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カテゴリ:映画
12月は ジョニー月間!! これっきゃない!!!『パブリック・エネミーズ』 またまたゴルフへ行って来ました~~~。 コース回ったのは今日で3回目。 とってもヘタなのですが、ほんのちょっとだけ 本当にほんの少しだけ上達しました・・・ お天気がよくて最高のゴルフ日和♪ 楽しかった~~~、森林浴もいっぱい出来て、リフレッシュ出来たし。 そして、いい気分で帰って来たら・・・ ジョニー映画の試写会当選ハガキが届いていた。 あ~~~こんなに幸せでいいの~? 嬉しい~~~。 前置きが長くなりました。 今月観たい映画です。 ◆ 『カールじいさんの空飛ぶ家』 ◆ 12月5日 公開 人は、いくつになっても旅に出る理由がある…! 78歳のカールは、一人暮らしの孤独な老人。 彼には、「いつか叶えよう」と亡き妻と誓ったまま、諦めかけていた夢があった。 それは、二人で冒険の旅に出ること。 妻の思い出でいっぱいの家から引き離されそうになった時、カールは旅立ちを決意する…家と共に! 『モンスターズ・インク』のピート・ドクター監督と、『ファインディング・ニモ』の脚本家ボブ・ピーターソンが贈る、ピクサー初の3Dデジタル・アニメーション。(作品資料より) ◆ 『パブリック・エネミーズ』 ◆ 12月12日 公開 (試写会で鑑賞予定) 伝説のアウトロー、ジョン・デリンジャーと、彼が愛した運命の女性ビリー・フレシェットとのスリリングな逃亡劇を描いた物語。 圧倒的なリーダーシップとカリスマ性を備え、銀行強盗として刹那的な生き方を送ってきたデリンジャーと、フランス人の父とインディアンの母との間に生まれ、あまり恵まれない環境で育ってきた美しい女ビリー。 孤独な魂同士が導かれるように結びついた2人は、国家権力を敵にまわしながら、最後まで揺らぐことのない愛の絆を築いていく。 主人公のジョン・デリンジャーを演じるのは、『ネバーランド』、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズでおなじみのジョニー・デップ。監督は『ヒート』『コラテラル』のマイケル・マン。(作品資料より) 待ちに待ったジョニーの新作!! 早く観たい~~~ ◆ 『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』 ◆ 12月19日 公開 日本中を虜にした“のだめと千秋先輩”が、遂にスクリーンに登場! 二ノ宮知子の大ベストセラーコミック「のだめカンタービレ」。 2006年フジテレビで放映された連続ドラマも高視聴率を記録している。そんな“のだめ”が、遂にスクリーンに登場。原作と共にクライマックスへ動き出す。(作品資料より) TVドラマもスペシャルもみんな面白かった~。 千秋先輩(玉木宏)ステキ♪ ◆ 『アバター』 ◆ 12月23日 公開 『タイタニック』のジェームズ・キャメロン監督が描く、想像を超えた新たな世界で繰り広げられるエピック・アクション・アドベンチャー。 構想14年、製作4年。キャメロン監督のイマジネーションに、ようやく映像テクノロジーが追いついた結果、ついに製作が始まった本作。この映画のために開発された革新的な技術により、登場キャラクターの感情や感動的なストーリー展開が圧倒的スケールで描き出される。(作品資料より) 予告を観る限り、面白そう・・・ でも、もしかしたら微妙なのかな? ◆ 『ティンカー・ベルと月の石』 ◆ 12月23日 公開 妖精たちの運命を握る“月の石”を守るため、世界で一番有名な妖精の冒険が始まる 世界で最も愛されている妖精ティンカー・ベル。1953年に映画『ピーター・パン』でディズニー・キャラクターとしてデビューした彼女には、ピーター・パンと出会う以前の、妖精の世界での物語がたくさんあり、その素晴しい物語を美しいCGアニメーションで映画化している「ティンカー・ベル」シリーズ。 本作は、2008年に妖精ティンカー・ベルの誕生と、その素晴しい才能が開花するまでを描いた映画『ティンカー・ベル』の続編。 ティンカー・ベル以外にも、前作の楽しい仲間も登場。特に“妖精の粉の番人”テレンスとティンカー・ベルの友情の絆が、深い感動と共感を呼ぶ。(作品資料より) 前作は『ティンカー・ベル』で“1人きりで映画館鑑賞”を体験。 今回は冬休み公開だし、もっと入るでしょう・・・ 今月はジョニーで忙しいから、他の映画はあくまでも鑑賞予定・・・。 雪が降らなかったら、今年もう1回ゴルフも行きたいし。 さてさて 何本観れるでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年12月02日 21時13分10秒
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