堂本剛ゲスト　ジャスト2004,4,16会話文

２００４，４，１６（金）　ジャスト　お洒落トーク

ゲスト：堂本剛

安住さん　：ご紹介致します。ＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓ堂本剛さんです。よろしくお願い致します。
つよし　　：どうも！お願い致します。
三雲さん　：今日は撮影の合間にお越し下さったんですか？
つよし　　：はい。
三雲さん　：はい。これはあのドラマのお衣装ではなくて、ご自身のスタイル？
つよし　　：はい、そうです。
三雲さん　：ピーコさん！ファッションチェック
ピーコさん：ファッションチェックは、まあ、可愛いカッコして、金の靴がいんですけど。この頭
              このとこずっとこの頭でしょ。これどうして？
つよし　　：いや、特に・・・ドラマでこれになっちゃったんで。はい。
ピーコさん：テンピョウ（！？ちょっと聞き取れない(^_^;)）の人みたいな感じね。
つよし　　：アハハ（笑）
ピーコさん：テンピョウ（！？ちょっと聞き取れない(^_^;)）嫌いの人もいる（！？）うん、でも今日
              可愛いカッコしてるよね。これが（ズボンをさして）銀の色でここが（靴を指して）
              金の色で。
つよし　　：はい。
三雲さん　：結構ダボダボっとしてるんですね。
つよし　　：はい。
安住さん　：ダボダボのパンツです。はい。　まずはこちらのＶＴＲから行きましょう。
つよし　　：はい。

＜ＶＴＲ＞
Ｇコンの様子
ガラスの少年ＰＶ
剛イラスト

安住さん　：あらためてご紹介します。スペシャルゲストＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓ堂本剛さんです。
              よろしくお願いします。
三雲さん　：よろしくお願いします
会場拍手！！
三雲さん　：いやぁー、華やかなセットに凄く似合いますね。
安住さん　：似合いますねぇ。
三雲さん　：えー。
ピーコさん：もう２５なのね。
三雲さん　：そうなんですよね。
つよし　　：そうです。
ピーコさん：Ｋｉｄｓって言ってられないね。
つよし　　：ちょっともうゆってられないですね。もう、光一も２５歳に
              なりまして、二人とも２５歳になっちゃいましたのでー、はい。
三雲さん　：何か心境の変化みたいなありますか？この誕生日を気に
つよし　　：うーーんそうですね、まあ、このお誕生日を気にといいますか、
              もう２年前ぐらいからですけど、結構なんですね、人に甘えるのとかをちょっと、やめて
              いこと思って
ピーコさん：（笑）いいじゃない！いつまでも甘えたって！
つよし　　：いや！！ちょっとねぇー自分の中で、あーー、なんか、もう
              ちょっと、なんていうんですか、イバラの道を行きたい感じ。
三雲さん　：追い込みたいって感じ
つよし　　：追い込んでいこう！みたいなんで、結構２年前ぐらいから、
              追い込んで！追い込んで！２５を迎える感じですね。
ピーコさん：そのくらい、どういうようなことで追い込んだの？
つよし　　：結局まあ、あの、詩ぃを書かせて頂いたりとか、曲を書かせて
              頂いたりとか、もちろん、あの、お芝居もさせてもらってるのでー。まあ、先ほどの
              イラストを書いたりとかいうこともあったので。なんかその、どんどん追い込んで、
              追い込んでやることによって、結構いろんな物が
ピーコさん：出来るようになった
三雲さん　：開けてきた感じ
つよし　　：あ！書けるなということがちょっと分かったので
三雲さん　：広がってきてますよね。お仕事がね
つよし　　：そうですね。なんか、最近もまた色々書かせてもらってるんです
              けども、ちょっとまた違う物が書けたりとか。するようになったんで。
ピーコさん：努力してるんだぁ。
三雲さん　：追い込まなきゃ駄目なのよ（安住さんに向かって）
安住さん　：えーー。
ピーコさん：誰に言ってんのよ！
安住さん　：ダラダラした感じで、３０になっちゃったんですけどねえ。
つよし　　：いえいえもう。
安住さん　：今、真剣にお話聴いていらっしゃましたね。
              さあ、こんな堂本さんにとって、では、この映像はどういう風に映るんでしょうか？
              ちょっと懐かしい映像を用意してます。
              どうぞご覧下さい。

＜ＶＴＲ＞
人間・失格

つよし　　：あーわかいですねえーー（笑）
ピーコさん：自分で何、あーわかいですねえ、だって
つよし　　：んふふふふ（笑）
ピーコさん：だって、もっと小ちゃい時からお芝居やってたんでしょ。
つよし　　：そうです。やらさせて頂いてたんですけれども。ちょっとねぇー、
              凄い、映像が残ってるんですね、世の中には。
三雲さん　：残ってますよ！お宝映像ですもん。（笑）
安住さん　：１０年前
つよし　　：母は嬉しいでしょうけどもねえ。
三雲さん　：ちょっと照れる？やっぱり
つよし　　：照れるというかちょっと軽く気持ち悪いなぁーと思って（笑）
              光一君もねえ眉毛、太いですからねえ。
三雲さん　：本当だ！
つよし　　：このころはもう二人とも本当に。あの、それこそお洒落も全くせずに、
              新幹線で二人で通って、えー、こちらで、ＴＢＳさんで撮らせて頂いたんですけど
三雲さん　：声も、今言ってたんですけど、高いですね。
つよし　　：高いですね。
三雲さん　：声変わりした後なんでしょうけど
ピーコさん：声変わりがね
つよし　　：そうそうなんかね吸ってる感じはありますけどね（笑）
安住さん　：ヘリウムガスの
つよし　　：はい。
ピーコさん：でも大阪でずっとでしょ。で東京来ちゃったらまた感じ変わった？
つよし　　：そうですね、やっぱりね、こっち来てバラエティ番組とか。まあ、
              こういうゲストで出させて頂いたりする時とかに、やっぱりモロの関西弁でしゃべって
              ると、ちょっときつかったりするので。標準語と関西弁を交ぜた感じの関西弁で。
三雲さん・ピーコさん：そういうのやってるんだ。ミックスしてるんだ！！
ピーコさん：ただの関西弁だったら、吉本と思われちゃうもんね。
つよし　　：ちょっとやっぱり（笑）ちょっときついかな？
三雲さん　：語調が強くなっちゃったりしますもんね。
つよし　　：そうなんですよ
安住さん　：さあ、それでは、続いて、町の人達は、堂本さんにどんなことを聞きたいと思ってるん
              でしょうか。ご覧下さい。
つよし　　：そうですか。

＜ＶＴＲ＞教えて！剛くん
１，理想の女性のタイプは？
２，オフの日は何をしてますか？
３，次はどんな髪型は？

三雲さん　：気になりますもんね。
安住さん　：町の方々はこういう事が気になってるといことで、理想の女性のタイプは？
つよし　　：わあー、そうですか。僕を、神って言ってる人ねえ、大丈夫ですかねえ？（笑）
安住さん　：まあ、まあ、それぐらいこう
三雲さん　：神々しく見えるって言うか、素敵とか
つよし　　：全然！！！！光ってないですけどね。
安住さん　：光一くんが
つよし　　：光一くんの方が光ってますよ。
安住さん　：いえいえいえ。
三雲さん　：理想の女性のタイプ
つよし　　：理想の女性のタイプですか？僕はですねえ。えー、ちょっとどうで
              しょうね。えっと、えーーっとあんまり入ってこない感じの人がいいですね
ピーコさん：冷たい人？
つよし　　：冷たい人？なんか
三雲さん　：べたべたしないとか。
つよし　　：感じの方がいいですね
三雲さん　：心に入り込まない
つよし　　：僕、昔は結構べたべたしたかったんですけど、ここ何年か一人で
              ずーーーっと追い込んでたんで、人が入ってくるのがちょっと嫌になっちゃてるん
              ですよ。なので、たぶんあの、まあ、家で例えば、詩―を書いてたり、まあ仕事をして
              たりと、その隙間・隙間に、すごくわがままなんですけど上手く入ってきてくる。
安住さん　：あ！は、は、は・・・なるほどね！
つよし　　：人が良いという＝１人でいんじゃない！という（笑）
三雲さん　：そんな思い込まなくても良いと思うんですけどね。
ピーコさん：めんどくさくなっちゃったんだよね
つよし　　：ちょっとそうですね
三雲さん　：自分のワールドか今確立してる（！？ちょっと聞き取りにくかったです(^_^;)）
つよし　　：でも、本当に僕のことを何でしょう！？見守りながら
三雲さん　：邪魔しないで
つよし　　：ように、なんか待ってくれるような人が。わがままなんですけど
ピーコさん：年上だわね
つよし　　：年上ですか？
三雲さん　：それも良いかもね
安住さん　：僕も、そういう時期あったんですけど。１ヶ月しか僕、続きませんでしたね（笑）
ピーコさん：自分のこと話すわねぇ！！！
安住さん　：続いて参りましょう。オフは何をしていますか？
三雲さん　：興味津々！！
つよし　　：オフは、基本的にーーー、そうですね、うちにいるか、
              （考え込んで）基本うちにいますねえ。ちょっとーー
ピーコさん：オフなんて、あんまり無いんでしょう？
つよし　　：あんまり無いです。はい。
安住さん　：オフは無い！！と言うことです！！（笑）次はどんな髪型に？といことです
三雲さん　：これは、凄く気になる。
つよし　　：これは、ドラマ中なので、ドラマ中は、
三雲さん　：つながりがあるから
つよし　　：はい、特にしませんけれども。
安住さん　：ちょっと、過去の髪型の映像あるようなんです。ご覧いただきましょう。
三雲さん　：用意してありますよ
安住さん　：まず、こちらは？
つよし　　：これは、僕は、もうAB型ヘアーと呼んでるんですけども、え　え。
              もう何でしょうね！？最近はもう落ち着いたんですよ！もう去年の夏ぐらいから、色も
              入れてませんし
三雲さん　：結構、いじってましたよね
つよし　　：はい、あの、ちょっと前、ちょっとなんか、反抗したかったん
              ですよね。あの、社会に。（笑）
三雲さん　：今、のばしている
安住さん　：よく分かります。よく分かります（笑）
つよし　　：今は、おとなしくいこうよ！と。
三雲さん　：素直な感じで
つよし　　：ここで（胸を指して）反抗して行きなさい！と言う感じで
ピーコさん：大人になったの？
つよし　　：ちょっとそうなのかもしれないです。あの自分で言うのもあれですけども              ・・・ちょっとまあ、実力とかそういう物で、反抗して行きなさいと言うことで。
安住さん　：なるほど！
つよし　　：最近は何も、いじくっておりませんので。
三雲さん　：素晴らしいね。
安住さん　：いいと思います。なんか、地に足がついてきた感じのコーナーで良くなってきましたね
ピーコさん：どんなんだと思ってたの！！つよしくんのことを！！
安住さん　：いえ、いえ・・・
　　　　　　さあ、そこで、えーーと。お気に入りのスナップを色々撮ってきて頂きました。
三雲さん　：凄いですね
安住さん　：６枚お願い致しました
三雲さん　：どんな物が出てくるんでしょう？？か？
安住さん　：期待致しましょう！まずは１枚目こちら！ジャン！ギター。２枚目！ジャン！ギター。３枚目！              ジャン！ギター。
ピーコさん：同じ物なの？
安住さん　：これは！
ピーコさん：同じ物じゃない！
安住さん　：ええ
つよし　　：同じ物・・・
ピーコさん：面倒くさかったから、これだけにしたんじゃないの？
つよし　　：いえいえ、もう
三雲さん　：角度がちょっと違ってるの
ピーコさん：ちょっと違うのね！立てかけたりしたの？
つよし　　：あのー、そうですね。もう、気に入りといったら、もう、ギターーぐらいだな
              あーと。まあ、あの、実際家にいま１４・５本あるんですよ。
安住さん　：そんなにあるんですか
つよし　　：はい、コレは僕が生意気にも、一番！最初に買ったギターで
三雲さん　：良いギターじゃないですか！
つよし　　：コレ７７年式の、オールドのギターなんですけども。未だにコレで
              曲を作ってまして。で、今回あのドラマで主題歌,歌わせてもらってるんですが。
              あのーーその曲もこのギターで作ってって感じで、ずっと一緒にる感じのギターです
              ね。
三雲さん　：いつも抱き締めている相手
ピーコさん：本当に、お気に入りなんだ(*^_^*)
つよし　　：すごい、お気に入りですね
安住さん　：お気に入りのもを６枚撮ってきてくれた、１品を６枚に分けて撮ってきて下さった。
              下の３枚
三雲さん　：下もそうなの！？
安住さん　：ええ、角度を変えて撮ってきてもらっている。ええ、そういう
三雲さん　：大変、気に入ってるという
ピーコさん：好きって言うより、面倒くさかったんだよ。面倒くさかった、そういう感じするじゃない。
安住さん　：ここからは、俳優堂本剛さんの魅力に迫りたいと思います。まずは、こちらのＶＴＲを
              ご覧下さい。

＜ＶＴＲ＞
ホームドラマの内容

三雲さん　：ドラマチックな展開ですね、いきなり
つよし　　：そうですね、はいぃーー
三雲さん　：ええ！！でなんか、初めて結婚してる役何ですか？
つよし　　：そうなんですよ。びっくりしましてですねぇ
三雲さん　：等身大の年齢としては、あり得る話
つよし　　：まあ、あり得る話なんですけどね。僕として、結婚している役
              というのがですね、初めてでしたので。この奥さんとのこのイチャイチャシーンが
              ですね
三雲さん　：初体験！
つよし　　：イチャイチャした・・・
ピーコさん：新婚旅行しちゃったみたいな気分でしょ
つよし　　：でしたよ、本当に。なんかもうタイまで行ってね。タイもちょっと
              過酷でしたので。あの、撮影中とかにね、あの暑かったりするじゃないですか。暑い
              なあーと思ってたら、奥さんが仰いでくれるわけですよ。「あー、ありがとうなぁー
              」って、またあの仰ぎ返したりとか
三雲さん　：疑似夫婦な感じね。
つよし　　：疑似夫婦してきましたよ。
ピーコさん：じゃあ、もう当分結婚しなくていいわね。（笑）
つよし　　：そうですね、本当。
安住さん　：一人でいいっておっしゃってましたもんね
つよし　　：結婚って大変なんだなあーと（笑）
ピーコさん：でも、田村孝弘さんとかいしだあゆみさんとか、あんまりご一緒なさらないのような人と
              一緒でしょ。
つよし　　：本当あの、あの昨日とかも凄い、芝居撮らせて頂いたんですけれども、本当
              に、凄く楽しいです。本当に
安住さん　：そんな堂本さんに、こんな方からメッセージ頂いております。

＜ＶＴＲ＞ユースケ・サンタマリアさんよりコメント
Ｊｕｓｔ　Ｄｏ　Ｉｔ！
待ちに待った初共演。いつかやるだろうなってそういう風に思ってね。思って思って、１０年の歳月が流れてしまいました。初めて会ったのがポスター撮りだったんですけれども、一発でうちとけましたね。僕がそうだから、たぶん向こうもそうなんだと思いますよ。（剛くんが）いい顔してたもん。これからも二人三脚で頑張っていこう！！じゃあ今晩例の店で待ってる。いつもの席をリザーブしとくよ。この間キープしたボトル飲みほしちゃった。

つよし　　：いいえ、本当に、番号とか知らないですから。ねえ、そんな店も
              ないですし、ほんとうに、ねえ、まあ凄く優しい、本当繊細な方ですよ、あの
ピーコさん：でも、一緒にいると疲れるでしょ。ユースケって・・・
つよし　　：そうですね、結構、頻繁にしゃべってますからねえ。途切れなく
              しゃべってらっしゃいますからねえ。
ピーコさん：意味がないのよね
つよし　　：いやいやいやいや
安住さん　：最後になりましたが、テレビをご覧のファンの皆様にメッセージを一言お願い致します。
つよし　　：えーっとですね、今日えっと９時からですね、ホームドラマ、
              えータイトル「ホームドラマ」というですね、ドラマやらせて頂くんですけれども。
              ええーと、このドラマでえー今とか、瞬間とか自分らしさって言う物をですね、凄く
              大切に生きていきたいという、なんかそういう主人公、井坂省吾という役をやらせて
              頂いておりますので、最後までですね、皆さん、是非、あの見守って頂けたらなあと
              思います。最後まで、是非、覧て下さい。お願い致します。
安住さん　：いつもは夜１０時からなんですが、今回は２時間版と言うことで夜９時から
つよし　　：２時間スペシャルです！
安住さん　：是非、ご覧いただきたいと思います。堂本さん、今日はありがとうございました。
つよし　　：ありがとうございました。

とても和やかな雰囲気で、楽しかったですよ！！
（笑）のところは皆さん、爆笑されてました(*^_^*)
少しでも、伝わればと思います。
長い間、読んで頂き、ありがとうございましたm(_ _)m　　（２００４，４，１８）