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調べた本には、安全の為トラベルチェックがいいと書いて有ったので、 旅費を両替する為に銀行に行ったが、どこの銀行でもトラベルチェックに換金できるわけではなかった。 二子玉川の三井住友銀行は六時半まで営業していて驚くほど親切だった。 円TC23万円分と100元を五万円分換えた。(3ヶ月の滞在費の積りで30万円) 成田空港でも換金できるが、飛行場で時間が掛かって焦るよりは前準備がいいと思って二子玉川へ行った。 今では日本円を現金で持って行って中国市内の銀行で中国元・人民ビー(レンミンビー)に換金している。 口座も、パスポートを持参すればすぐ作れる。 必要以外は通帳に入れたままにして、銀行カードも作っておくと便利だ。 日本から送金するより、時間の点でも手数料の点でもこれが一番得である。 こんな事が有った。 中国元の残りは少なく、銀行に出向いて調べてもらった。振込用紙は日本ーアメリカードイツを経由ー中国へ来る。つまり振込み用紙は、日本と友好国のアメリカへ行き 最終的にドイツと友好国の中国へ届くという訳です。 そのドイツで停まったまま、日本へも戻されず、中国にも来ず いわば消えてしまった送金ですよ。いったいドイツだ停めたのは?へ~いドイツですって笑えない寒ーい話しですよ。 いくら現地で現金換金がお得と言っても・・ 初回だけは、一旦中国に入れば中国元は無くてはならないお金だから、事前に用意をして置く事。 飛行場内にも銀行の出張所は有るが、飛行機着が遅ければ閉まっている。 市内の銀行までの間に使う中国元が欲しい。 市内までバスは20元、タクシー代は100元、お腹が空いていれば飛行場内の味千ラーメン代が二人で7,80元、・・最低1万円位は前もって換金し中国元を手元に用意して入国したい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 20, 2010 08:25:17 AM
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