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ここからはいささか毒含みになるかも。該当車オーナーの皆さんごめんなさい。
MEGAWEB行って、カローラばかり見ていたわけではなくて。 まぁ、それが主目的だったのですが。 他にもいろいろ見たり乗ったり。 ![]() レクサスのブースがあったので、見てみました。 街場のレクサス店にはちょっと入る度胸がありませんから。明らかに身分違いだし。 で、GS、IS、SCと展示があったので見物。 なんていうのでしょうか。時間差でびっくりするクルマ、というか。 外観眺めて、運転席に座ってみて、あちこち触って操作してみて、降りてみて、値札見て。 こんなにするんだ~ってのが正直な印象。 試乗で走ってみれば少し印象が変わるかもしれないけど、展示車レベルでの実感はそんな感じ。なんて言うんだろう。これ見よがしに高いクルマ。「格下」のクラウンの方が日本人の感性には合ってるんだなぁって感じる。 ![]() 毛嫌いせずに触ってみようということで、まずは以前そのスタイルを「ハンプティー・ダンプティー」と揶揄したポルテ。 左開口のでかさは素晴らしいんだけど… 右後ろが開かないのは重症。窓も開かないのは致命傷。 チャイルドシートを固定するのに苦労しそう。 その存在意義やターゲット層を考えたとき、疑問がいっぱいのコンセプト。 コンパクトのくせに燃費も悪いし、いらねぇなぁ… ![]() お次は「TOYOTA UNIVERSAL CONCEPT」を形にした福祉車両として密かに期待しているラウム。 パノラマオープンドアと助手席フォールディングシートが織りなす大開口は様々な可能性を秘めている…のですが… ![]() スライドドアの引き残しが大きく、助手席ドアを閉めた状態では明らかに開口不足。トホホホホ。 同コンセプトのアイシスには感心しただけに、この詰めの甘さは残念すぎます。 ![]() こちらは(カローラ)スパシオ。 どうよ、このサードシート。足元スペース0! よっぽど2列でロングスライドつけた方がいいと思うのですが。 それでも3列シートにしないと売れないという現実は、日本人のおかしさをよく物語っています… ![]() そして現行車で私が一番嫌いなbB。 とりあえず乗り込んでみて、運転席に座ってみて。 も う い い で す 。 マッタリモードを実装するために無理をしたのか、座面のクッションがスカスカすぎて私が座ると尻にフレームの感触がはっきりと…こりゃダメだ。 まさか自動車の運転席に体重制限があるとは。こんなのでロングドライブは勘弁してほしいもの。 そして真っ黒の質感に欠ける内装にセンスのないインパネ。 素材に質感がないもので、黒一色の内装が安っぽく見えてしまう。 黒は素材の質感をはっきりと映し出してしまうので、安易に使うとこうなるのかと。 インパネのデザインも安物のラジカセ。そういえば、昔AIWAあたりのミニコンにこんなデザインのがあったっけ。 なんというか、ワゴンRあたりをゴテゴテに加飾する「痛い」人たちが喜びそうな車両… 先代bBはそれでも「よくできた2ボックス」のたたずまいがあったのだけど、何をどう考えたらこんな悲惨なモデルチェンジになるのやら… ![]() そうこうしているうちに次の試乗予約の時間が来たので、再びライドオンへ。 今回の試乗車はプリウス。 運転席に座り、スタートボタンを押すと、音もなくインパネが点灯し、エアコンのファンの音だけが響いてくる。 アクセルをゆっくり踏み込むと、音もなく滑り出す発進。 近未来的というか、違和感というか、不思議な感覚。 アクセルを思いっきり踏み込むと、いつの間にか立ち上がるエンジン音。ブレーキを踏むと、違和感なく立ち上がる回生ブレーキ。 自動車の感覚と、電車の感覚とがシームレスにつながる不思議な感覚があった。 インパネも近未来風味をよく演出している。 しかし、一つだけ困った。 ![]() 運転席からボンネットが見えない。 ミニバンなどでは珍しくないのだが、この「運転席からボンネットが見えない車両」というのが大の苦手で、とたんに左方向の車幅感覚がなくなってしまう。 やはり私にはコンベンショナルなセダンボディがよく似合うのであった。 [自動車]カテゴリの最新記事│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |