いちねんせい
谷川俊太郎さんの詩は、子どもの心のひだを上手にうつし出し、和田誠さんの絵とすばらしくマッチングしています。年長の息子が(入学準備に読みました)大好きになり、読みたくて読みたくて、気がつくと一人で音読していたことが多々ありました。 |
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ともだち
こちらも谷川俊太郎さんの詩と和田誠さんの絵が素晴らしくマッチングした絵本。小学校に入ると、いろいろな友だちがいます。いいお友だちができればいいね、というメッセージを込めて。 |
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わたしのはなし
自分の体と心を自分で守ることの大切さを子どもにわかりやすいように描いた本。知らない人についていかないように。危ない目にあったら、大きな声で助けをよぶこと。後で大人に知らせること。絵本なら、子どもにわかってもらえやすいと思います。 |
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