00:49:11
コメント(0) | コメントを書く
[大河ドラマ「龍馬伝」「江」] カテゴリの最新記事
|