『無双』シリーズとやらをご存知だろうか。『三国無双』とか『戦国無双』とか『ガンダム無双』とかそんなタイトルで発売しているゲームで、有象無象の雑兵どもを当たるを幸いバッサバッサと切り倒し、その爽快感を満喫するものらしい。らしいといのは、ぼくが未見だからなわけで、従って今説明した内容が実は間違っている可能性が非常に高かったりするのだけれど、一先ず正解か否かはさておき、当道場に於いてはそういうものであるということにしおきたい。
で、不肖私、実は昨年結婚したってことは周知の事実だと思うのですが、それに際して結婚祝いということでとあるものをとある方から頂戴いたしてましてね。いわゆる『Wii』っていう家庭用のゲーム機なんですけれども、先日、ようやくこの『Wii』を箱から出しましてですね、使ってみたりしたわけなんですよ。ホントこの一年近く一体何をやってたのかと。せっかく送ってくれた友人に申し訳なくないのかと。土下座どころか三跪九叩頭で謝れと、そんな内なる声を気持ち良いくらいの勢いで黙殺して遊んでみたわけなんですけれども、その記念すべき初起動で立ち上げたソフトが『お姉チャンバラRevolution』(以下『姉チャンR』)。
好事家の間で『姉チャン(あねちゃん)』の名で親しまれているアレのシリーズの『Wii』版なわけですよ。水着でテンガロンハットのアレな感じのお姉さんやセーラー服の女子高生が日本刀片手(水着の姉さんは二刀流)にゾンビどもをバッサバッサと斬りたくるだけという、何ともアレなゲームなわけなんですが、その爽快感たるや、もう! 世間的には鬼武者2以来といえば伝わりやすいのでしょうか? ぼくとしては、ベルセルクのガッツ無双(註:正しくは『千年帝国の鷹編 聖魔戦記の章』ですね)以来ということになりますが。
でね、この『姉チャンR』のすごいところっていうのは、『Wii』だってことなんですね。『Wii』ってことは、リモコンコントローラーなわけでして、そいつでもって画面に向かって実際に切り付けるわけですよ。もうね、気分は桃太郎侍か松平長七郎かってなもんですよ! いやさ、服部半蔵・影の軍団、天魔覆滅! 或いは、隠密同心心得の条、死して屍拾う者無し! てな具合ですか。この頃は、この態の「たった一人(或いは数人)で大勢の悪の輩をぶった切る」的な時代劇ってやらなくなりましたねぇ。ぼくの子供の頃はより取り見取りだったんだけどなぁ。
いやいや、閑話休題。
とにかく、旧き良き時代のチャンバラもかくや(実際にタイトルにチャンバラと謳っているわけだが)という素晴らしき撃剣の世界へと誘われること間違いなしでございます。
とにかくストレス解消には持ってこい。心に澱みが溜まって来て、無差別に人を殺して悦に入りたくなってしまった時は、まずこのゲームをやってみることをオススメしたい。難しいことは考えず、ただひたすらに斬りまくってくれればいい。偉大なる先達のこの言葉を胸に――Don't think,feel!
【附録】
そんなことをことを言いつつ調子に乗って斬りまくってたら、右手首が軽い腱鞘炎になってしまったようで、鈍い痛みに悩まされているのだが、それはまた別の話。
何事もほどほどに。
久しぶりに更新しようと思ったら、文字数がオーバーとかで更新できなかったんで、「話術 Kしゅー会」の方にアップしてみた。
良かったら見てやって。ね!
【附録】
まあ、長いだけで中身は本当に無いんで、無理にとは言わないよ。きっとがっかりすると思うから。最近爆笑問題の田中氏が出した本と同じくらい、驚くほど中味が無いです。マジで。
年末の一挙放送を録り貯めておいた「24 シーズンVI」を、先日ようやくのことで見終えた。
相変わらず今更感全開なのは許して欲しい。
ちなみに、ぼくが『24』に触れるのは今回が初めてで、カロリーメイトだったかのCMとドキドキキャンプのネタでしか観たことが無かった。
で、ようやく本物を目にして思ったことなんだけど、あの岸学という芸人さんのことを改めて見直したというか、ぼくの中で一気に株価が上昇した。
あのね、ネタだけ観てた時は、精々デフォルメされてそれが面白く演出されてるんだとばかり思っていたんだけど、完全に間違ってたね。
少なくとも、吹替え版で見る限り、まったくあのまんま。少しの誇張も無く岸芸人がモノマネでやっているとおりの言動が、液晶の向こうでキーファーと吹替えの小山氏によって再現されているわけですよ(註:再現しているのは岸芸人)。
いやぁ、笑ったね。あのネタの本当の面白さが理解できたと思った瞬間だったね。ほんと、レッドカーペットやらR-1やらで観ながら、実はその面白さの半分も味わえていなかったのかと、とても損をした気分でしたよ。ごめんね、岸くん。所詮はキャラ真似だけのイロモノ芸人だと見くびってしまっていて、本当にすまないと思っている。いや、ビジュアル的にはとっても親近感を抱いていたんだけどね。
とりあえず、24時間という長丁場をあれだけのテンションを維持し続けることができるジャック・バウアーという人は、あれは絶対にヤク中か何かだと思います。イケない薬で無理やり体を動かしてないと、あれだけのアクションはこなせないと思うのですよ。
それでなくても、人間的にいろいろと破綻していることは理解できました。それでも「今日一日で最も適切な行動をとっていた」(註:安保担当補佐官カレン・ヘイズ談)っていうんだから、CTUおよび合衆国中枢にいかに人がいないのかってことがよくわかりますね。
そんなジャックを部下として使っていたというだけで、ビル・ブキャナンはぼくにとって理想の上司だと言えるでしょう。
それから、マイロが死んでマイクが再起不能となった今、ナディアを落とすなら今が最大のチャンスだと思うのですよ。だって、今回登場の女性陣で、ダントツにタイプだったんだもの……。
とまれ、やたらめったら銃を振り回して怒鳴り散らすのは単なる情緒不安定にしか見えないので、もうちょっと落ち着いて行動したほうがいいと、もしジャックに会う機会があったらその時にはそうアドバイスしてあげようと思った花粉症全盛の春の初めの一日。
【附録】
上で『ジャックはヤク中』と書きましたけど、ウィキペディアで調べたら本当に麻薬中毒者だったみたいで大笑いしました。よくもまあ、そんな人間を正規雇用してたもんだな、CTUも。よほど人がいないのか、それぐらい剛の者でないと務まらないほど過酷な仕事なのか。いずれにしても、ビルが上司として素晴らしい逸材だということだけはよくわかりました。あんな人の下で是非仕事をしてみたいものだ(笑)
昨日は節分。
正直、節分を意識して生活をしていたのは、ほんの幼い頃だけで、もう十数年以上は全く節分とは無縁の生活を送っている。ただ、もう随分前に知り合いの幼稚園教諭(?)から『節分の惨劇』とでも言うべき物語を聞いた程度のものだ。あとは、毎年TVでお相撲さんやら芸能人が楽しげに笑顔を振りまきながら豆を撒いている姿を見るぐらいのものだ。
それが、ですよ。
まあ、そもそもうちのカミさんという人は年中行事というかそういうイベント事を異常に大切にする性分でして、何かって言うと必ずその時期の行事に則したイベントを“家族で”行わないと気がすまないって人なわけですよ。例えば、クリスマスにはケーキとチキン(本当は七面鳥なんだけどね)を“家族みんなで一緒に食べなきゃ”といった感じで。
で、昨日の節分。
流石に豆まきまではやりませんでしたけど、年の数だけ食べました、大豆。久しぶりに食ったよ、大豆。何年ぶりだよ、大豆。豆乳は結構飲んだけどほんと驚きだよ、大豆。
あと、恵方巻なるものも頂きました。もちろん、今年の恵方である東北東の方向に向かって。最後まで一言も発せずに。ただ黙々と休むことなく食い続けました。
正直、ちょっとめんどいと思わなくもないのですが、こんなささやかなことにでも幸せを見出して喜んでくれるカミさんを見てると、もうちょっと大事にしてあげようという気持ちになったとかなっていないとか。
まあ、何ていうか、幸せでごめんね☆( ̄ー ̄)ニヤリッ
【附録】
とりあえず新婚さんらしくのろけてみました。一体いつまでこんな感じでいられるのでしょう。教えて、先達たち!
先日、ワリックとカミさんの結婚式並びに披露パーティがしめやかに催され、本当にたくさんの方に祝っていただきました。感謝、感謝です。
で、本日これから新婚旅行です。ハワイです。人生初の海外進出。飛行機に乗りたくなくて今マジで凹んでいます。
というわけで、(どういうわけだ?)行ってきます。
【附録】
お土産はもれなく本場のマカダミアナッツチョコです。乞うご期待!
唐突ですけど、沸々と創作意欲が湧いてきました、こんばんは貴女のワリックです。
何を隠そう元々ワリックさんは文筆家志望で、それがために小説を一本書いて出版社に送ったこともあるんですけどその後ナシのつぶてでそれがために己の才能に見切りをつけて筆を折ったという経歴の持ち主だったりするんですけど、その夢の残滓が「Kしゅー会」にて一部公開中なので興味のある方は一度ご賞味を。
で、そのワリックさんが、筆を折ったはずの男が、また再び筆を執ろうという気になったと、まあそういうことです。
実を言えば、ちょっと前から構想だけは練っていて、プロットなんかも作ったりしてたんですけど、最近になってようやくそれが形になってきたと、まあそういうわけです。
まあ、まずは書き上げられるか否かが問題なんですけど、少しずつでも時間をかけてでも創っていこうかな、と思います。気が向いたら「Kしゅー会」にアップしていきますんで、ちょっとだけ楽しみにしてくれると嬉しいなぁ。でもやっぱりアップはしないかもだな。
【附録】
やっぱり、「夢」って捨てきれないんだなぁ、と痛感しました。どうですか? こういう「夢」を持ち続けてる男性って素敵だと思いません?(女性限定で精一杯の目力をこめた視線を飛ばしながら)
いよいよ結婚式まであと10日、今はただひたすら現実から逃げ出したいワリックです、脂肪の奥から無限の愛を貴女に。
というわけで、いよいよカウントダウン開始なことになって来ましたが、それにしてもまだまだやらなきゃいけないことが多すぎるゥッ!
ホントにね、世の既婚男性に問いたい。お前ら本当にこれだけのことを全部片付けてきたのか、と。問いたい、問い詰めたい、小一時間問い詰めたい。そして諄々と諭されて軽く凹まされたい。
いや、ダメダメ。逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ。降りかかる火の粉は振り払う。っていうか、火の粉が降りかかる前に火の元を断て! がモットーのワリックさんとしては、ここは凹むのではなく凸っていこうと思います。
てことで、おい、みんな! しっかりと凸っていこうぜ!!
【附録】
覚えている人がいるかどうか。当道場のキャッチコピーは極真の『一撃』に対抗して『凸撃』だったという事実を。