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3連休の初日の昨日は宿直明けのため、午前中休息を取り、
テニスの試合に行った長男を迎えに行き、寄った書店で以前 から気になっていたタイトルの本 「県庁がなくなる日」金子仁洋著 マネジメント社を買った。 かつて北川前三重県知事は「県庁は要らない」と言ったが、 それは中二階的な組織で、国の方を向いている仕事の姿勢 に対するものであり、基礎的自治体である市町村中心主義を 標榜した発言だと思う。 今、各地で進んでいる市町村合併により、市町村が最適? サイズになり、財政的にも安定し、体力もつけばまさしく都道 府県庁のレーゾンデートル(存在意義)が問われることになる だろう。 都道府県の中でも、県と市の性格を併せ持つ都と開拓の 歴史があり、支庁もあり4層構造で規模も格段に違う北海道を 除く、府県庁についてはそれこそ、あり方が問われるように思 う。 現に横浜市、川崎市と2つの政令市がある神奈川で「県政」 といえば、「県西」を指すと皮肉られているだ。(松沢知事談) 府県でも政令市があるような大きな府県から三重県のように 平均的な県、都道府県で一番人口が少ない鳥取県のように 人口100万以下の県もあり、一律に論じられないが、廃藩置県 から120年経った今、それぞれの国(県)のかたちが変わるか もしれない。 そんなとき、組織は変わったり、なくなったりしてもj地域で、 パブリック・サーバントとして住民に頼りにされ、必要とされる 職員であるべく、日々精進してプロの仕事をしていきたいもの だと念願している。(アクセス数 240)
最終更新日
2005年09月25日 08時51分12秒
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