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2006/01/17
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カテゴリ:ヴィッセル神戸
新体制が発表されました。

スペイン人のペドロがコーチに就任。
キャプテンは引き続きアツ。

デイリーの記事にあるようにバクスター監督の意識改革はもう始まっています。
小さいことですが、こういうことこそ大事ですね。
課題は多いですが、期待してますよ。


背番号も一新されましたし、新加入の選手が多すぎて
選手の名前と顔、背番号がまだ一致しません。

そういえばユニも右袖が白く変わっていますね。
まだ見慣れないけど、半袖なら違和感がないかも。

背番号の空きが9、13、15、16なので、あとは新外国人と中堅以上の日本人が二人ほどかな。


2006新体制


★ニッカンより
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神戸、腰据えて再生へ新体制を発表

もう監督は代えません。
J2に降格した神戸が16日、神戸市内のホテルで新体制発表を行った。
その席上で安達GMはバクスター監督、コーチ陣、強化部が2年以上の複数年契約であることを明かし
「今年、十分な成績が出なくても(現体制で)続けるつもり」と監督交代の封印を公約した。

運営会社が変わって今年で3季目だが、バクスター監督ですでに6人目。
昨季は6月までに2度の監督交代でJ2降格を招いた。
同監督の「最後までコーチ、監督を信頼して仕事に没頭できるようにしてほしい」という言葉に対し、
安達GMは首脳陣の固定を約束した。

会見では、同監督が招へいしたスペイン人のファン・ペドロ・ベナーリコーチ(36)の就任と、
MF三浦の主将決定も発表された。
同監督は「震災から11年で神戸はすばらしい街に変わった。その市民が誇りに思えるクラブにしたい」。
1年でのJ1復帰へ腰を据えて神戸再生に挑む。
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★スポニチより
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バクスター新監督「神戸復興」任せろ 新体制発表

◆ 不屈の精神植え付ける ◆
J2神戸は16日、神戸市内のホテルで06年の新体制を発表した。
スチュアート・バクスター新監督(52)は、
11年前のきょう17日に起きた阪神大震災の際も、当時JFLだった神戸を率いていた。
くしくもその前日に行われた再出発の会見に、感慨深げな表情を見せた。

「私は大震災のあった時に神戸にいた。震災を乗り越えて戦った選手たちの心の持ち方を伝えていきたい」。
翌96年にJリーグに昇格させた名将は、当時の選手たちに宿っていたスピリットを
今のチームに植え付けることに意欲を燃やした。

その95年当時に強化部長としてバクスターを支えていた安達GMは、今年を再出発の年と位置づける。
まず1年でのJ1復帰を明言したうえで
「発掘、育成型のクラブに急転換いたします」と長期的な目標を掲げた。

今までの神戸といえば監督をあっさりと代えていたが、
今年は監督やコーチと複数年契約を結び、腰を据えた強化プランを徹底する。
また、J初の試みとしてU-21のカテゴリーを設け、若手の育成にも全力を注ぐ。
昨年までにはなかった明確なビジョンのもと、新生ヴィッセルが動き出した。


◆ 三浦主将も決意 ◆
この日の神戸の新体制会見は2部構成。
まずバクスター新監督を含む5人の新任コーチがあいさつした後で、
入れ替わるように新加入の11選手が壇上へ。
広島から移籍したFW茂木らが抱負を口にした。
またMF三浦が来季も主将を続投することも発表された。
「悔しい思いを1日も忘れずに、必ずJ1に戻ってきたい」とこちらも強い決意を述べた。
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★デイリーより
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バクスター監督 初カミナリ

今季からJ2神戸の指揮を執るバクスター監督(52)が16日、
練習に合流し、いきなり初カミナリを落とした。

ミニゲーム前に、ケガ防止用のすね当てをしていない選手が多数いることを発見すると、
静かな口調ながらも「すね当てをしないで、ケガしたら罰金1万円を取る!防げるケガは防ごう」と、
選手の危機管理の欠如を身ぶりを交えて指摘した。

もっともな注意に慌てたのは選手たちだ。
30人中、約半数がすね当てを取りに更衣室に戻るハメに。
指揮官の一喝に、MF朴康造(パク・カンジョ)は
「言われて入れた。とりあえず入れろということです」と反省。
今季、ユースから昇格したDF増田清一は、すね当てを入れていたが「規律を重んじる感じ」と気を引き締めた。

指揮官は、同日午後の新体制記者会見でも、プロ意識の必要性を強調。
「食事、練習中の集中など、できることすべてを出して」と新入団選手に諭した。

安達GMからは「複数年契約を結んでいるので、結果が出なくても続けてもらう」
と全幅の信頼を受けており、意識改革の手綱を緩めるつもりはない。
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最終更新日  2006/01/17 12:55:11 PM



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