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テーマ:ヴィッセル神戸(4879)
カテゴリ:ヴィッセル神戸
第6節 ホーム(神戸ウイングスタジアム) 神戸0-1仙台
一言で言えば、もったいない試合。 内容は今期一番良い試合ではなかっただろうか。 ポゼッション、チャンスともに上回り、いつ点がはいってもおかしくない展開で仙台を終始圧倒。 最後のところで決めきれなかったが、変なカウンターさえ浴びなければ負けることはないと思っていた。 ところが同点も見え出した後半43分、そのたった一本のカウンターから失点。 サッカーとはまさにこういうもの。 試合は非常に面白かったが、サポーター心理としては非常に残念だった。 勝てれば本当に最高の一日になったのに・・・。 今日も審判の判定で一悶着あったが、ピッチに物を投げ入れるのはやめて欲しい。 それとは別にヒステリックに一つ一つの判定に拘り過ぎるのもどうかと思います。 サポミでバクスターがあれほど審判への文句を止めるように言っていたのに、 どこからか聞こえる「へぼ審判」コールももういいかげんうんざりしてきます。。 確かにJ2になってから審判のレベルが落ちたのか、 全体としてハンドやファウルの見逃し、基準があいまいなジャッジも多いですが、 そこはそのプレーの瞬間にこそ反応はしても、 次の瞬間には、サポーターとしては切り替えて選手の後押しをすべきではないでしょうか? しかし、今日の試合は神戸の目指すべき形は見えたと思う。 幸いにも監督、選手とも内容からもかなり手ごたえを感じていて、やり方にブレはない様子。 選手達はこれからも自信を持って自分たちのサッカーを貫いていけばそれでいいと思う。 サポーターも自信持っていきましょう! ↓ランキング参加中。記事が面白ければクリックを。 人気ブログランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006/04/01 11:39:05 PM
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