出産前に幼稚園で課外英語講師として3年間、年少児~小学3年生(卒園生)のクラスを
受け持っていたことがあります。
その頃はよくマフィンやクッキーをカナダから持ち帰ったレシピを参考に作っていました。
ちょっと話はそれますが☆
カナダはショッピングモールに行けば、マフィン屋さんが必ずあります。
大好物のマフィンが、クランベリーマフィンとポピーシードマフィン。
クランベリーマフィンは甘酸っぱさがくせになり、ポピーシードマフィンはプチプチ感が
たまらなくおいしかった!
西洋の食生活が体に合いすぎてる私...そりゃあ、太るわね~。
課外英語教室では保護者の方もお招きして、クリスマス会をクラス内で毎年やっていたのですが、
そのたびにオーブンでチョコチップマフィンをはじめ、子どもたちが好きそうなマフィンを
大 量 に作って持っていっていました。
すっかりご無沙汰になってしまいました...!!
手作りに勝るプレゼントはないと心から信じているものの(ホントに)、
ハロウィーンのお土産(お菓子)はいつも市販のもの。
(もちろん、お菓子代はいただいたことはありません。自腹です)
以前はバスケットに入れて、順番につかみ放題にしていたのですが、
Don't take too many!と言い続けるのもなんだか嫌なものだし、不公平さが残るので、
最近は袋詰めにしてお渡ししています。
市販のお菓子もハロウィン仕様の包装のものがたくさん売りだされていますね。
毎年トイザらスに早めに行って、大量に買い込みます。
ハッピーターンやパックンチョはおいしかったようですが、
源氏パイのパンプキン味やチョコビッツはあまりおいしくなかったなあ~。
買い込んだ後なので、後悔先に立たず。
でも、コストコなどで、バルクで売っている海外のお菓子。
私は、変に考えが古い?ところが多々あり、自分の子どもに食べさせたくないお菓子は
いくら値段が安くても買わない方針です。
ハロウィンのお菓子代も1万円近くになり、かなりの出費ですが妥協ができません。
子どもたちにとって、ハロウィンは何が楽しみって、「お菓子がもらえるから」って
正直に教えてくれます(笑)。
他の教室もこんな感じでしょうか。
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