日本語下手なのに、、

２００９年予定の高額券の図案です。



韓国では十万ウォン以上は小切手を使っています。
小切手は裏書のようなことでその間高額券がなくてからの不便はなかなかでした。
高額券の必要性をかなり以前から提起されてきましたが今や具体的に発行に関することが決定されたようです。

１０万ウォン札には独立活動家「金九」先生、
５万ウォン札には女性最初で「シンサイムダン」（申師任堂 1504 ~ 1551） が選ばれました。
「シンサイムダン」は５千ウォン券の「ユルゴク李珥」先生のお母さんで母子二人が札の人物になりましたよね。

でも、「シンサイムダン」は良妻賢母を代表する人物なので時代に合わないという理由で反対する意見も多かったんです。

そのためでしょうかな？
ネットでこういうおもしろい絵を発見しました。



金ヨナ選手のファンが作った札の図案です。
おもしろいでしょう？
こっちの方が引かれるというかな～