カフェオレの花
今月届いた「カフェオレ」です。ナーセリーによると作出はアメリカのMooreさん。1990年でも本では見たことありません。カフェオレという名のイメージどおり、咲き始めは茶色っぽいです。翌日、もう少し開いたところ。さらに次の日。うす紫色っぽくなりました。開ききると隣の花のように色が抜けて白っぽくなるようです。開くまでの色が好きです。大きめのミニバラで、香りもいいです。説明によればスパイシー香とのこと。私は香りの分類がまったく分からないので、これをかいで、これがスパイシーかぁ…と思っているしだい。だいぶ暑くなってきました。今は二日に一回の水やりですんでますが今に毎日になるんだろうなあと思っています。追記初めは花だけ撮ってみていて、色が褪せちゃって嫌だなあと思ってたのですが株全体の写真を撮ってみたらこれはこれで結構おもしろいと思えてきました。カメラを通すことで違う視点になれるときがありますね。