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久々にマロンさんと恵比寿で待ち合わせ。 一緒に用件を済ませた後、 「Pumpkinさんの喜ぶところに行きましょう!」と連れて行ってくれたのが、 ZEST 恵比寿 アメリカ~ン ここは、ドラマ「恋ノチカラ」貫井企画の事務所として撮影に使われたビル。 胃が小さくなって、それほど食べられなくなっていた私ですが、 その大好きな雰囲気に吸い込まれるように店内へ。 「恋ノチカラ」については、今までもたびたび書かせていただいております! 「恋ノチカラ」 http://plaza.rakuten.co.jp/pumpkin2005/diary/200801240000/ 「恋ノチカラ」Part2 http://plaza.rakuten.co.jp/pumpkin2005/diary/200801270000/ ■2002年にフジテレビで放送された「恋ノチカラ」 出演:深津絵里 堤真一 坂口憲二 矢田亜希子 ほか 「この世に生まれて30年と6ヶ月19日。 もう恋をすることなんて、ないだろうと思っていた」 仕事も恋愛もすべて満足のいくように手に入れられると思っていた20代の頃。そこには明るい未来と希望と自信しかなかった。しかし、やがて歳をとるにつれて、どんなに頑張ってもうまくいかないことがある、とだんだん思うようになってくる。そして実際はそんなことはないのに、30才を過ぎるころになると、仕事も恋愛もなんとなく先が見えてきてしまうように感じはじめる。 この物語の主人公・籐子も、30才の誕生日を境に、何をやってもあまりぱっとしない現実と折り合いをつけるかのように、仕事と恋愛に夢を描くのをやめて、お酒を唯一の友として人生の休憩モードに入ってしまった。 それでいいと思っているわけではないのだが、前向きにこれからの生き方の選択肢を見つけようとせず、何をするにも楽なほうを選んで生きていた。 少しの自己嫌悪に陥りながらも、決して自分自身を投げ出さず、楽観的にいるのがせめてもの救いだった。 そんな籐子の前に、ある日、やはり仕事につまずいた生きるのに不器用な男、貫井功太郎が現れる。 この貫井こそ籐子がまだ若かりし頃、ひそかに憧れていた男だった。 久しぶりにときめく籐子だったが、実際に接した貫井は、実は自己中心的な仕事バカのデリカシーのない嫌なヤツだった。がっかりする籐子。 しかも貫井と会社とのトラブルに巻き込まれて、安定した大企業を辞め、その嫌なオトコ貫井と一緒に小さな会社を立ち上げることになってしまった…。 冬の東京を舞台に、都会で暮らす30代の男女の、等身大のハートフルなラブ・ストーリーがはじまります。 (フジテレビHP 「恋ノチカラ」 より) http://wwwz.fujitv.co.jp/b_hp/power/#bangumi どこかで見た雰囲気だと思ったら、ラ・ボエム や、 小泉元総理が現職の時にブッシュ米大統領と. 訪れた「権八」などの経営で有名な 飲食業界大手グローバルダイニング が手がけていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011/08/27 10:51:02 PM
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