若いときの脳の働きは、頭が良い、悪いは別として、比較的個人差がありませんが、年をとってきますと、人の名前が出てこない、物忘れする、気力が衰える等など、かなりの個人差がでてきます。
この差は、50代、60代、70代、80代、90代と年齢が進むにしたがって大きくなってきます。
一般に、年老いても、仕事、趣味、スポーツ、遊びなどで脳を刺激している人は衰えが遅いようです。
私の経験では、引退後、家族と同伴し、老後に心配のいらない人(脳の刺激が少ない)と老後を一人で暮らしている人とでは、格段の差がでてきます。一人で生活している人のほうが衰えが遅く、ボケも出にくいようです。
また、年老いても、働いている人のほうが衰えが遅く、ボケも出にくいようです。
年老いても、異性への興味を持っている人は、持たない人よりも若々しく見えます。
気力と脳の関係は、気力とホルモンの分泌が関係していることから、結果として大きく関係しているものと考えています。
栄養だけで頭の働き、脳の働きの老化を防げるとは思いませんが、加齢とともに体内で造られなくなってくる、あるいは減少してくる栄養素、その中でも脳に関係しているといわれている栄養素について、調べてみましたので、参考にしてください。
■イチョウ葉エキス ■メラトニン ■ブドウ種子エキス ■ビタミンE
■リポ酸 ■NADH ■ビタミンB群 ■葉酸 ■Lカルニチン ■コリン
■DHA(ドコサヘキサエン酸)■DMAE ■ブラーミ(センテラ)
■ヒューペルジンAとB ■マグネシウム ■プレグネノロン
■フォスファチジルセリン ■フォスファチジルコリン■イノシトール
■フェニルアラニン ■つぼくさ ■フェニルアラニン
等があります。抗酸化物質、体内から重金属等排出効果のある物質、血液の流れを良くする、サラサラにする物質、血管を強化する物質など、共通点があることがわかります。
私の場合、イチョウ葉エキス ビタミンE リポ酸 DHA マグネシウム(カルシウムとの比率で)など、サプリや食事から摂取するよう心がけています。