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カテゴリ:ゴルフの考え方
以前、加藤俊輔さんという設計者とお話しをしました。 みなさんの中には知っている方もいらっしゃると思います コースで良いコースとはどんなコースですか?って聞いたときにこんなことをおっしゃってました! 1、ショットバリュー(ショットの価値) 2、ストラテジー(戦略) 3、タフさ(難度)←難しすぎず優しすぎず 4、メモラビリティー(印象性)←とくに一般の方が! 5、ビューバランス(美しさ) 良いコースは10メートルから20メートル高低差があったほうがよいそうです。 その次に30メートル、次にフラットだそうです コースを見たときに自然に人間が見える視界は幅30度、高さ22度でその中にどれだけ 印象づけるホールが作れるかが設計者の技術だと言っていました←奥が深いなぁー グリーンの速さは11~13フィート コンパクション(グリーンの硬さ)9~15くらい それから間違いやすいからこれもしっかり覚えてねっていっていたことがあります! よくPAR3だからショートっていうけれど220ヤードだったらPAR3のロング 490ヤードのPAR5だったらロングではなくPAR5のショートなんだよって言っていました みなさんはわかりますか それからホールハンディってありますよね! 1H~18Hまででハンディーキャップがそれぞれ書いてあるの知っていますか?(スコアカードを見ればわかると思います) これは難しい順番につけているわけではないんですって 1H~3Hを3 4H~6Hを1 7H~9Hを5 10H~12Hを4 13H~15Hを2 16H~18Hを6として6つに分けます! まず1(4H~6H)の中で一番難しいのをハンディーキャップ1 2(13H~15H)の中で一番難しいのをハンディーキャップ2 6(16H~18H)の中で一番難しいのをハンディーキャップ6 1(4H~6H)の中で二番目に難しいのをハンディーキャップ7 3(1H~3H)の中で二番目に難しいのをハンディーキャップ9 というようにしているんですって!←すいません、上手く説明できなくて分かるかな? ちゃんとできているのは5パーセントくらいなんですって。 でも人がHCで楽しむためのものだからそれでもいいんですって みなさんは知っていましたか ←いつもポチッてくれてありがとうございます。 yyyyyyyyyyy←おかげさまでランキングアップしてきました それから最後にプロはコースを批判してはいけない!って言われました
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