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「ついには、わたしたちは皆、神の子に対する信仰と知識において一つのものとなり、成熟した人間になり、キリストの満ちあふれる豊かさになるまで成長するのです。」(新約聖書:エペソ手紙4:13)

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December 23, 2010楽天プロフィール Add to Google XML

【罪悪感への処方箋】すでに溢れるほど豊かに受けている・・・
[ ★罪悪感への処方箋 ]  

 

《罪悪感への処方箋 Day 17》


「周囲の人々も私と同じように報いを受けるべきだ」というような間違った信念に対して、聖書の真理に対する信仰はこうです。

信仰3.「神様、恵みにより無償で、わたしの罪を赦し、永遠の命をお与えくださりありがとうございます」

わたしたちの信仰に報いてくださるのは神様だけです。その証拠に父のふところにいた独り子イエス・キリストがあなたの救いのためにこの地上に遣わされてきま した。あなたの罪をあがないその泥沼から救い出すために、キリストは十字架で命を捧げてくださったのです。ヨハネ3:16節には、「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである」と記されています。あなたを愛するがゆえに最も大切な御子イエスの命が捧げられ、最も高価な血潮が流されたのです。

もし自分だけの思いで、悪に対しては悪で報いようとすれば、結局のところ 神様に対して罪を犯してしまうことになります。聖書はこのように戒めています。「だれも、悪をもって悪に報いることのないように気をつけなさい。お互いの 間でも、すべての人に対しても、いつも善を行うよう努めなさい」(1テサロニケ 5:15)。「悪をもって悪に、侮辱をもって侮辱に報いてはなりません。かえって祝福を祈りなさい。祝福を受け継ぐためにあなたがたは召されたのです」(1ペトロ3:9)。

聖書またはこのように言っています。「罪が支払う報酬は死です。しかし、神の賜物は、わたしたちの主キリスト・イエスによる永遠の命なのです」(ローマ6:23)。私たち人間はみな罪のゆえに死という報いを受けるべき受けるべき存在でした。しかし、罪をあがなってくださったイエス・キリストを信じることによって、無償で罪が赦されて永遠の命を賜物として受けることができるのです。

2コリン ト5:10はこう言っています。「なぜなら、わたしたちは皆、キリストの裁きの座の前に立ち、善であれ悪であれ、めいめい体を住みかとしていたときに行っ たことに応じて、報いを受けねばならないからです」。これは、キリストを信じなければそれに対する報いを受けてしまうが、キリストを信じ従うならばそれに 応じて善い報いを受けることができることを言っています。

そういうわけで、私たちクリスチャンは神さまが報いてくださることを信じ、信仰によって委ねることが大切です。「信仰がなければ、神に喜ばれることはできません。神に近づく者は、神が存在しておられること、また、神は御自分を求める 者たちに報いてくださる方であることを、信じていなければならないからです」(ヘブライ11:6)。

イエス・キリストはわたしたちの罪を 担って十字架で苦しまれたことにより、すべての人の「友」となってくださいました。さらには、キリストを信じた人々を「神の子ども」(ローマ8:14)とし、神の家族の一員としてくださるのです。その神の子とする霊によってわたしたちクリスチャンは、神さまを「アッバ、父よ」と呼ぶ特権が与えられました。(ローマ8:14)

ローマ8:17はこうも教えています。「もし子供であれば、相続人でもあります。神の相続人、しかも キリストと共同の相続人です」。クリスチャンが神の御国を相続するという言葉の意味は、罪の赦しを受けて永遠の命を受けた私たちが、天国において父なる神さまとの親しい交わりを永遠に持つことができるということです。主イエスが父のふところにいたように、わたしたちも大胆にその愛のふところに飛び込んで行くことができます。

つまり、主イエスが父の愛を100%知っていたのとまったく同じように、わたしたちもその愛に100%浸ることができるのです。主イエスは天の父にこのように祈られました。「父よ...あなたがくださった栄光を、わたしは彼らに与えました。わたしたちが一つであるように、彼らも一 つになるためです」(ヨハネ17:21-22)。 またこのように祈られました。「父よ、わたしに与えてくださった人々を、わたしのいる所に、共におらせてください。それは、天地創造の前からわたしを愛して、与えてくださったわたしの栄光を、彼らに見せるためです」(ヨハネ17:24)。この主イエスのとりなしの祈りによって、私たちは主イエスと共同の恵みの相続人とされたのです。


その将来の約束の希望を胸に、この地上での生涯においても愛、喜び、平 安、感謝、という素晴らしい良いものだけで満たしてくださっています。この地上で神様に喜ばれることはすべて天に宝として蓄えられます。それは決して虫が ついたり錆びついたり朽ちたりすることがない永遠の宝です。御国を受け継ぐとはそういうことであり、その素晴らしい報いをすでに溢れるほど豊かに受けているのです。「あなたがたは、御国を受け継ぐという報いを主から受けることを知っています。あなたがたは主キリストに仕えているのです」(コロサイ 3:24)。


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Last updated December 23, 2010 10:41:43 AM



December 15, 2010

【ゆるしの40日】いやし=(イコール)交わりの・・・
[ ★ゆるしの40日 ]  

 【ゆるしの40日--DAY 21--】

 

●いやし=(イコール)交わりの回復

魂のいやしとは、罪の告白とゆるしによって神様との交わりが回復することです。これは神様との敵対関係にあった人間と神様との間に和解がもたらされることであたえられるいやしです。

ま た、罪が赦されるだけではなく、神様は永遠の命を約束してくださっています。「死」が人生の終わりではなく、その向こう側に永遠の世界があることをを主イ エスは教え、天国を約束しています。「わたしの父の家には住む所がたくさんある。もしなければ、あなたがたのために場所を用意しに行くと言ったであろう か。行ってあなたがたのために場所を用意したら、戻って来て、あなたがたをわたしのもとに迎える。こうして、わたしのいる所に、あなたがたもいることにな る」(ヨハネ14:2-3)。

主イエスが、この地上において宣教活動の中で「いやしのミニストリー」を行った目的は、人々がその偉大なる 神の御業を目撃することで、神様信じて救いに導かれることです。繰り返し言いますが、救いとは神様との関係の回復です。さらには、いやしを通して、神の栄 光が讃えられることが目的です。主イエスにいやされた盲人のように、いやされたことを通して、主イエスの後ろに従いながら神様を賛美しました。

も し単に、肉体のいやしだけが目的となってしまうのならば、人間はどうせいずれ死んでしまうのですからそのいやしに意義をみいだせなくなってしまいます。ど れだけ病気がいやされて快適な人生を謳歌したとしても、いずれ死んでしまうのですか、とても空しいものです。罪のゆるしと永遠の命を受けることが、魂のい やしをもたらし、この地上で平安に守られる人生を最後まで過ごすことができるのです。

ヤコブ5:16は罪のゆるしこそが魂のいやしであることを、このように言っています。「主にいやしていただくために、罪を告白し合い、互いのために祈りなさい。正しい人の祈りは、大きな力があり、効果をもたらします」(ヤコブ5:16)。


DAY22「いやし=交わりの回復」へ続く
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※ゆるしの40日バックナンバー
DAY 1 ゆるせない苦しみ/DAY 2 クリスチャンでもゆるせない?/DAY 3 ゆるしは皆、必ず必要?/DAY 4 「ゆるし」が、どうしても必要な理由(わけ)/DAY 5 キリストの苦しみは誰のため?/DAY 6 どれほどの苦しみだったのか/DAY 7 十字架の苦しみ/DAY 8 十字架の痛み/DAY 9 二つの音の狭間で/DAY 10 ド真ん中にあるもの/DAY 11 あなたへの問い/DAY 12 二つの意味/DAY 13 条件付vs無条件/DAY 14 アメイジング・グレイス/DAY 15 あのゆるしを覚えていますか/DAY 16 ゆるしに有効期限?/DAY 17 ゆるしが取り消し?/DAY 18 もし、ゆるす、としたなら/DAY 19 高すぎない?そのハードル/DAY 20 いやしはどこから?





Last updated December 15, 2010 08:31:02 AM

December 10, 2010

【罪悪感への処方箋】すでに与えられている恵みを数える
[ ★罪悪感への処方箋 ]  

 

《罪悪感への処方箋 Day 16》


間違った信念3.周囲の人々も、わたしと同じように報いを受けるべき


人は生まれながらに見返りを求める性質を持っています。それは、「これぐらいしてくれたら、わたしもこれぐらいしてあげよう」、「〇〇をしてくれないなら、わたしも〇〇をしてあげない」、というような条件付の人間関係を生み出します。

この見返りを求める性質は、ねたみや嫉妬の原因になってしまいます。それは、「せっかく、わたしがこれだけしてあげたのに、あの人は何もしてくれない。お礼もない。感謝もなければ、ねぎらいの言葉もない」というように、批判的になり人を裁き始めるです。

こ の見返りを求める感情は、裏を返してみれば復讐心にも発展してしまいます。「これだけわたしが苦しんだのだから、あの人もこの人も苦しむべきだ」、「わたしを苦しめたあの人に、同じ苦しみを味わって欲しい」という感情です。これは悪意を持って相手を陥れたり、言葉や行動によって意図的に他者を傷つけること へとエスカレートする危険性があるのです。

しかし、聖書はこのように言っています。「復讐してはならない。民の人々に恨みを抱いてはならない。自分自身を愛するように隣人を愛しなさい。わたしは主である」(レビ記19:18)。

私 たち人間はみな例外なく罪人であり、神様の裁きを受けるべき身です。ローマ6:6はイエス・キリストを信じることによって罪がゆるされることの恵みをこう 言っています。「わたしたちの古い自分がキリストと共に十字架につけられたのは、罪に支配された体が滅ぼされ、もはや罪の奴隷にならないためであ る...」。

このように、私たち人間を罪に定めることができるのは神様だけであり、私たち人間を裁くことができるの は神様だけであり、私たち人間の罪を赦し裁かれないようにしてくださるのも神様だけです。ですから聖書はこのように言っています。「愛する人たち、自分で復讐せず、神の怒りに任せなさい。「『復讐はわたしのすること、わたしが報復する』と主は言われる」(ローマ12:19)。

ま た、主イエスご自身がこう戒めています。「剣をさやに納めなさい。剣を取る者は皆、剣で滅びる」(マタイ26:52)。イエス・キリストの恵みと憐れみに よって一度救われ罪を赦されたにもかかわらず、他人を裁くことで再び自分の手で罪を犯してしまうことのないようにとの愛に満ちた神様の配慮がそこにあるの です。

ヨハネの手紙第一3:14節はこう言っています。「わたしたちは、自分が死から命へと移ったことを知っていま す。兄弟を愛しているからです。愛することのない者は、死にとどまったままです」。このように、「周囲の人々も私と同じような報いを受けるべきだ」という信念を握りしめている限りは、その信仰は死んだも同然なのです。しかし、「主はわたしに報いてくださった」と、救いと赦しと憐れみと愛と平安と永遠の命などの、既に与えられている溢れるほど豊かな恵みを数え、心から感謝するなら、わたしたちはもはや人から何を得ようと苦しみことなく平安と喜びで満たされるのです。

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Last updated December 10, 2010 09:31:56 AM

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