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うさうさ日記

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2010.12.05
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スペシャルドラマ『坂の上の雲』第6話日英同盟

1年ぶりとは思えない(笑)
第1部に引き続き面白いです・・・真之格好良いしさくら
出番あんまりないけど雫
今回は政治家がたくさん出る外交メインの話だから出番があんまりないのかな?

今回のお話は日英同盟というよりは、メインは広瀬とアリアズナの恋物語ですなどきどきハート
いつかはお別れしないといけない時が来るとわかっていて惹かれあう2人・・・6年も駐在していたら、その間に結婚してもおかしくないと思いますが・・・そうはいかないんですね。
広瀬のことを勝手に恋敵だと思い込んでいた友達もやっとあきらめてくれたのにねぇ。
お別れ会での「荒城の月」はステキでしたきらきら

第1部に比べ、子規が明らかに細いです・・・病気です。
それでも筆をとって仕事をする。すごいなぁ。
私なんて布団の中に入ったら暖かさに負けてすぐに寝てしまうというのに雫
先週まで弥太郎だったのに・・・弥太郎も病気だったのに、全然違う雰囲気を出してる香川さんてスゴイ!!

あ、エンディングに日本語の歌詞がついてる!!

《ストーリー》公式HPより
1900年5月、真之(本木雅弘)と広瀬武夫(藤本隆宏)は、イギリス・ポーツマス港で日本への回航を待つ戦艦・朝日を見学した。ロシアに駐在する広瀬はヨーロッパを視察中だった。久々の再会を果たした2人はロンドンの王立海軍大学を訪問。その後、2人は40日間にわたるヨーロッパ旅行をともにする。
清国で義和団が蜂起、各地で外国人が襲われ、鉄道や外国商社、電信所が襲撃される。北清事変のぼっ発だ。8か国が連合軍を組織し、北京在住の外国人救援に向かう。騎兵大佐の好古(阿部寛)も北京に出征する。しかし、同じ連合軍のロシア兵たちが市街地で略奪をする光景を目の当たりにする。
その年の秋、外国勤務を解かれて帰国した真之は子規(香川照之)を見舞い、カリエスの痛みと闘いながら新聞「日本」に原稿を書き続け、俳句と短歌の改革に情熱を燃やす子規に感動する。
連合国と清国との間で北清事変の講和条約が調印された。出席した小村寿太郎(竹中直人)は桂内閣の外務大臣に就任するため、巡洋艦「千歳」に乗船して帰国する。
もはやロシアとの衝突はまぬがれないと考えた日本は、日英同盟を成立させるための根回しを始める。しかし伊藤博文(加藤剛)は戦争を回避しようと個人でロシアを訪問し、日露協商案を提示する。皇帝ニコライ二世は伊藤に謁見(えっけん)して勲章を授けるが、日露協商案の回答は日本の要求をいっさい無視したものだった。伊藤の試みは失敗した。
1902年、日英同盟が調印された。広瀬に帰国命令が出て、足かけ6年に及ぶロシア駐在が終わりを告げる。アリアズナ(マリーナ・アレクサンドロワ)は、自らの写真が入ったロケットとイニシャルの入った銀時計を広瀬に渡し、別れを惜しんだ。


     

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Last updated  2010.12.06 00:07:21
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