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テーマ:タマホーム(221)
カテゴリ:タマホームでの建築実況
日記をまとめる時間がなかなかとれないので、とりあえず写真と簡単なコメントのみUPします。
レポートは時間があいてからから、書いていければと。(う~ん…そのまま書かずにサボる可能性が高そうだのう…) …っつうか、日記を書くことよりも写真をリサイズしたり修正したり、それを楽天にアップロードするのがめんどくさかったり… 今日は立ち上がりコンクリート。 コンクリートが入る前に昨日チェックした項目 ・かぶり厚が3cmしか無い場所がある。 ・アンカーボルトのL字部分が横を向いて壁に接しそうな部分がある。 というのを工務さんに連絡。 「すぐに対応します」 とのこと。 かぶり厚が3cmしか無い部分ですが、根本部分は十分な幅があったので、上部を中心に曲げる形で対応。 アンカーボルトはすべてチェックして貰って修正してくれました。 これらも好感度の高い基礎屋さんが丁寧にやってくれたので感謝♪ かぶり厚が3cmしか無かった部分。 曲げて修正したためすこしいびつな形になりましたが、かぶり厚を十分に確保できました。 頼れる工務の井戸上さんも来て、チェック中。 いよいよコンクリート投入。 アンカーボルトなどがすでに型枠に固定されているので、コンクリートが入れづらそうでした。 だから、田植え式でやるところが多いのかな? コンクリートを入れている横で、バイブレーター(っていうのか?)で振動を加え、コンクリートがまんべんなく行き渡るようにしています。 その横から、表面を平らにならしていました。 コンクリートの表面のいたるところに木用ネジがさされています。 これは、明日施工するレベラー(ミリ単位の基礎高さを調節する)の高さの目印。 このネジはこのまま埋められる。 ブルーシートをかぶせ立ち上がりコンクリート終了。 今回のチェックは〈実用図解〉木造住宅工事チェック・ハンドブックを参考にしています。 詳細は「私が実際に使用した家づくりに役に立った本・グッズ」に書いていますが、各工程のチェック項目がわかりやすく書かれているので、素人でもチェックしなければならない項目が一目瞭然。 私の一押しの本です。 Copyrights (C) 金魚のことなら【金魚屋の息子】ぷに All Rights Riserved. 金魚販売・金魚すくい販売(金魚・ポイ・用具)の総本山! 金魚の本場 『大和郡山』 より 現役の金魚屋 が惜しみもなく公開する 金魚の全て!! 「金魚の飼い方」「金魚すくいの極意」「金魚質問BBS(病気など)」などなど… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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