windowsXP SP1→SP3へアップデートしたPCで筆まめ15が動かない!
無駄に長いタイトルですが、、、、今回トラブルがあった機種が、DELLのInspiron 1150。以前はオフライン環境で使用していたのでwindowsXP SP1でワープロ・表計算・年賀状等の作業をしてました。しかし、新しい部署ができ、今回はオンライン環境にて使用するために再セットアップ。で、windowsXP SP3までアップデートを完了し、office2003Pro、筆まめ15をインストールし、どれも起動確認までは完了しました。ネットワークの設定も難なくこなし、通常のセットアップ作業として業務を完了しました。それが1週間ほど前の話。で、本日お昼にPuppy宛に内線があり、「筆まめが強制終了する!!」と。。。現場にて確認すると以前作成していた住所録を開こうとする時と、住所録を新規に作ろうとするときに[問題が生じたので終了します。作業途中であった場合、その情報は失われた可能性があります。]とエラーを吐き出す模様。筆まめの再インストールをしてみるが現象変わらず。で、クレオのホームページへアクセスし、アップデートファイルが無いかを確認すると、 住所録ファイルを開くとエラーが発生してしまう 文書番号:X15101 更新日:2004/11/25というページに行き当たりました。対策は製品のアップデートを行うと改善されるとの事で、早速アップデート!見事症状は改善されました。今までオフライン環境でSP1を使っていたために現象が現れなかったのですが、アップデートすることでこのような現象が起こるとは思ってませんでした。すぐに対応できよかったのですが、SP3のままオフラインで作業していたらと思うとゾッとする一日でした。[筆まめ15で住所録を開くとエラーが出た場合のアップデートプログラム]原因説明のページアップデートのページPS,会社に頼んでいい加減20のアップデートバージョンを購入してもらいます(汗)クレオ筆まめVer.20アップグレード・乗り換え専用CD-ROM4956022010229メーカー在庫限りクレオ筆まめVer.20アップグレード・乗り換え専用CD-ROM4956022010229