『WALL・E(ウォーリー)』
やっと観てきました~いつもは字幕版で見るのですが、この時期なので日本語吹替版しか上映されていませんでした。でも、主役の2人?はカタコトしかしゃべらないのでほとんど違和感なし。逆に、映像内の文字が日本語に変換されているのに感心してました。顔には目だけしかないのに、仕草とカタコトの台詞だけで、まるで生きているように感情が表現されています。ウォーリーもイヴも、とても表情豊かで、最後は思わず切なくなってしまいました。ウォーリーが宇宙からみた地球の姿は悲しいですね。本当にあんな風になってしまわないようにしなくては、、、一番のお気に入りキャラは、モー。コミカルな動きが笑えます。・・・手をつなげてヨカッタね。たいとる製作:2008年・米監督:アンドリュー・スタントン原作:-脚本:アンドリュー・スタントン、ジム・リアドン音楽:トーマス・ニューマン声の出演者:ベン・バート、エリッサ・ナイト、ジェフ・ガーリン、シガニー・ウィーバー解説:荒廃した未来の地球で、孤独にゴミ処理を行っていたロボットが宇宙へと飛び出し、夢と感動にあふれた大冒険を繰り広げるファンタジーアニメ。ストーリー:人類に見捨てられ、地上はゴミによって荒れ果ててしまった29世紀の地球。ロボットのウォーリーは、ひとりぼっちで700年にもわたってゴミ処理に精を出していた。そんな彼の前に、純白のロボット“イヴ”が現れる。ずっと孤独だったウォーリーはイヴに恋をするが、イヴが宇宙船にさらわれて公式HP:http://Wall-e.jp/ ■■「ウォーリー」オリジナルサウンドトラックはコチラから