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相変わらず、晩婚化や移民の原因を男のせいにする女共。
そもそも初婚年齢が下がり、晩婚化している理由はたった一つしかない。それはフェミニズムによる女の社会進出化である。これにより、晩婚化はもちろんのこと、現在の結婚で男に金がないからとか言われてるがその男の低所得かを生み出しているのも女の社会進出が原因だ。 当たり前だ。女が社会進出すれば、人口は変わっておらず基礎消費需要が変化しないのに労働力が二倍になれば、男性の給料は2分の一になる。昔の世代、つまり今の40-60代もっと昔の男性の給料が高かったのは、女が社会進出しておらず、ほとんどが専業主婦かせいぜいパートだったからである。昔の給料が男年収600、女0だとすると、現在はそれが分散して男300、女300 になっているに過ぎない。つまり現在の男女共同参画社会では男女の収入が合計されて、昔の男性一人の所得になっているのだ。でも、家庭単価でみれば昔の家庭の総収入と変わらない。 要するに、男性の低所得化は女、百歩譲ってフェミニストによって起こされてきた。 もちろん、男600、女0よりも、男300女300の方が平等でよい、専業主婦などやりたくないというのは自由だ。だが、それは必ず男性の低所得化を受け入れて結婚し、自分が半分養う側であるという前提が必要である。そしてそういう社会になっていくだろう。 そしてこいつらは、全ての少子化の原因は完全にフェミニズムにあるにも関わらず、(だから 保守派は上野千鶴子とフェミ官僚の大沢万理によって男女共同参画局に反対していたのだ。 林道義なども。必ず晩婚化と少子化になると。)てめえらの責任は一切とらず全て男性に責任転嫁。団塊の世代(ただし男だけ)が悪い。老人(ただし男だけ)が悪いとわめいているのだ。 若者は犠牲になっているなんて、言っても要するに若い男性の人権を考えているのではなく、 自分らがこれから結婚する金づるが減るから文句言っているだけで、今の20代の「若者」が40、50代、または老人になったら「すべてのこれらのオヤジが悪い」と言って叩くのだ。 これがフェミニズムが戦後60年近くやってきた男バッシングと女権力のやり方だ。 今の団塊の世代も20代のころは当時の大人の権力を持ったフェミや母権主義者共に、 その当時の「50代、60代の男性」を叩かせるために利用されてきたのだ。 そして必ず、50代、60代の中高年女の責任はとらせない。何故なら事実上、こいつらが男叩きしているだけだからである。そして男に責任転嫁するこのクズさ。くたばればいいのに。 この手のフェミニスト共は許してはならないし、全ての働く女は全て男性の低所得化に責任はあるのである。おまえが働かなきゃ男性の給料はおそらく昔基準に戻るのだから。 それでも働きたいのならば、男が低収入でも文句を言わず、むしろ高収入の女は非正規の男性を 養う側にならなくてはならない。男性は女が働いてない時代からやってきたことだし、今もやっている。専業主婦は存在する。 さらに、もっともこいつらの反吐のでるところは老人が負担をかけているとか言っているが、 その負担をかけている老人はほぼ女なのである。介護福祉で国から税金で支えられているのも、年金も、医療費も負担をかけているのは実は8割型女の老人なのである。 何故なら女の方が平均寿命が10年ほど男より長いからである。つまり年金生活者の老人の数は 男の方が長生きしないから圧倒的に女の方が多く、重度の介護が必要で痴呆などで国の介護福祉施設を使い、圧倒的に税金を使って、若い世代に負担をかけているのは女の老人なのである。 実際、痴呆で国の介護福祉施設に入って税金で福祉や医療を受けている重度介護認定者は なんと8割が老婆なのである。 男性は平均寿命が70歳代なので、重度の痴呆になる前にほとんど死んでしまうからだ。そして年金受給期間も女より圧倒的に短い。つまり、国の税金に負担をかけている女共が「老害」と呼んでいる存在は女の老人そのものなのである。 日本の男性はかわいそうである。20代の頃は、もはや男女共同参画になった以上女より収入がっ高いことなんてありえないのに、未だ結婚に収入を女よりも求められ、 で40、50代になったら同世代のクズ女共は全ての責任を男に転嫁して何もかも 中年の男性が悪いと叩かれ、そして収入はほぼ全て家族のために費やし自分の消費量なんてほとんどなく、そして老人になればまた男だけが老害と言って叩かれ、女の老人は悠遊と被害者として 年金受給を男より圧倒的にもらい長生きして生活するのである。 今現在ちょうど60代?くらいの「団塊」の世代だってそうだ。彼らは給料が女が働いていなかったら今より高かったとてもその給料をほとんど配偶者の女にとられていたのである。 馬馬車のように働かされ、女に収入のほとんどを握られ、頑張ってきて最後はフェミニズム共に全ての責任を覆いかぶされバッシングされる。そしてそのフェミニズムは団塊の世代の女にも大勢いるのである。つまり、何故か全ての責任は30-60代の男性のみがとらされ、バッシングされるのが今のシステムであり、何があっても30-60代の女共(実はこいつらが一番国の金を独占している状態、またフェミニズム運動を進めた当事者であり、少子化晩婚化は男より責任は圧倒的にある) そしてこれは女共による男への責任転嫁をする男性差別的構造なのでループするのである。 予言しておくが、必ず、今の30代は50代になったときに女に「若者」を出しにして全ての 責任を覆いかぶされバッシングされるし、今の20代や十代の男性も40-50代になっときに 女に「若者」をダシにしてバッシングされるのだ。これにより、女共は常に自分らは批判されず、女に都合が悪い言論を支配できない男性を叩ける構図になる。これはまたミサンドリーでもある。 これがフェミニズムが続けてきた長年の汚い男性差別の手法である。 要は団塊、だの老人だの、もしくわやはり30年前に起きた戦争経験がある当時の50-60代のオヤジが悪いだのは、全て女(フェミ)による男への責任転嫁を含めた男性バッシングなのである。そして同世代の中高年の女共は高笑いしているのである。だいたい収入も奴らが管理していたパターンが多いのだからまさに男は奴隷である。そして最後は用済みとしてサンドバックにするのである。 団塊、老人、その他中高年叩きはほぼ全てフェミニズムやフェミゾンによる男叩きなのである。 何故なら団塊の女、女の老人、女の中高年はほぼ同等の責任があるにも関わらず、絶対に批判しないからである。要は真の権力者である中高年の女による「若者」を利用した男叩きに過ぎない。 そしてその若者が年をとって、自分の意見を持ち、女の言いなりにならなくなってくれば、また弱い「若者の男性」(とりわけ社会的立場も言論権も低くフェミを批判したくても言う場がない) を利用して別の男性を叩くのである。若い弱い男性を使うなんていうやり方は結局を子供を利用して要するに女側の基本的な攻撃手法である「使役」の一つなのである。「使役」というのは女がよく使う加害手段の一つで、自分らの攻撃を別の男性を使役して行うというやり方である。これはフェミニズムと戦い女の加害性を明確化する際に重要な概念である。 そして男性はネット上含めこれらの女共による同士討ちを狙った世代間(ただし実は男だけ)叩き に載せられてはならない。上の世代は女に苦しめられつつも家族や下の世代の子供を養うために常に日本の父親たちは頑張ってきたのだし、またそれらは将来の自分の姿でもあるのだ。 逆に上の世代の中高年以上の男性は、やらないとは思うが、女共による「罪のない若者の男性」を利用した中高年男性叩きにのせられて絶対に若い男性を攻撃しないこと。彼らは被害者であるし、 そのような若い男性を薄汚い中高年の女や母権勢力から守るのが社会的な父親の役割なのだ。 上の世代の男性は若い世代の男性を守り、彼らが女に対して弱い立場にならないように徹底して、法律でもなんでも男性側を支援するような仕組みにしなくてはならない。これらの男性間の相互扶助によって男性側の人権は向上するだろう。もちろん、それが気に食わないと思う勢力はいる。 女権型のフェミである。 いずれにせよ、絶対に少子化晩婚化の責任はフェミ二ズムとそれを支援してきた女にとらせなくてはならない。別に男女平等で女が働きたいならどうぞ。それは自由だ。だが、それに伴う問題を男のせいにすることは絶対に許さない。おまえらが責任をもって受け止めろ。 またフランスのように働く環境を整えれば産む数が増えると言っているが増えるわけない。 フランスは徹底して移民を入れている国家である。産んでいるのは白人の女性ではない。 女が高学歴化しキャリア化すれば女はやはり3人子供は産まない。だから移民の出生率で補っているに過ぎない。 よく右翼フェミ二ストがしたり顔で、移民を入れて成功している国はないとか言っているが、 全く違う。フェミニズムを導入して移民を入れずに済んだ国はないのだ。 フェミニズムは必ず少子化を産む。何故なら女の生き方の自由という概念と出生率ノルマ一人約3人というのは相いれないからだ。だから、女の自由を認めれば認めるほど、フェミニズムを進めれば進めるほど、移民は入れざるをえなくなる。それは実際、男女平等先進国、フェミニズムが進んで女の社会進出が進んだ先進国で移民を入れないで済んだ国がゼロであることで証明される。 スウェーデンは男女平等先進国だが、10%は移民である。 フランスやスウェーデンで本気でキャリアの女が子供3人、確実に産んでいるのならば移民を入れる必要などない。 移民の責任をフェミニズムはとれよ。別にどういう結論に向かうおうが、少子化になろうが女性の社会進出がしたいのかは女が決めればいい。ただし絶対にその結果に伴う責任を自分らでとれよ。それに伴う批判も受け入れろ。絶対に罪のない男のせいにするんじゃねえ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 26, 2013 03:11:37 PM
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