なんとか私立難関高校1校目、合格できました。
合格発表は今年から学校のホームページ上に。
アクセスが集中し、シャットダウン45分。
じらされました~。
相変わらず塾通いは毎日夜遅くまで続いていて、発表の前夜は塾で自己採点。
その時点でおそらく合格しているだろうと塾の先生に言われていたので
少し落ち着いてはいたのですが...
倍率は9倍と発表されましたが、実質は併願で公立へ流れるのを見越して、
最終的には5倍に。
この高校に合格しなければ、公立トップ校合格の見込みはありません。
ホームページ上の振込用紙をプリントアウトして、あす銀行へ。
入学金の一部30,000円を納めることで公立発表まで入学を保留してもらえます。
もちろん、30,000円は返却されないわけで...
学費は確かに高いですが、英語の授業に多読を取り入れるほど英語にも力を入れている高校で、
塾不要で徹底的に大学受験のめんどうをみてくれるので、ここに落ち着いても親としては満足です。
ただ、本人はあくまでも公立志望です。
今週は県外の私立高校2校目の受験が目の前。
今回はさらに県下トップの「最」難関校。
倍率は3.6倍です。
どうなることやら。
1日目は筆記試験で、2日目が面接。
家から本当に遠くて、通学に2時間はかかるので現実的に通うのは厳しいなあ。
先週末は夫と二人で下見に行ってきました。
夫に背中を押されて行きましたが、受験の下見は必須ですね。
当日は少し早めに朝6時発の電車に乗って行きます~(涙)。
さて、本のご紹介ですが、『
中村修二の反骨教育論 [ 中村修二 ]』。
理系人間に日本語はいらない。もう国語などは勉強しなくていい。
とにかく英語をしっかりやっておくことが不可欠、とありました。
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