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図書ボランティアはじめました

[妊娠・出産] カテゴリの記事

全37件 (37件中 1-37件目)

カミングアウト

みなさん、お祝いメッセージありがとうございます。もうひとつご報告させてください。実は「みきちゃん」（＝次男坊）に先天性心疾患があることがわかりました。産院を退院時に大学病院で早急に検査を受けるよう紹介状を書いていただき、検査をしてもらったところわかりました。たっくんも赤ちゃん時代に心雑音があり同じ病院で精密検査を受けたのですが、彼の場合は機能性心雑音と言って、病的なものではありませんでした。みきちゃんの診断名は「心室中隔欠損症」と「肺高血圧症」です。それに伴い心臓が肥大していたり、肺動脈が広がっているそうです。ネットで色々調べているんですが、欠損部分の大きさや箇所、その他合併症によって手術の有無が異なるので、果してどれくらいの重症度なのか主治医の説明を聞いててもよくわかりません。今のところ、母乳の飲みがよく、発達状況もいいので、即どうこうというわけではないのですが、これからの経過次第では生後6ヶ月までに手術をした方がよいと言われました。こう書くと非常に重篤なように見えてしまいますが、産院でも保育器に入っていたわけではないですし、今も自宅で普通の生活をしています。２週間後にもう一度精密検査を受けます。

2007年11月10日

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ご報告

大変ご無沙汰しております。去る１０月１９日（木）の昼頃に、無事、男児を出産しました。2800g台とちょっぴり小さめで生まれましたが、よく寝てよく飲んで元気にしています。生後３週間ほど経って、顔の輪郭などがたっくんの小さな頃とよく似てきました。私の方はおかげさまで、会陰切開をせずに済み、傷跡がない為、退院後から実家の母の協力のもと、ほぼ出産前と変わらず通常の生活をしています。ご報告が遅くなってすみません。

2007年11月09日

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予定日超過

予定日超過２日目。予定日の日はまったく兆候ないなぁと思ってましたが、今朝、パパを会社へ送り出したあとに「おしるし」がありました。子宮口も3～4cm開いていて時間の問題だろうとのことでした。お腹もかる～く収縮しているので、Xデーもいよいよかなという感じです。取り急ぎご報告まで。

2007年10月18日

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兄の感

上の子の言うことは「当たる」というけれど。たっくんは未だに女の子が生まれてくると信じてならない。先日、スイミングでたっくんのお友達に「どっちと思う？」って聞いたら、「男！」と即答。キミの方がよほど感がいい。どうして女の子と思っているかというと、もう少し小さい頃、近所のお友達の妹ちゃんを泣かそうとすることがよくあって、「○ちゃんは赤ちゃんだから優しくね」と教えていた。そのせいか、「赤ちゃん」＝「女の子」と思い込んでる節がある。また、たっくんの男友達の下の子がたいてい「女の子」なのだ。パパは「みきちゃんって呼ぶから女だと思ってるんじゃないか？」って言うんだけど、いいやそんな単純なものじゃないさ。でも、ゴメンよ。みきちゃんには、ちびゾウさんがついているのだ。紛れもなくｗ今度健診に行ったときに、ちびゾウさんの超音波写真を撮ってくれるよう先生に頼んでみよう。

2007年10月03日

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兄の心は複雑

おととい、お風呂に入って話していると、「みきちゃんきてほしくないの　たっくんさみしいの」というようなことを言いながら、涙をぽろぽろ流して泣いていました。「大丈夫だよ。みきちゃんが生まれてもたっくんのことだ～い好きだよ。だから心配しないで。」と言ってあげると、お風呂から出ると母の出腹に「みきちゃん、ちゅっ( ^3^)☆」ってキスをしてくれました。寝るときには、出腹に向かって、「みきちゃ～ん、待ってるよ～」ですって。上の子の気持ちは複雑なんですねぇ。

2007年09月20日

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院長先生！

土曜日、健診に行ってきました。いよいよ臨月突入～。というわけで、安静解除になりました(*^^*)赤ちゃんも以前に比べるとだいぶ上にあがってしまっているそうで（元に戻った？ｗ）「もう臨月だからいっぱい歩きましょう！お腹張ってもいいからね」とのことでした。ヤッタ～♪外出できないストレスで落ち込むことも多かったけれど、なんだか元気になりました。この連休も調子に乗りまくって、久しぶりにパパとたっくんと３人でお出かけしました。それでもお腹はあまり張らないんだなぁ。不思議です。そういえば、健診で超音波で診てもらってるときに院長先生が「みきちゃん」の足の間を見て、「ますます立派になってるなぁ～」ですって。へ～へ～、立派ですよ～(^^;

2007年09月17日

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どこかで可愛い泣き声が

秋の夜長。涼しいので窓を開けて過ごしています。どこからか、新生児っぽい可愛い子どもの泣き声が聞こえてきます。ほわ～ほわ～(*^^*)って。我が息子（たっくん）、泣くとうるへぇ～。ぎーぎーぎゃーぎゃー喚いとります。もうかれこれ妊娠９ヶ月。母体の体重が増えず貧血がひどくなる一方、babyはすくすくと３３週で2400gちかくあるそうな。吸い取られてる。

2007年09月03日

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マタニティ・インナー

これまで普段のタンクトップやらキャミソールで過ごしてきたけれど、あまりにお腹が大きくて、普段のものだとお腹の上の方にまくりあがってきたりして、チンチクリン状態。目の前にアカホンがあるので、マタニティ用か授乳用のインナーを探しに行ったのだけど、何故か一着もない。マタニティウェアとかブラジャーやショーツは山ほど置いてあるのに、タンクやキャミは一着もない。なぜ？！かといって、このまま普段のものを着続けると、産後には生地がのびのびになっちゃう(>_

2007年08月17日

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広がる妄想

一週間前に無事に出産した友人にお祝いを考えています。最初は、ママと娘さんペアのお洋服にしようと思っていたんだけど、お揃いとなると子供用は９０sizeを越えないとなかなかいいのが見つかりません。人によっては（うちのパパみたいに）子供と同じのは恥ずかしいって人もいるので、悩んだ末に、兄妹ペア、もしくはペアじゃなくてもbabyちゃんのお洋服にお兄ちゃんのお洋服もプラスしてお贈りしようと思います。上の子の方が他からお洋服を頂く機会ってお下がり以外あんまりないような気もするので。で、見ていると、babyちゃんのお洋服・・・といっても来年の夏に着れるものをと考えてますが、「ピンク色」「いちご」「花柄」「フリフリ」。。。のお洋服ばかりに目を奪われてしまいます。うちの「みきちゃん」もなあ、ちびゾウさんがついてなけりゃ買ってあげるのに（爆）というわけで、よその娘を思いながら、ひとり妄想に走る怪しげな母でありますｗ・・・いやあ、それにしても女の子の服選びは楽しい。まじでｗ

2007年07月13日

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ムスコふたり

先日から各所でbabyちゃんの性別を報告してるわけですが、ママ友の反応。「残念」という言葉こそ出ませんが、漠然と「また男の子で残念だわね」と感じられてる節多々。でも、唯一、マジで喜んでくれるのはすでに息子をふたり持つママ達。「仲間～♪仲間～♪」と心底喜んでくれる。なんか不思議。

2007年06月13日

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買い物意欲喪失

未だにお腹に「みきちゃん」と呼びかけるたっくん。昨日、押入れを片付けていたら、ずいぶんと前に知り合いのおばちゃんからいただいたたっくんへのお下がりの服が箱から大量に出てきた。まだあったのか・・・。オンナノコだったら・・・と勝手な妄想を膨らませていたアタシは、ピンク色のベビーカーが欲しいとか、ピンク色の服買おうとか色々考えていたけど、検診の結果を経て、「全部おさがり！」と、新しいのを買ってやろうという意欲がわかなくなってしまった^^;といっても、たっくんもほとんどよそからいただいたお下がりばっかりなんだけどさ。

2007年06月11日

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にょほ♪

出産までみなさんにはお楽しみ・・・ってことにしとこうかと思ったのですが、言わずにはいられないので発表！今日21週目の検診に行ってきました。母子共に順調！問題なしでした。それから・・・babyちゃんに、ちびゾウさんがついてましたぁ(*^^*)いやあ、もうほんとばっちりとかわいいかわいいゾウさんが^^;妊娠初期は「女がいい！」って思ってたけど、最近はなんとな～く「どっちでもいいや」という気がしてて、なんとな～く・・・だろうぁと思いつつ、たっくんが「ミキちゃん」って言ってくれるので淡い期待を抱いておりました。あまりショックではなく、むしろ一度扱い慣れてるのでちょっとホッとした気もします。（負け惜しみ？ｗ）

2007年06月09日

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その話はよしましょう

今朝は喧嘩することなくバスに乗り込み。よかったよかった。例の彼女・・・のママ。只今妊娠中、３人目。同じバス停の他のママ、お子さんは年中さんおひとり。その方に向かって、毎日ように「あなたもがんばらなきゃ！」の類の話。一人目と３歳以上離れるって何らかの理由があると思うんですよ。不妊とかじゃないくても。治療するまでもないけどなかなかできないとか、自分は欲しいんだけど旦那さんが乗り気じゃないとか、はたまた一旦子育ても一息ついたし没頭できる趣味を持っているからそっちに専念したいとか。言われてるママも「今、がんばってないし」とか言葉の濁し方からなんとなくそのテーマには触れたくないオーラを感じる。そのオーラを感じてあげなよ。自分が言われてるわけじゃないけど、びみょうな気分になるよね。

2007年06月01日

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働くママの有給休暇

私の周囲にはフルタイムで働くママさんが多いのですが、昨今、少子化問題が叫ばれる中、政府がどんなに政策を作っても、どんなに金銭面で支援しても、世の中まだまだ働くママには現実は厳しいものだと感じさせられます。もちろん、雇用者にとっては休まず働いてくれる人間を優先させたい思惑もよくわかるのですが、大多数の人は結婚して子供を作らなくても、親の介護だったり配偶者の介護だったり、はたまた自分の病気で会社を休むことはやむを得ないこともあるでしょう。とある友人（フルタイム）は、昨年度、お子さんが病気を患い入院したりして会社を多く休んでしまった為、今年度は「有給」がまったくないそうです。（そんなの労働基準法ではありなのか？）お子さんが熱で休まざるを得ないときは「無給」でお休みを取ってるいるみたいなんですが、にも関わらず、上司からはよい顔をされないそうです。-----今でこそ彼女達に同情している私ですが、独身時代はやはり子供を理由にお休みされる方のことを快く思ってはいませんでした。当時は子供がそんなに病気をするものだとは知りませんでしたし、中にはなんでもかんでも子供を理由にして仕事を放棄して他人に仕事を押し付けてしまうオバハンもいたりしましたので（すみませんという気持ちがなく、子供がいるんだから仕方ないでしょと開き直っていました）、ほんとそういうのを見ているとムカムカしてました(^^;　まあそれが比較的許される職場だったということもあるのですが。-----まあ、そんな一部の不届き者、不心得者もいるために、彼女達の多くは今でも職場では肩身の狭い思いをしているようです。↑の話は私が働き始めた１０年前のことですが、今も昔もあまり働くママにとっては職場環境はあまり変わってないようですね。

2007年05月08日

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今は困ります

外を歩くと、「あれ、もしかして」と気づかれるほど、お腹がぽっこりしてきたようです。まだ３ヶ月の終わりなんだけど。もちろん性別なんて分かりませんが勝手に女の子だと決め付けて、女の子だったらこの名前にしようという名前でお腹に向かって呼んでいます。たっくんにもちょっぴりぽっこり出てきたのが分かるのか、たっくんに「○ちゃんって呼んであげて」って聞いてみると・・・「お～い！○ちゃん、でておいで～!!!(大声）」ですって。早く会いたいけど、今出て来れられては困ります(^^:)

2007年04月02日

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多いのかな？

昨夜、パパのお母さんから電話がかかってきました。パパの弟のお嫁さんがご懐妊されたそうです。予定日は年内。順調にいけばうちのbabyと同級生になりそうです。上の子は今年春から小学生で、ずいぶんと間があいてるな、もしかしたら？と思ってはいたのですが（もちろん口には出さずに）、治療されていたそうです。治療のことは聞いてはいなかったのですが、共働きだし、パパの弟は出張の多い不規則な仕事をしているので、タイミングを合わすだけでも大変だろうなと思っていました。あちらの方が我が家より早く結婚して先に子どもがいたので、パパの実家から「次は～」なんて言われてたそうですが、去年ぐらいからは弟から「もう言わないでくれ」とお母さんは言われていたそうです。弟の嫁さんといっても実は嫁さんは私と同じ歳で、同時に妊娠できてよかったなと思います。私も気兼ねすることないし。マンション内の友人達も、治療とまではまだいかないけれど、一人目のときのように簡単にできないと悩む方が多くいます。私もそのひとりだったんですが、そういう方ってやはり増えてきているのでしょうか。

2007年03月29日

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シメシメ

先ほどスーパーでたっくんのお友達とそのママに遭遇。立ち話をしてたら、「もし女の子だったら、うちもお下がりもらったのいっぱいあるんだけどあげるよ。」と。うしし。お下がりのツテをゲット。男の子だったらたっくんのお下がりが腐るほどあるし。って、たっくんの服もほとんどお下がりだけど。生まれた頃はオークションとか春のセールとかでよく自分で買ってたけど、お下がりがたらふくダンボールで送られてくるので、去年あたりから服を買うのをやめた。買ってもせいぜいおさがりにはない靴下や肌着。靴もそこそこいいものが送られてくる。ほんとに子どもにお金のかからない家だ。その代わり春から幼稚園にお金がかかるけど。

2007年03月28日

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検診２回目

３週間ぶりに転院した方の病院へ。前回同様、年配の言葉少なで愛想のあまりない先生ですが、診察の際には女性ならではなの心くばりを感じます。予定日も出て、やはりこちらの病院で分娩まで御世話になろうと決めました。現在10週、3cmほど。まだ完全な人間の姿はしてませんが、両手をペコペコ動かしてました。どおりでキモチワルイわけです。babyの元気さと母のツワリは関係してるのがよく分かります。私にとっては恐怖の8週目（以前この時期に流産してるので）を乗り越えたので自分に拍手。まだまだ安心はできませんが。。。とりあえず、ホッ・・・です。

2007年03月24日

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今更ながら

こんなものを探索にアカホンへ。結構本体は小さいものなのね。そう何日分も入らないんじゃない？？？と思ったら、入れるのは新生児の大きさね。たっくんが最近まで使ってた大きさで考えてはいけません。たっくんのときはどう処理してたっけ。ウンタのときは処理袋に入れて捨ててたんだけど。バルコニーに窓の外すぐのところに外のゴミ箱置いてたからな。すぐに捨てに行ってたんだっけ。においがすごかった記憶が。誰かゆずってくんないかな。お下がり希望ｗ

2007年03月23日

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こんなことしてますが

かなりキモチワルイでも横になって自分のことに意識がいくと　ますますキモチワルイ夜中、みなが寝静まったときは一番キモチワルイ

2007年03月15日

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物がない

妊娠が発覚してはや１ヶ月。お腹がぼつぼつ膨らみ始めたので・・・というか食べて寝ての繰り返しだったので体重は増えていないもののお腹周りが確実に成長している。中身はまだ豆粒ちゃんだというのに不思議だ。それでたっくんのときに使用したものをダンボールから引っ張り出してみると、案外物が入っていなかった。なんでだろう他にしまった覚えもない。母がいるときになんでだろうと首をかしてげていたら、「あんた、パパさんの使ってたじゃない」と。母の方が物覚えがいい。たっくんのときはパパのトランクス（ストレッチ）を拝借したり、パパのパジャマを拝借したり、別にけちっていた記憶はないのだけれど、（当時の）隣人のママ友から拝借したりもしててマタニティウェアというものをほとんと買っていなかったことに初めて気づいた。出産してみると腹がでかすぎて（当たり前だけど）、パパのパンツもパジャマもゴムがのびのびになってしまいすべてダメにしてしまった。あとでパパに叱られたし^^;また授乳は６ヶ月しかまともにしなかったものの（母乳不足）、授乳ブラのほとんどは洗濯あせしたりヨレヨレになっていた。そんなに使った覚えはないのにな～と思いつつ、結構使ってたんだと気づいた。最後の妊娠になるかもしれないけれど、今回はまじめにマタニティウェアを購入してみた。まあそれでも、ベビーカーや抱っこひも、ベビーサークル等の大物は揃っているので出費は少なく済みそうだけど。

2007年03月15日

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妊婦を甘く見ている→パパ

たっくんを妊娠中。。。そりゃいろいろ無茶しましたよ。つわり軽かったし、お腹の張りなんてそれなに？って感じだったし。風邪なんか全然ひかなかったし、普段低血圧だから妊娠のおかげでちょびっと血圧上がって絶好調だったから。５ヶ月で海に入り、９ヶ月で片道車で4時間の温泉旅行、出産予定１０日前にビーズのコンサートだって行ったさ。たかが３年、されど３年・・・歳も取るわさ。初めての妊娠は不安がいっぱいという人が多いと思うけど、私は反対に始めたがために怖さをしらないというか「これくらいダイジョーブダイジョーブ」と、ほんとむちゃくちゃな妊婦生活を送っていたと思う。だが、今回は２回目。友人の切迫流産（早産）の危機を知ってしまいかなり慎重なのだ。だが、パパは前回が楽だったがために、「なんで今回はそんなしんどいの？」と不思議そう。そりゃしんどいさ。たっくんの時はパパを送り出してひたすら寝てればよかったけど、今回はそうはいかない。気持ち悪くてもたっくんのご飯作らなきゃいけないし、遊び相手だってしなければいけない。それに、確実に前回よりもつわりが強い。前回は吐くことなんて一回もなかった。パパに言いたいこと「お前も一回妊娠してみろ！」と(^^;不公平だよね～。ね？ね？

2007年03月12日

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やめてくれぇ～

母が帰郷して３日。冷蔵庫の食料がついに切れたので、ひさしぶりにたっくんの手を引いて近所のスーパーにお買い物。今、催事コーナーで北海道物産展をやってて、じゃがいもコロッケとか海鮮釜飯とか、生ものとか色んな食料が売られている。が、このにおいがとてもじゃないが食欲をそそるようないいにおいではない。私がつわり・・・ということを差し引いても、色んなにおいが混じりすぎている。元気な母でさえ「あのにおいはちょっと・・・」という程。ふるくなった油であげものをしているにおいと言うとご理解いただけるだろうか。それが全館に漂っているのだ。このスーパーは３階まで吹き抜けの構造で、催事コーナーのちょうど真上あたりにアカチャンホンポがある。私以上につわりで苦しい方もいるであろう。あのにおいは許せませんぜ。

2007年03月12日

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思いやりが無い

誰のことってパパのこと色々辛くてもだれもやってくれる人がいないから我慢してご飯だって作ってるパパはひとことで言うとこんなひときっと私が隣の部屋で死んでたって気づかない人しんどいなら寝てればいいパパの口癖それならテレビのボリューム下げれば耳が遠いんじゃないかってくらいバカみたいに音でかい背中さすってやろうとか、何か飲み物でも飲むかとかそんな気持ちはさらさらない草野球行こうがゴルフ行こうが、私、何も文句言わないじゃないですか母が手伝いに来てくれてても　母と協力してって気持ちはさらさらなくて「そのために（私を助けるために）来てるんでしょ」と、たっくんの相手すらしないほんとこういうたびにいつもいっつも思うんだけど遠距離恋愛までして結婚することなかったんじゃないかって思うよつわりでしんどいのに一人でがんばってばっかみたい。

2007年03月10日

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今日はもう限界

きもちわるい食べても食べてなくても起きても起きてなくてもなにしてもダメでも吐ける気配はないきもちわるい

2007年03月10日

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あと数日

新しい産婦人科を受診した夜にぴたりと止まった不思議な咳。精神的なものか？？？結局のところ、危険性が少ないと思われる薬を処方してもらって、真面目に服用するのが改善への早道だったということなのだろうか。咳は止まったことだし、「つわりは自分でなんとかしなさい」（軽いので）ってなことで、実家に爺（父）をいつまでも放置しておくわけにもいかないので、今週末ひとまず婆（母）は帰京することになりました。上げ膳据え膳もあと少しか・・・。体力が衰えているし、お腹をかばおうと思うと、今までのようにたっくんを力ずくでなんとかしようということができないので婆がいなくなると大変だ。たっくんにとって週３回のスイミングにいけないことがどれだけのストレスになるかよくわかったこの３週間。ほんと体力持て余してるんだもんなあ。一時は自ら納得して指しゃぶりもやめていたのに、気づくと爪をかじったりしていて、ストレス溜まってるのが見るからに明らか。このまま私の体調がよければ、春休み中にあるジュニアクラス（今より上のクラス）の体験スイミングに連れていってやりたいと思う。ベビースイミングの先生やお友達のママには直接には何も告げずにお休み（休会）に突入しちゃったし、４月から継続できるかは別としてちゃんと挨拶をしておきたい。

2007年03月06日

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結局どうしたか

例の産婦人科で「薬は飲むな」とだけ言われても夜の発作的な咳はどうしようもないので、耳鼻科へ出向き、再度耳鼻科の先生に確認してみることにした。産婦人科での経緯を伝えると「飲まないに越したことはないけど、そのうえで状態を見て処方してるものだし、妊婦さんでも飲める薬だからね」と丁寧に教えてくれました。強いほうの（B)薬を飲むと手が震えるということを伝えると、「薬には敏感なほうだもんね」（他にも体質的に合わない薬があるので）と、最初に処方してくれた（A)という弱い方の薬を再度処方してくれました。それでも、やっぱり薬については心配なので他の産婦人科を受診することにしました。たっくんを出産した病院が分娩の取り扱いをやめてしまった頃と同時期に、「次はここで！」と第二希望にしていた近所の総合病院の産婦人科でも分娩の取り扱いをやめてしまったところがあるんです。ところが、ママ友の一人が隣の区でそこにいた産婦人科医（現院長）がスタッフを引き連れて新しい病院を開院したらしいよという噂を教えてくれて調べてみたんです。そこは自宅からは遠いところなんですが、今日はパパが車で送ってくれるというのでセカンドオピニオンを求めるつもりで病院に行ってみました。初診をしてくれたのは副院長先生でこの方もその近所の病院にかつていた先生でした。おばあちゃん先生で愛想は決してよくないけど、↑の咳と一連の経緯、他の産婦人科でこう言われたということも正直に話すと、黙って最後まで話を聞いてくれて、どういった薬や治療がいいのか、もしそれでも改善しなければ大きな病院に行った方がいいとか、丁寧に説明してくれました。（B)の薬の服用による「手の振るえ」についても、「あ、この薬だとよくあることよね。気管支炎や喘息ではよく使う薬だわ。」と即答でした。内診時も超音波画像を示しながら丁寧に解説してくれました。愛想がよくないというと御幣がありますね(^^;にこやかではないけど、物静かな雰囲気でとても丁寧な診察をしてくださる女医さんだなという印象を持ちました。その他スタッフも親切だったし。病院はちょっと遠いけど（車で15分）、こっちの病院に変えようと思っています。

2007年03月03日

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やっぱダメじゃん

喘息・気管支炎について色々検索しています。その結果、私は耳鼻科の先生の方を信頼することにしました。昨日の産婦人科の健診で「めまいや手が震えるんです」と訴えたところ、ヤツは「妊婦の症状でそんな症状は聞いたことがない。ホルモンバランスが崩れてねむくなったりだるくなったりする人はいるけれど、そうじゃないのか。」と言われました。はい、そうですか・・・と言うしかないというか。でも、気管支拡張剤のお薬について調べてみると、副作用として「手のふるえ」があるととあるサイトで明記されていました。ホルモンバランスが崩れただけってナニ？やぶ医者か？（いや、この辺ではそれなりに評判のよい所のはずなんだけど）悶々としていても仕方ないのでこれから耳鼻科の先生に相談してきます。

2007年03月02日

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転院を考える

たっくんの時と違って産婦人科に通う楽しさが味わえない。体調のせいもあるけれど、「今日は検診だ～ルンルンルン♪」という気分ではない。たっくんを出産した病院のA先生は、はっきり言って一見無愛想だった。先生の方からあれこれ尋ねてくれたりはしてくださらなかったけど、どんなしょぼい質問にもそうだね～と答えてくれた。今でも開設しているHPを見ると、内に熱いものを秘めているというか、「私は患者さんひとりひとりの為に誠心誠意尽くします！」というオーラを発しているように見えてとても信頼できる先生だった。待ち時間がやたらと長かったけど、当時はひとりだったから雑誌を買って気長に待ち、帰りに帰路にある商店街でお弁当を買って帰るのが楽しみだった。相対して今通っている病院のB先生。去年の初め、産婦人科の下調べ代わりに子宮がん＆乳がん検診を受けてみた。当時は先生もにこやかだったし、看護婦さんも受付の方もとても親切だったので、今度のときは是非ここで！と思ったわけ。でも、実際はその時々で表情が変わって、すごく怪訝な表情を見せる。こちらが不安を訴えても、それを解消してあげようという思いが感じられない。とにかく、昨日の日記にも書いたように、妊娠初期とこの辛い咳をどう乗り越えたらいいのか分からなくなってしまった。この時期は産婦人科の判断を優先すべきと思うんだけど、当の産婦人科がこんな感じなので・・・。

2007年03月02日

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どうすればいいの？どうにかして！

２週間ぶりの検診に行ってきました。私にはよく分からなかったのですが、超音波診断で先生が見ると心臓が動いているのが確認できたそうです。「第一段階クリアだね」と言われてホッとしているところです。ただ、喘息のような夜間の咳はまったくなくなる気配がありません。先々週受診した耳鼻科では、気管支拡張剤（A)を処方してもらったのですが、その後、症状は悪化する一方で、前回よりは少し強めの拡張剤（B)を処方してもらい、徐々に回復の兆しを見せてきました。産婦人科の先生も咳のことは覚えていてくださって聞かれたので、「その後耳鼻科を受診したのですが」と正直に、処方された薬を告げたところ、「妊娠初期なのにこんな強い薬（B)出すかなあ。妊娠初期っていうのはちゃんと話したの？あまり飲まない方がいい（薬）なんだけどなあ。」と怪訝な表情で言われました。もちろん耳鼻科の先生には「おそらく４～６週ぐらいだと思います」と申し出ると、先生が「妊娠初期なのでなるべくなら薬は避けた方がいいんだけど、場合はよっては妊婦にも処方する薬だから大丈夫だよ」とおっしゃるので、それを信じて服用していました。私だってできれば薬なんか飲みたくないし、心配です。でも、日によっては「今日こそ救急車を呼ぼうか」と思うほど咳き込んで眠れなかったりするのでやむなく服用しています。（A)の薬は全然効かないのですが（B)のは飲めば息苦しさが治まります。医者的には分かりませんが、私的には「飲まなきゃ死んじゃうよ～」っていうくらい苦しいんです。産婦人科の先生には前回受診したときに、漢方薬を処方してくれたのですが全然効かなくて症状は悪化する一方。そう話しても、苦しさをわかってくれないというか、「妊娠初期なんだから」の一言で、薬に頼らず我慢しろ！みたいな感じなんです。産婦人科医としてはそうと言わざるを得ないのでしょうけれど、耳鼻科の処方の仕方が妊婦にふさわしくないものだとしても、なぜ怪訝な態度を取られなきゃいけないの？耳鼻科の先生が大丈夫だよっていうから服用してただけなのに。そんな散々怪訝な顔してて「どうしてもっていうなら飲んでも構わないけど、できるだけ飲まないようにね」ですって。そんな薬、怖くて飲めるか！この産婦人科、検診のときにはいい印象だったのに実際妊婦検診で受診してみるとなんかいい思いしないとこだなあ。前回のたっくんと赤ちゃんの出来事にしても。たっくんを出産した病院に通いたいよ～（涙）（注：そこは分娩の取扱いやめちゃった）「できれば飲むな」といわれればやっぱり薬は服用したくないので飲まなかったら案の定、苦しくて眠れない。かといって、耳鼻科ではレントゲンやアレルギー検査すらしてもらってない。どの先生も信じて治療すれば私は楽になるの？仕方ないので、以前PMSでお世話になった母子外来の先生にセカンドオピニオンを求めようと思います。

2007年03月01日

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徐々に復活中

ごぶさたりんこ。先週火曜日に大阪から急遽母を呼び出すほど体調を崩していましたが、ようやく体調が落ち着いてきた感じです。病状は、風邪の延長による気管支炎か喘息の疑いかということで、気管支拡張剤の服用とホクナリンテープによる治療を受けていました。なにせ、薬の服用に一番敏感な時期なので、耳鼻科の先生の方も「これ以上強い薬は出せないし、吸入もなるべくならさせたくないし・・・。レントゲンも今はできないな（それほど重症でもなさそうだし）」とかなり悩んでおられて、あまり即効的に治らず、咳で眠れない夜が続いていました。今朝（昨晩）から喘息のような発作的な咳が出なくなり、つわりもちょっと軽くなり、ようやく体が楽になってきました。（つわりはもともと軽いほうなので）明日は２週間ぶりの検診。babyちゃんが無事でいてくれることを祈るばかりです。

2007年02月28日

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あらま

取り急ぎご報告。検査薬を買ってきたのですが・・・「陽性」のようです。つわりがないし、下腹部痛がするのであまりいい予感がしないのですが、近いうちに病院に行ってこようと思っています。できないできないと言っていたので、一番驚いたのはパパのようです。たっくんの子育てを通して自信を持ったのか、「また沐浴とミルク作らないと」結構ノリノリです。気が早い人なんだから。いい結果となるといいな。

2007年02月13日

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妊娠ラッシュ

二人目妊娠中の友人からメールが来た。自宅療養していたのだけれど仕事に復帰したとのこと。彼女はひとりめの時も生まれるまで苦労した人なので安心した。その共通の友人である姉妹も同時に妊娠、同時期に出産予定だそうだ。出産祝いが立て続けになるなあ（財布が痛い）。そういえば、たっくんの学年はこの辺では子どもがとても少ない。今年はどこの幼稚園も定員割れだそうだ。一番最寄のところも、たっくんが行くところも通常100名募集のところを今年は70名ちょっとしか集まらなかったそうだ。マンションの中だけを見ても、上と下の学年の子はすごく多いのに、たっくんの学年のお友達は極端に少ない。クラス数は通常どおり３クラスにしてくれそうだし、少人数クラスってなんだか得した気分。特にたっくんは早生まれでトイレもまだまだ怪しいのでそういう状況は非常に喜ばしい。昨年、某皇室にお子さんがお生まれになったから、もしかしたら今年もベビーブームになるかもね。

2007年02月09日

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風邪をこじらせてます

先週の金曜日に母子で熱を出し、たっくんは全快したものの、私はまだ咳だけが残っています。このところの私の風邪の傾向として、咳だけがいつまでも続くというパターン。今回は薬をなるべく飲みたくない理由もあり、まじめに薬を飲まなかったので余計に長引かせてしまっています。その薬を飲みたくない理由というのは、今月はコウノトリさんがくるかな～こないかな～きてほしいな～という事情があるからです。私のかかりつけのお医者さん（内科）はすごく丁寧に説明をしてくれたり、質問に答えてくれるので、相談してみました。妊娠初期の薬の服用についてよく心配される方もいますけど、「妊娠がわかった時点」（＝生理が来ない？）で服用をやめれば大丈夫とのこと。はてさてコウノトリさんはどうですかね。まずは風邪治します。

2006年12月08日

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友人の出産、お見舞い

昨日、パパが仕事お休みだったので、先日出産した友人のお見舞いに行ってきました。赤ちゃんは2000ｇちょっとで生まれて、2300ｇを越さないと退院できないそうですが、日曜日にはママと一緒に退院できそうとのことでした。37週で帝王切開、2000ｇちょっとと聞いていたので、心配してたんですが、体は標準に比べると小さくか細く感じましたが、顔つきも手足の動きもとてもしっかりしていたので、私も安心しました。足をバタバタして、肌着や上掛けを蹴り飛ばしていました(*^^*)小さいのに、おっぱいにとても強い力で吸い付くそうです。---------たっくんは、このところ小さな赤ちゃんに興味深々で、自分の新生児の頃のビデオを嬉しそうにみてたんです。なので、友人の赤ちゃんが生まれてこの一週間、それとなく「赤ちゃん見に行く？」「たっくん、お兄ちゃんになったね。」なんて、話をしてみたら、なんだかとても嫌そうな顔を。自分のビデオにさえ、やきもちをやくようになってしまいました。---------さて、いよいよ面会。大きな病院なので、色々厳しく、たっくんは小さな子どもということで、ガラス越しの面会となりました。新生児室の中にいた看護婦さんの心遣いで、なんとか二人並んで？！写真を撮ることができました♪赤ちゃんを見ている間は、とてもお兄ちゃんらしく、ニコニコしながら眺めていました。---------でも、帰りのクルマの中で、たっくんは急に情緒不安定に。私とパパがずっと赤ちゃん可愛かったねという話をしてたからでしょうか。珍しくチャイルドシートを嫌がって抱っこをねだっていました。家に帰ってからも、ソファに座っていた私のお腹をたっくんがずっとなでなでするんです。だから、「たっくんの、赤ちゃんはまだいないよ。心配しないで。」というとやっと落ち着きました。何にも分かってないように見えて、小さなたっくんも状況がよく分かっていたんですね。というわけで、たっくんの弟か妹かは、ずいぶんと先にしようと、たっくんが「僕も赤ちゃん欲しい」と言ったときにしようと、パパと話しました。

2005年08月26日

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続・二人目、産婦人科探し

今日は、ちょっぴり嬉しいニュースがありました。地元の掲示板のクチコミを頼りに、K産婦人科とS産婦人科に絞込みました。どちらも、私の希望する条件をすべてクリアしてるわけではないけれど、前の病院と同じような雰囲気です。ところで、先日より、たっくんを出産した産婦人科（現、不妊治療専門）の先生がブログを書き始めました。その日記の中で、「（当院卒業後）私が信頼を寄せている分娩施設」としていくつか挙げられている中に、KもSもどちらの病院も入ってたんです！まだどこがいいのか決めかねていたんですが、先生が紹介されていたので、もし二人目が授かったとしたら、どちらかの病院にしたいと思います。一安心です。これで、やっと計画が立てられそう♪

2005年07月22日

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二人目、産婦人科探し

そろそろ二人目を・・・とか考えちゃってるんですが、とても深刻な問題があります。たっくんを出産した個人病院は、出産直後に不妊治療専門クリニックになってしまいました。もともと、先生はそちらの専門でした。なので、母乳指導で人気がある中規模の総合病院で次は是非！と思っていたのですが、そちらも今年の５月に分娩の取り扱いをやめてしまいました。妊娠してから病院探すのって大変じゃないですか。私の希望する病院は・・・＠無口でも、心に秘めた熱意のあるお医者さん＠入院中のごはんは、毎回じゃなくてもいいので食堂でみんなと食べれるところ＠面会時間に多少融通の利くところ＠個室または二人部屋＠超音波写真を毎回くれて、ビデオもダビングしてくれるとこ＠できれば、お産セットを用意してくれるとこ＠費用は40万円前後のとこ結局、前の病院のこと言ってるね^^；

2005年07月16日

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