カテゴリ:FX業者・トレード手法
皆さん、こんにちは。
深夜になるとスベることが多くなるpukuzohです。 最近相場を離れていたことやちょっとした事件が本日未明に起こったため、ややモチベーションが低下しています。 GBP/JPY S161.71 S161.48 +2300円 ドル円が100円に接近したのを見て売り。 モチベーション低下のため、利益が出たらすぐ利確しました。 ドル円、クロス円は上昇してますが、この後欧州勢が来ると引っくり返されるパターンのようにも思えますが、明日にスーパーチューズデーを控えた米国の様子がイマイチ把握出来ていないので、ここは手堅くチャンスを待ちます。 さて、クリック証券のデモに挑戦してみました。 これは何やら商品が付くようなので結構真面目にやってみましたが、やはりポン円で300万ほど勝ちました。 デモでは勝ちまくりです。 使ってみた感想はまず約定・決済がやや遅い感じ。 スプはドル円1、ポン円2ですが完全固定性ではないようです。 ドル円はスプ0という時間帯がありましたが、ポン円は最高15まで開く時間帯がありました。 しかし、大体においてスプは大して変わらず低スプという点ではFXSTより遥かにマシです。 チャートも口座を開かないと使えないものがありましたが、見た感じではかなり使えるように見えました。 一番の問題点はやはり約定・決済がワンタッチでないため、その作業に時間がかかること。 そしてその約定・決済に時間がかかることです(約1秒くらい)。 これさえなければ、かなり使える業者だと思いました。 特にポン円のスプ2はかなり魅力です。 低資金で試してみようか、と思える業者です。 後、マネバとFXAのデモも挑戦してみようと思いましたが、マネバはどこを探してもデモ口座が見つかりません。 そしてFXAはどうもPCのスピードが落ちるような気がしてデモの際、ダウンロードしたシステムを削除してしまったため、デモは試すことが出来ず。 取り合えずはクリック証券が候補として出来たので、まぁ良いかと言う感じです。 相場は日本時間、上値を探っているような状況ですが、やはり100円を超すにはパワー不足のような気がします。 しかし、週初め、月初めという要素に加え、明日の大統領選、更には週半ばにかけての英欧の政策金利発表があり、難解。 今日、この後の動き、そして明日の大統領選が終わるまでは、地味なトレードで過ごすという作戦で行きたいと思います。 というか、今日は米)指標にかけて勝負するだけで後はスルーつもりです。 方向はドル円、ポン円ともに下だと思いますが、手堅く行きます。 さて、昨日「ギャンブラーのFX日記」のkuroroさんが3年間で資産が5倍になるというインディケーターを発明。 ポニョリンジャーバンドという名前がつけられ、その効果が抜群だという話から、その説明を聞いている途中に鬼スキャをマスターしたいと言う中野さんが登場したことから話はややこしくなります。 0:02におけるトレードが短期決済だったのか、長い時間持っての決済だったのか、という話からいろいろ推測が始まるわけですが、話がポニョリンジャーバンドと平行して進んでいるためにシンクロしながら会話は進んで行きます。 結局、いくら考えても結論は出ないということで為替鬼さんに直接聞こう、という話になったわけです。 で、「フィーリングFX」の門さんが為替鬼さんにメールを出したので、近いうちに来るだろうということを言っていたので、自分は忙しい方だし来るとしても明日とか明後日だろうと思っていました。 まさか、その日のうちにやって来るとは思っていなかったので為替鬼さんが来る前の自分のコメントがこれです。 >為替鬼さん来たらポニョリンジャーバンドの検証をお願いしてみては? これは冗談のつもりで言ったわけですが、やや反応が薄くスベったかな、と思ってもう一押ししたわけです。 >為替鬼さんが「このポニョリンジャーバンドは・・・」という言葉を聞いてみたいですね。 これで受けるかと思いきや、時間差で為替鬼さんがブログに到着。 このコメントの前に為替鬼さんのコメントが。 >こんばんは。ご質問がおありと伺ったのですが。 順番に並べると >こんばんは。ご質問がおありと伺ったのですが。 >為替鬼さんが「このポニョリンジャーバンドは・・・」という言葉を聞いてみたいですね。 と、このような順序になっており、まるでポニョリンジャーバンドの検証をお願いしたいかのようなコメント順になってしまいました。 自分の心境としては、まさかこんな早くご登場してもらえるとは思わず、それも最悪のタイミングでコメントが入って来たのでビックリしたわけです。 深夜の1時にポニョリンジャーバンドを連発していた自分の上に為替鬼さんのコメントが入ったわけですから、真面目と不真面目が見事にシンクロした会話になってしまいました。 で、結局問題は解決して事は収まったわけですが、問題はポニョリンジャーバンドです。 わざわざ深夜に訪問してくれたわけですから、皆さん、お礼を言うわけですが、話の流れ上、自分はこうコメントしていたわけです。 >kuroroさんが新しいインジケーター(ポニョリンジャーバンド)を発明したのですが、この命名の仕方はどうか? しかし、重要な問題は為替鬼さんのトレードがどういうトレードだったか、ということが中心なわけで、そこが解決されれば皆さん、納得という話です。 >夜分遅くにくだらない質問につき合わせていただき大変失礼いたしました と、このようなお礼をkuroroさんが言い、 >いつも応援と勉強させてもらってます と、中野さんがお礼を言い、 >皆真剣にFXに取り組んでますね と、門さんがこのような感想を言い、 >明日祝日も本業なので、すみませんが、これでお先に失礼いたします このように為替鬼さんは次の日も仕事である中、わざわざ深夜に訪問してくれたわけです。 このような緊迫感のある中、自分のコメントをもう一度見てみると >kuroroさんが新しいインジケーター(ポニョリンジャーバンド)を発明したのですが、この命名の仕方はどうか? 物凄く馬鹿に見えます。 で、これについて全くスルーされたわけですが、この馬鹿な発言について >それは恐らく為替鬼さんのことですから真剣に考えて保留中ということでは? ・・・そんなわけないだろ! 為替鬼さんが 「このポニョリンジャーバンドはADXにおける上昇率とそのトレンドのシンクロから見て、長期的には有効な気がしますが、ポニョリンジャーバンドの整合性が如何なる数値でだされていることが問題で、ポニョリンジャーバンドの欠点を敢えて言うなら・・・」 ・・・とか、そんなこと考えるわけないだろ!! もし、考えていたら >というか鬼さん真剣にこのポニョ問題について考えていたら面白すぎるんですけど という、話ですよ。 一同、真剣にFXの討論をしている中、ポニョリンジャーバンドに気がいっていた自分はまるで間抜けに見えます。 しかし、話の流れ上そうなったわけで、ここに早すぎる為替鬼さんの登場が益々このポニョ問題についてのコメントが浮いてしまったという状況です。 一見、自分に問題があるように見えますが、一番の問題は「ポニョリンジャーバンド」という命名をしたkuroroさんに問題があるのではないか?と考える次第です。 人気ブログランキングへ ↑朝、登場しなかったのはそれが理由か!と思った皆さん。それが理由です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月04日 09時20分42秒
[FX業者・トレード手法] カテゴリの最新記事
|
|