テーマ:●食べた物の画像♪(84873)
カテゴリ:あくまの囁き (和の誇り)
京都に行ったのに、京都っぽいものを食べなかった母が選んだ、 俵屋吉富、干支菓子「卯」 兎に見立てた白手芒豆を散らした黒糖羊羹。 なんとなく兎に見えないこともない、かっわいい♪ うわっ、お上品~♪ しかもこの白い豆ってほんとに兎みたいに真っ白♪ おっ、美味しい~♪ 1棹いっきにイケそうな美味しさだ~♪ ↑ そんなこと言えないけど。 箱ではこんな風に兎がご挨拶。 もっといろいろ入ってたけど、今日食べたのはこれだけ。 俵屋吉富って、宝暦5年(1755年)創業、京都御所御用達だったんだ~! 何故か、母が出汁をとってhusがお餅を焼く私が全く貢献しない、 我が家のお雑煮。 お、美味しい~♪ やっぱりお正月はこれだ~♪ 毎年思う。 何故、お雑煮はhusが作ってくれるんだろう? 「お義母さん、〇〇(私の名前)、納豆混ぜてあげないと食べないんですよ」 「・・・・・・!?」 ←あまりのことに瞳孔が開いている。 「納豆食べる?って聞いたら食べないって言うんですけど、 混ぜたら?って聞くと食べるって言うんです」 (だって、混ぜてまで食べたくないんだもん) 「も、申し訳ありません~! 私の育て方が間違っていて」 「いえいえ、納豆混ぜるくらいなんでもありませんから~、 お義母さん、そんなつもりで言ったんじゃ・・」 じゃ、どんなつもりでバラしたの?
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[あくまの囁き (和の誇り)] カテゴリの最新記事
|
|