|
|
|
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
│<< 前のページへ │一覧 │
もう随分前のことになってしまいましたが 4月3日~8日で、福岡、新天町のギャラリー風にて デザイン書のグループ展を開催しました。 デザイン書23人展 デザイン書道スクール5周年記念展 私はスクールの1期生ですが、今迄の習作なども 一部展示致しました。 23人展の今回の作品 ![]() 「悲しみのゴンドラ」より 「蘭の花の窓/すべり過ぎ行く油槽船/月の満る夜」 2011年にノーベル文学賞を受賞した、スウェーデンの詩人、トーマス.トランストロンメル氏の詩集「悲しみのゴンドラ」より俳句詩を選んで書きました。 同書は唯一、日本語訳書が出ている氏の詩集です。 トランストロンメル氏は日本の俳句にも造詣が深く、正岡子規についても〈死の板にいのちのチョークで書く詩人〉と評しています。 1990年に病に倒れた氏は、右半身の自由と話す力を失いました。96年に出版された「悲しみのゴンドラ」は緊張感走る厳しい命の詩も多いのですが、今回は情景が浮かぶ滑らかな味わいの句を選びました。 背景はスウェーデンBoras(ボロス)社のマラガというインテリアファブリックを使いました。 スカンジナビアモダンとジャパニーズモダンの融合を目指したのですが、なかなか難しかったです。 ![]() デザイン書研究会で皆同じテーマ「龍神」(酒ラベル)で取り組んだ私の作品。 過去の作品の一部↓ ![]() ![]() ![]() ご来場頂いた方々、ありがとうございました。
闘病していた伯父が亡くなり 先月、熊本に見送りに行き、骨を拾ってきました。 21年前に亡くなった父と同じ癌。 親族一堂が高齢になるなかで、頼りになる親戚の 「おじちゃん」が亡くなったのはとても寂しいです。 70代後半、まだまだやりたいことがたくさんあって 術後のベッドの上でも書類をいっぱい広げていた伯父。 ついこの前、お見舞いに行ったばかりだったのに お見送りした今でも信じられない気持ちです。
いろいろと、やりたいことをやってきた伯父だったので 雲のお迎えが来たかどうかはわかりませんが “見える”いとこの娘(小学生)が言うには、人間じゃない動物が 3体、葬儀場に迎えにきてた、ということです。 伯父の先祖は霧島神宮の神領の租税徴収に関わっていたそうで 結婚相手(伯母)の父親(私のおじいちゃん)が 熊本や宮崎の税務署長だったのも無関係ではないでしょう。
私が子どもの頃、 「美和子ちゃん、女の子も勉学を身につけ、身がたつように せんといかんよ」と言われていた伯父。 いちいちウンチクを語って解説してくれるので面白い伯父でした。 天に帰還されても、先に帰った親兄弟を相手にウンチクを語っているのでしょうか。
19日から天神イムズで始まっていますブックカバー展、 10月23日(日)朝の会場のようす ↑会場当番のクリエーターたちです。
何度も投票してコンプリートを目指す女子高生や、じっくり見て 感想を書いて下さる方もいました。
27日のお昼ごろ、自分とお友達の分の投票に会場に行ったのですが ワタシの作品をじーっと見ているおじさまがいました。 良いと思う番号の中にはワタシの作品の「45」もあり 感想の所に、「白石美和子さんの作品が良い」と 書き込んでいらっしゃいました。 嬉しくて思わず声をかけてお礼をいいましたが 紺色のニットキャップのおじさま、ここをご覧にはなられないとは思いますが 急にお声かけしまして、失礼しました。
これからも頑張ってくださいと、励まして下さって とても嬉しかったです。
30日まで開催していますので、イムズに寄られた方は ぜひご覧になってくださいね。 素晴らしい作品がたくさんあって、楽しいですよ。
BOOK at ME 2011が始まりました。 2011年10月19日(水)~10月30日(日) イムズB2Fオープンスペースで、 九州出身のクリエイター150人がデザインした、オリジナルブックカバーを 一堂に展示するイベントです。 私も出品しています。 今年は、新潮文庫の中から自分が好きな本を選び そのブックカバーをイメージして作る、という 企画でして 私は作家、白石一文さんの著書「心に龍をちりばめて」 を選びました。 同じ白石ですが、もちろん兄妹ではありません。 (ファンの方々から怒られそう) 会場では、人気投票を開催、投票して下さった方には ランダムに選んだブックカバー10枚セットがプレゼントされます。 私の作品はこちら。 渋く?和風にしてみました。 ~心の琴線が震えた時、人のココロからは一匹の龍が立ち昇ります。本の中にも龍が潜んでいます。自分の龍を美しく、力強く泳がせるのは自分の力量次第。本の中から立ち昇る龍と相対峙し、鱗と鱗がこすれるシャラシャラという音を聞きながら昇華させていくのは、本と出会う醍醐味でしょう。 ~ 10月23日(日)10時~13時半、当番で会場におりますので 天神イムズにお寄りの方はお声をかけてくださいね。 投票してプレゼントされるカバーはランダムですので 私のカバーが欲しい方は、会場でお声をかけて いただくか、遠方の方には郵送致しますので私書箱に ご連絡ください。 ![]()
入院、手術した伯父を見舞いにがんセンターに 行ってきました。 術後の経過も良好なようで安心しました。 病院玄関脇の「病む人の気持を」の碑。 ![]() 今は玄関脇に移転されていますが、以前は 同敷地内の附属看護学校の中にありました。 統合されて廃校になった校舎と学生寮。 今や廃墟となったその建物で私は青春の3年あまりを 過ごしました。 「病む人の気持を 家族の気持を」 この言葉を胸に学んできた、働いてきた年月。 医療職を離れ、違う仕事をしても 母となった今でも 「病む人の気持を 家族の気持を」 これは私の原点です。 病に苦しむ患者さん、家族の気持ちを思い 自分ができうる最高の医療サービスを提供する、 これが医療の現場でなくて、相手がお客様で あっても同じことだと思います。 どんな仕事でも愛を以て愛の行為を行う。 作るデザインの中にもそれが感じられるように といつも思っています。 ![]() かつての陸軍病院から国立筑紫病院へ変わり旧病棟の 横に看護学校から病院へ続く渡り廊下がありました。 時々穴のあいた床板と所々破れた屋根がついた その廊下は吹きさらしで、冬はとても寒く「シベリア廊下」 と呼ばれていました。 シベリア廊下だった所は両脇が花壇になり ボランティアの方々が育てた花が咲き乱れていました。 旧病棟の場所はジャングル化していましたが 広い敷地には、たくさんの植物が植えられ 散歩する患者さんたちの心を和ませています。 IVHのスタンドを転がして歩く方、家族と歩く方 皆さんとご挨拶してすれ違いました。
藝術の秋を書いてみました。 美術展のポスター題字の想定です。 ![]() 可読性を残しながら、キュビズム (複数視点による対象の把握と画面上の再構成)的な 表現にチャレンジしてみました。 色はピカソの代表的なキュビズム時代の作品から インスパイアされています。
最近は、facebookの方を見る事が多くて、ブログは放置状態に なっていました。 facebookやられている方はお友達になりましょう。 20年くらい前に買った、Macintosh LC III です。 ![]() 今見てもスタイリッシュなピザボックス筐体。 これが我が家に来た最初のMacintoshでした。 なんと、72回クレジット払い! 使わなくなっても、まだ払っていました。(笑) 夫はまだアナログ作業をやってた時期で、 来るべきデジタル化に向けて独学でDTPの模索をしていました。 私はこれを何に使うのか分からないまま クラリスワークスなどをインストールして 遊んでいました。笑 この後も10数台のMacintoshがやってきました。 時代の変化は早いです。 最新の技術もすぐ陳腐化してきます。 出来ることを増やしたり、営業項目を絞ったり、 数カ所事務所を移転したり、 今の自宅事務所に落ち着いたり いろんなことがありましたが、 何とかまだ生き延びています。笑 今年の7月にパワールックは16年目に突入しました。 会社とはいえないパパママストア状態の自営業で たいして成長してませんが、とりあえず元気で仕事が できて、プライベートでも子どもも大きくなっているので ヨシと致しましょう。 ここ数年、友達や知り合い、親族が病気したり亡くなったりが 続きました。 今も闘病中の親族もいます。 いつかは、今生は終わるけれど、生きている間は 精一杯笑って働いて、遊んで、たくさん愛してるって言って 生き抜きたいですネ。
デザインで関わりましたTシャツをご紹介。 「琉球泡盛 瑞泉」瑞泉酒造様の正規ライセンスTシャツです。 ユニクロさんからも瑞泉Tシャツが出ていますが、 こちらのTシャツはスラブ糸を使った肌に優しい風合いのTシャツです。 瑞泉をちびちび飲みながら、瑞泉スピリットを注入しつつ、 ラベルデザインから龍を描き起こしました。 ![]() 沖縄で売ってまーす。 通販はhttp://shop.myk-cl.com/index.php?main_page=product_info&products_id=805" ここで買えます。 もう一点、 慶応義塾大学公式グッズで、和柄Tシャツ(気品の泉源)です。 バックプリントは ![]() 福沢諭吉先生の書かれた慶應義塾の目的の中に記されている 【気品の泉源】、【智徳の模範】の文字と... 旧図書館のイラストをデザインしました。 ...このイラスト描き起こすの、大変だったので ボツにならなくて良かったです。 慶應卒の方も、そうでない方もいかがですか? 海外の方のお土産にもGOODだと思います。
以前、見たテレビで福島の郷土料理と紹介されていた 「イカ人参」 あっさりサラダ感覚の人参の漬け物です。 テレビでは、どーんと食卓の真ん中にイカ人参が置かれていました。 冷蔵庫には大量のイカ人参の作り置きストック。 皆、メインのおかずそっちのけで、イカ人参をたくさん ご飯に載せてもりもり食べていました。 そんな 映像を見て、思わず作ったイカ人参。 あまりの美味しさにはまり 今では我が家でもポピュラーな常備菜になりました。 ![]() 作り方はすごく簡単です。 分量は適当でok 人参5~8本(一山くらい)5ミリ~くらいの拍子木切り スルメ(小さい袋を2つくらい) ※調味液 醤油50cc、酒50cc、みりん50cc 砂糖大さじ1 米酢25cc 鷹の爪2本程度 ※の調味液を合わせて鍋で一煮立ちさせる。 人参は切ってジップロック(ファスナー付きのビニール) に生のまま入れる。 スルメはキッチンはさみで適当に切って人参とまぜる 調味液は必ず冷めてから袋にそそぐ。 (熱い時に入れるとスルメが生臭くなります) 空気を抜いてファスナーを閉め冷蔵庫で1日~置く。 時々ひっくり返して、調味液が人参に浸るように。 ご飯のお供に、晩酌のあてに、すごく美味しいですよ。 最近、これを作る度に福島の復興を思います。 福島の土地が浄化され、また人や自然が戻って くるのを願ってやみません。
デザインさせて頂きました万祝Tシャツが届きました。 http://www.facebook.com/katsuura.t (勝浦地元愛Tシャツ公式サイト) ![]() グラデーションが多かったので、心配していたけど ちゃんと色も出ていて良い感じです。 万祝(まいわい)は江戸時代から漁師の間で広まった民俗的衣装で、 漁師の晴れ着として作られてきた和服の一種です。 大漁祝いに船主や網元が漁師に配った祝い着(長半纏)で 鶴亀・宝船・鯛など、縁起の良いものを多色染色で鮮やかに描かれています。 その鮮やかさは「漁民民芸の結晶」と言われ それを着た海の男達はさぞ誇らしげな気持ちだったと想像します。 (資料wikipedia) 1960年代ごろには途絶えていましたが、勝浦、有限会社関徳の社長 関さんが、Tシャツとして蘇えらせました。 単なるTシャツデザインとしてではなく、文化の保存事業に通じる ものがあると思います。 過去の海の男達に思いを馳せ、勝浦の方々の地元愛を感じ 思いを込めてデザインを起こせた事は、デザイナー冥利につきる 幸せな仕事でした。 ありがとうございました。 Tシャツのお問い合わせは、 関徳さんへ http://www.sekitoku.com/ │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||