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8月18日 午前沈没。午後受講。夕食のあと本屋さんによって、急いでいるのに、立ち読みで3冊チェック。すべて立ち読みで終わらせるつもりが、音楽雑誌2冊購入。立ち読みしてて、グッときすぎて中断。
店を出て、自転車で走ること15分。確か地図ではこのあたりのはず・・・・と思いつつその一角を3週ほど廻る。あきらめかけた時にビルの地下に降りる入り口を発見!たどり着いたそのお店は、ライブバー、One Drop。 小さなお店の中は満席。この日の出演者は、ソロ弾き語りで森次美尊(ザ・アウトロウズ)、南出WAX渉、バンド編成の立藤。トップのモリツグ氏の弾き語りの途中で、入った。端っこの席になんとか座る。 弾き語りって凄いなあって思う。だって一人だよ。一人で表現できるって尊敬する。 ただ、もうむき出しの表現でもあるので、好みが違うと、結構きつい。 バンド編成の立藤は、多分、ハッピーエンドや、ブライアン・ウイルソンなんかが好きなんだろうな、と思われる、ポップス。 トリッキーな面がもうちょっとあったら、好きになるかも。 南出氏はこの日もHITMAN STYLEの時と同じくスーツ。暑っつう。(笑)←仕返し! メロディーがとても素敵なのに、歌(声)で押し通してしまうのが、もったいないような感じ。 この日初めてソロを見させてもらったけど、お客さんをひきつける力が途切れることなく、いい感じだった。 ライブが終わって、カウンターに座りなおし、さっき買った音楽雑誌を広げる。 バーカウンターで雑誌読むって・・・と思いつつ、続きが気になって気になって(笑) 元タワレコのバイヤーさんで、今はフックアップレコードというお店をしている方と話す。 インディーズレーベルが、ディストリビューターを通さず、タワレコ担当者と、直で取引できた、古き良き時代(笑)の話題になった。 WAX君に、バンドのときとソロの時の違いを聞いたのが興味深かった。 お客さんも出演者もみんな帰る頃、一人の女性が入ってきた。 私はマスターと話してみたいと思って残ってた。 三人になったとき、女性がバナナホールの話をしはじめた。よくよく話を聞いていると、その方は、バナナホールの立ち上げから20年間スタッフをされていたそうだ。 貴重な、時効な?話を聞かせてもらった。楽しくなって、もう帰ることをすっかり忘れた私は、マスターとその女性と取り留めの無い音楽にまつわる話を延々と(笑) いや、最後のほうは、泥市とかの話題もあったっけ。ディープ大阪ならでは。 先月、私が東京で再会したかおりちゃん(exメスカリンドライブ)とマスターは知り合いだということも話の流れで知り、驚く。 女性がバナナホールでスタッフとして働き、マスターがバンドマンだったころ、私はエッグプラントあたりでウロウロしていて・・・。 思いっきり同世代(笑) そうそう、私とマスターの意見が一致したのはこの日のWAX君の演奏について。 マスター「バンドでやってた曲はもちろん、こなれた感じはするけど、ソロになってから作ったって言ってた曲が一番、しっくりして良かったな。」 私「うん、私もそう思いました。そういえばさっき、バンドのときは、3人の共通点に焦点をあてて曲を作ってたって本人が言ってはりましたよ。」 マスター「あ~、なるほどね。」 ということで、これから生まれる曲にも期待してます。 白む空に、今更、若干、あわてつつ、カラスの鳴声を聴きながら、谷町筋を帰った。
Last updated
Oct 22, 2007 11:19:38 PM
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